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北海道

フランス料理

唐草館 20 北海道函館市青柳町21-23 tel 0138-24-5585 月休
http://www.karakusakan.com/

市電青柳町駅から歩いてすぐ。1分くらい。
中に入ると大きくゆっくりとしたダイニングです。
サービスはマダムがお一人でこなしてました。
このマダムがデザートも作っているようです。
料理は僕らから見ると正統派なフランス料理。
今っぽい感じではないですがしっかりと美味しい。
ゆっくりとした座席の配置も心地よく、のんびりできる。
一軒家のレストランです。
建物の雰囲気もあります。
多分、中のスタッフも少ない人数なのかも。
食べたのはこちら
(18/3)
(6、7、7)=20

クリマ 23☆ 北海道北斗市市渡1-7-5tetehokuto1F tel 0138-77-0707 月火水休
https://climat.tetehokuto.com/

予約を入れたときからもしかしたら
お酒出せないんですけどいいですかといわれて。
別にこちらの店の料理が食べたいなというので行くのでと。
何度か電話があって、マン防が延期になるので、
出せないことが決まったけれども、まあ別にと伺う。
でもね、やっぱワインなしでフレンチって、
水飲んでいるんでお腹が膨れるのがわかった。
飲まない方ってこれだけの満腹感が
あるんだというくらいお腹一杯。
いろいろと面白い料理で結構笑うのもありました。
でも上手です。
気持ちよく、でも、新函館北斗駅の近くなんで
戻りの電車を気にしないと1時間に1本なので。
食べたのはこちら
(22/3)
新函館北斗駅から歩いてすぐ。
このお店は木曜から日曜の夜だけ。
中に入るとテーブルは4席
シェフの料理の状況も見えるお店。
食材は、シェフの出身が近くの場所なので、
北斗の近所の食材を積極的に活用。
それをフレンチの手法で調理。
とてもユニークな味わい。
楽しい皿の構成です。
料理もシェフが説明してくれて、
これで数段美味しさが増すんですね。
とてもいい料理です。
雰囲気もよくて楽しいお店です。
食べたのはこちら
(20/3)
(7、8、8)=23

清さと 22☆ 北海道清里町字上斜里815-8 tel 0152-25-2060 無休
http://hotel-kiyosato.com/

2泊目は別のメニューを出していただきました。
これも美味しい。
今回は別のサービスの方もいましたがこの方も良いサービスレベル。
シェフにも挨拶をいただく、とても若い方ですが、
地元のを上手く使うこの気持ちをいつまでも持って
細かいところのレベルを上げると、実に強力になると思える。
評価は2日間の平均にしておきます。
ちなみに朝も極めてレベルの高い食事でした
2日目
夕食はこちら
朝食はこちら
(12/6)
(7、8、8)=23
北海道東部、道東清里町にあるオーベルジュ。
網走から20キロくらいの場所です。
部屋は13部屋、こじんまりとしたところ。
知床第一ホテルが経営しています。
料理は、地元の材料を使ったフランス料理。
割と品数も多く、お腹もしっかり一杯になります。
ワインがやや高いですかね、逃げ道は沢山ありますが。
サービスはとてもいいです。
丁寧で、かつ分かりやすい説明です。
とてもいいお店だと思います。
部屋もかなり広くて、ゆったりと落ち着いた雰囲気。
温泉もありますので、そういうのが好きな方にも万全。
1日目
夕食はこちら
朝食はこちら
(12/6)
(7、7、7)=21

翠山亭倶楽部 20 北海道千歳市支笏湖温泉 tel 0123-25-2323
http://www.shikotsuko-daiichi.com/club/

支笏湖畔にある翠山亭の姉妹ホテルとして、
オーベルジュタイプのホテル。
当然料理はフランス料理です。
このホテルは5部屋しかないので、静かに過ごすことができます。
ダイニングは、湖がきれいに見えるところにあり、
そこに5テーブルだけという何とも贅沢なところです。
食事だけはだめだと思います。
お昼だけはやっているのかな、不明。
夕食は、18時、19時スタートの二つ。
6月に行ったのでとても外はあかるい。
料理は、特に驚くような要素はなくて、
北海道の素材を使ったシンプルなもの。
野菜は、ほぼ地元の千歳の野菜だそうです。
野菜の種類は多く使ってます。
夕食はこちら
朝食はこちら
(14/6)
(7、6、7)=20

チミケップ 20 北海道網走郡津別町字沼沢204 tel 0152-77-2121 無休
http://www.chimikepp.co.jp/index.html

案内は難しいというか車でないと不可能
チミケップ湖に面したリゾートホテル、オーベルジュです。
部屋数は少なく、人が来る様なところでないところにある静かな、
ある意味マニアックなオーベルジュ。
よくぞこういうところに作ったという感じですが素晴らしい環境。
野鳥はいろいろと来るようですし、僕たちは入口近くでシマリスをみました。
ダイニングはとても見晴らしの良いところ、
食事は地元のものを主体とした、美味しいもの。
サービスはやや硬さもありますが丁寧で、良い対応。
こういうところがあるんですね。
北海道はヨーロッパです。
色々な意味で。
朝は和風の食事でしたが夜がフランス料理なので。
夕食はこちら
朝食はこちら
(12/6)
(6、7、7)=20

てふてふ 21☆ 北海道上川郡美瑛町美沢双葉 tel 0166-92-5137
http://tefutefu.com/

美瑛にあるオーベルジュ。美瑛駅から車で10分くらい。
周りには何もないところ。
ダイニングからは夕日がみえる。
地元の食材、主に美瑛産を使って造る基本フランス料理、
多少和の料理が入る(お刺身など)
それと基本的には、素材を生かした料理が多い。
茹でただけというようなものです。
美味しい素材はそれだけで力があるので、
お造りなどもそのまま何もつけなくて美味しい。
ですので、こういうお店は総合評価という感じになります。
サービスは色々と説明が多い。
それはオーナーの心意気なんだろうなと思う。
せっかく手に入れたものはちゃんと説明して食べさせたい、
そういう素材の力をシンプルな調理でいただくお店。
夕食はこちら
朝食はこちら
(12/6)
(6、8、7)=21

ビストロ・ハク 20 北海道函館市本通1-7-18 tel 0138-53-8486 日休

五稜郭から歩いていきました。松見通を北に向かい、
大きな道路を右に曲がるとすぐ。
こじんまりとしたお店です。
オーナーが調理とサービスをやっています。
この方結構フレンドリーな感じ。
おいしい素材をシンプルな調理で出しています。
これがおいしいんですね。
壁に書かれたアラカルトがコースを頼むと
適度な組み合わせで出てきます。
ワインもいい感じでそろっています。
僕が頼んだのはすべてピ-ロートだったので、
そこからすべて入れているのかも。
食べたのはこちら
(19/3)
(6、7、7)=20

マッカリーナ 25☆☆ 北海道虻田郡真狩村字緑岡172-3 
tel 0136-48-2100 水休(夏の期間)月火水休(冬の期間)
http://www.maccarina.co.jp/

真狩村の百合園の奥にあるオーベルジュ。
ひとつの敷地の手前に、温泉、コテージが見え、レストランとホテルは奥の坂の下にある。
ホテルは4部屋、きわめて取りにくいそうです。
(僕たちは予約が2ヶ月前だったので空いていた)
ホテルとレストランは棟が分かれている。
レストランはダイニングから調理場が見える、これは楽しい。
サービスもとても和やかで作り笑いではない楽しんでもらおうという、
気持ちのよい笑顔のサービス。そして料理は美味しい。
素材をぽんと出すものもあるのだけれども、それがうまい。
ジャガイモだけ、が美味しい。
アスパラにも別にソースを持ってきたがそのままのほうが良い。
こういう、素材が近くにあるための肩の力を抜いたところも良い。
ダイニングもいい雰囲気。そして朝も豪華、泊まる所もよい。
オーベルジュだなぁ、と実感させてくれる。
夕食はこういう感じ
朝食はこちら
(05/6)
(8、8、9)=25

ミッシェル・ブラス 26☆☆ 北海道虻田郡虻田町字清水 tel 0142-73-1111 
月火昼休
https://www.windsor-hotels.co.jp/ja/restaurant/michel-bras/

今回は、洞爺湖側の花火も見える席。
シェフが変わったそうだけれども、やはり変わらずに美味しい。
食べた感じは本店と変わりがないレベルの高い可能性を求め続ける料理。
今回もトリフとたまねぎという料理があったのだけれども普通だと怒るよね、
安い金額でもないのにたまねぎかいな、みたいな。
でもこれが美味しいのです。
こういう料理はある時期限定だと思いますが。
サービスも以前よりも落ちついた感じになっている。
残念だったのは、加茂さんが5月末でおやめになっていたこと。
久しぶりに会えると思っていたのに。
他は、満足のいくものです、でもうちにとってはやっぱり高いんだけども。
食べたのはこういうの
(05/6)
(9、9、8)=26(お、かわらずだ)
ウインザーホテル洞爺11階にある。お昼であれば景色は抜群。
洞爺湖を眺める側と、内浦湾を眺める側の両方にダイニングがある。
フランスの3つ星、ミッシュル・ブラの日本支店である。
昨年(2001年)僕達が本店に行った時は既に出店が決まっていて、
ブラはメニューなどの構想を練るので、
毎日大変だと聞いてました。そのお店にとうとう行ってきました。
店は広い、すっきりとしている、雰囲気は確かに本店に似ている。
と言うか、麓からこのホテルに行く感じは、
かなりフランスの本店に行く感じに似ている。
ブラがここに店を出したと言うのは感覚として分る。
店のサービスはまだまだ固い。
シェフソムリエの加茂さんに素直にその事を言ったらさすがに働こうという人の
絶対量が少ないというとこです。
こないわなぁ、むやみやたらに田舎だもの。
でも、フランスなんかのオーベルジュを考えたらそうでもないけど、
日本でだと取り残された感じになるのかなぁ。
というくらい、感覚的にはフランスしてます。
料理はほぼ向こうのに忠実、繊細な火の入れ方、斬新な盛りつけ、
そしてあまりにも飛びぬけた感性。
通常のフランス料理を頭に描いていくとがっかりするかも。
こういう方向もあるんだということです。
でもステキなレストラン、ワインも相談すればそう高くないものもあるし。
日本でライヨールの感じをというのであれば行ってみても良いと思うなぁ、
でも東京からだと高くつくけど。レストランとして国内でも有数のところだと思う。
食べた物はこちらから
(02/10)
(9,9,8)=26
ちなみに本国では、最後のエスは発音しないのですが、
日本ではブラスと表記していて、ご本人も、その語感が好きだそうです。
最初に行った時のシェフは、2009年現在、フランスのオンフルールで、
サ・カ・ナというレストランをやっています。2010年には2つ星になりました。

メゾン・フジヤ 24☆☆ 北海道函館市元町17-17 tel 0138-76-9653 水休
https://maison-fujiya.com/

函館の二十間道路を昇った突き当りにあります。
この日は曇っていて、ちょっと写真写りが悪いですが
晴れているとすごく素敵。
2020年6月開店だそうなのでもうすぐ2年です。
昨年函館に来たときは知らなかった。
今年満を持して、景色がきれいだろうとお昼に。
料理はちょっとクラシックだけど、無茶苦茶おいしい。
見た目がクラシックなのではなくて味の基本がクラシック。
見た目は今のおしゃれなフレンチです。
ソースがとてもおいしい。
そういう意味でいい料理が出てきて楽しめます。
いかにも北海道という楽しさがいっぱい、
うまい料理でした。
サービスの方たちもとてもいい感じ。
最後にシェフが出てきてとてもあたりの柔らかい感じ。
いいお店が函館にできました。
2階から見た函館の景色も素敵。
眼にも優しいお店です。
食べたのはこちら
(22/3)
(8、8、8)=24

メゾン・フジヤ・ビストロ 22☆ 北海道函館市元町17-17 tel 0138-76-9653 水休

上のお店が期間限定で出しているビストロ。
ランチにはランチセットもある。
この日に予定していたお店が
蔓延防止でお休みということなので、
急遽予定変更でうかがってみた。
1階の個室に3テーブルの小さな、
まさにビストロ的な雰囲気。
メニューは割と多く、ベーシックな品ぞろえ。
料理は、上のレストランで作るので、全く問題なし。
量も多く、お酒も進む。とても気楽で楽しいお店。
来年もやっているのかな。
食べたのはこちら
(22/3)
(7、7、8)=22

ラ・サンテ 20 北海道札幌市中央区宮の森1条6丁目5-1M1.6ビル2F 
tel 011-612-9003 水第2木休
http://www.la-sante.jp/

地下鉄の西28丁目の駅を降りて北5条通を西に向かう。
左手に、やや未来的なガラス張りのビルが見えるその2階。
小さなお店です。お値段もお手頃、ワインもグラスがわりと用意されている。
サービスも心地の良いものだし、料理も美味しい、パンも良い、美味しいもの。
食べてみて軽めの料理。
ダイニングがL字型になっているので、サービスの目が届きにくい点がある。
そこは残念な点、それとグラスで用意されているワインがやや高めの感がある。
理由はあまり注いでくれないから、つい追加を取ってしまう。
結果これが馬鹿にならなかった。
食事代よりも高いワイン代、ややそういうのって気分的に辛い。
食べたのはこちら
(05/6)
(7、7、6)=20
札幌市中央区北3条西27丁目2-16へ移転

ロワゾー・パー・マツナガ 25☆☆ 北海道函館市柏木町4-5 tel 0138-84-1858 火休
http://www.r-loiseau.com/index.html

この頃は道に迷わないですんなりいけるようになりました。
いつもながらいい雰囲気の応対で気持ちよく。
今回は席に最初からシャンパンのグラスが置いてあるという、
気が利くというかなんというか。
もちろん男気たっぷり断ったりはしませんが。
そしたらパイヤールが出てきました、久しぶり。
それだけで気分はぴらぴらです。
食べたのはこちら
(22/3)
行くときには雪がちらついて、
お店の席についてもたまに雪がちらほら。
この日は月曜のお昼だったのですが、見事満席。
男性は僕一人。
今回のコースもなかなかいい感じで、
ソースを自分でいくつか混ぜて
いろいろと変化を楽しめるように
なってきているのかな。
素敵です。
食べたのはこちら
(21/3)
今回は雪も全くなくて温かな日に。
ただし色々とあって、ほとんど人影はなし。
日曜なのにね。
お店に伺うと、空いていたテーブルは
一つだけなので、こういうお店への影響は
少ないのかも。
それでないときついです。
今回も料理はとてもきれいな雰囲気で、
とてもおいしい所に焦点があっている料理です。
ここのシェフは常に進化しているなと感じるコースでした。
食べたのはこちら
(20/3)
今回で3回目。
お昼の営業は週に3回に減りました。
で、平日に行こうとしたら満席、
日曜は空いているというので行くと、
3組だけでした。日曜の方が混むと思ったんですが。
今回もお昼のメニューをいただく。
いつもながらおいしい。
そして今回は、かなりソースの色が春っぽい感じに。
お皿の上で前衛絵画のようになりました。
美味しく頂きました。
食べたのはこちら
(19/3)
前回行っているので多少舐めていたのかもしれません。
住宅街で雪が積もったものが
溶けてくるというのは思いのほか歩くのが大変。
そのうえ迷う。タクシーを捕まえたと思ったら、
わからないということで降ろされるし。
予約の時間から30分以上遅れて到着。
こういう時に、携帯も持ってないのね。
連絡も取れず、大変でした。
でも到着してのんびりとした時間を過ごしてお腹いっぱい。
まだまだ進歩しているのでしょうね。
とてもよかったです。
食べたのはこちら
(18/3)
市電の柏木町を下りて柏松通りを北に、
歩いて5分ほどで右側に一軒家のお店。
中に入ると、十分な余裕に、すっきりとした内装。
とても感じの良い雰囲気です。
マダムとソムリエールとサービスの男性の3人の対応は
いい雰囲気と笑顔でお店の温かみを高めている。
料理はとても素敵でやや軽めですが、
とてもしっかりとした味わい。
味はしっかりとしているのですが、お腹にやさしいんですね。
とても素敵な空間が提供されてます。
食べたのはこちら
(17/3)
(8、9、8)=25

イタリア料理

エノテカ・ラ・リコルマ 23☆ 北海道函館市富岡町2-33-12 tel 0138-42-8303 火休

蔓延防止で、早めの終わるので早く来てといわれて
17時過ぎに伺う。
今回も二組しかお客を取ってないみたい。
大変ですよね。
で、ゆっくりとおいしくいただいて結構早めにホテルに戻る。
ゆっくりしていいかな、こういうのも。
食べたのはこちら
(22/3)
今回は割と初めの方でうかがう。
予約したときに、今までよりも席数を減らしたということでしたが
一段と少なく、当日は貸し切り状態。
今回もおいしいものをたっぷり。
幸せ度もぐんとアップ。
とてもいいお店なんです。
五稜郭からバスで行くとすぐなんですね。
食べたのはこちら
(21/3)
今回の函館でももちろん伺いました。
最後の日の最後の食事。
ゆったりとした時間が過ぎていきます。
気持ちのいい空間。
そういうところでも
やはりキャンセルがあったそうなので、
この2020年は記憶しておく年です。
とてもおいしかった。
食べたのはこちら
(20/3)
というわけで一年後、バスをうまく使えるようになって、
ホテルからはバスで。
バスで行くと函館駅前からでも20分くらいで着きます。
予約の10分前にお店に到着。
昨年と変わらずゆったりとした
気持ちの良い雰囲気も素晴らしいお店です。
マダムのサービス、シェフの料理も素敵。
今回のワインはお手頃な価格ながらとても品質の良いものでした。
ゆっくりと食事をして良い時間を過ごしました。
食べたのはこちら
(19/3)
(8、8、7)=23
五稜郭から1500メートルくらい、
それも真っ直ぐなので、
ふらふらと歩いていこうと思ったら、
かなり雪が積もっていて、時間がかかって、
予約時間に遅刻しちゃいました。
雪をなめてはいけません。汚いしね。
中に入ってほっとする空間でゆったりとしています。
とても広々とした空間は贅沢です。
シェフ一人で作っているため、
皿が出るのが遅くなるといわれていたのですが、
さほど気になりませんでした。
ワインの種類も多くて、マダムが丁寧なサービスをしてくれます。
料理もシンプルながら、良い材料を使った物でこれがおいしい。
大変満足感のあるお店でした。
次行くときはタクシーですね。
食べたのはこちら
(18/3)
(7、8、7)=22

コルツ 20 北海道函館市本町4-10 tel 0138-55-5000 日夜月休

市電五稜郭公園駅の交差点からすぐ近く。
入口から見ると多少狭い感じですが、中に入ると意外に広い。
シンプルで簡素な内装ですが、居心地はよい。
どんな感じかは不明だったのですが、
出てきたお皿を見てびっくり。
内容がたっぷりで手がかかっています。
他のお皿も十分すぎる内容。
お酒はやや弱いと思いますが、
サービスのレベルもまずまずで、
お手頃な価格としては高い満足感が得られると思います。
食べたのはこちら
(18/3)
(6、7、7)=20

トウイ 20 北海道函館市若松町32-19 tel 0138-27-0151 木休

ゴーツーのポイントがあるので、
函館で使えるところを探すとこちら。
初めて歩いていくので昼に確認へ。
道を間違え昼に確認に行ってよかったなぁと。
夜に行くと、営業を早めに終えているんですね。
静かに食べて、ポイントを使ったので
少しお安くあがりました。
おいしかったし。
食べたのはこちら
(21/3)
函館駅近くのイタリア料理店。
駅からだと500メートルくらい、歩いて10分ほどだそうです。
でもね、雪が積もっていたのでホテルからタクシーで。
降りたところもつるつるに凍っておりました。
お客さんいないのに、なぜか満席表示。
夜は予約をしないとだめなのかも。
アラカルトもあったのですが、初めてだし、
地元の食材を使うということなので、おまかせのコースを。
ワインは総じてお手頃系。
たっぷりと頂き、たっぷりと飲んで、これもお手頃な価格でした。
まあ、サービスはもうちょっとというところもありますが、
なんだかのんびりとした雰囲気のあるお店でした。
食べたのはこちら
(18/3)
(6、7、7)=20

ビアンキ 21☆ 北海道函館市石川町316-4 tel 0138-47-0077 月第3火休

いつも使っていたバスがなくなっていて、
少し離れたところに止まるバスで。
時間も12時ぎりぎりにつくようになりました。
行くと、こういう時期なのに、満席。
やっぱ皆さんおいしいところは
わかっているんですね。
ところが、僕はきたピッツァに夢中になって
写真を撮り忘れ。
サラダの写真だけしかない。
食べたのはこちら
(21/3)
今年も出かける。
バスで行くので、行ったら閉まってました
というのも困るので、確認の電話。
予約も大丈夫というので、その際に予約。
目の前のバス停なので、着く時間も決まっているし。
今年もやはりおいしいです。
サービスの感じもいいし。
場所的にはあまり良くないと思うのですが、
次々とお客さんも入ってくる。
良いお店です。
食べたのはこちら
(20/3)
函館駅からバスで40分くらいかかる石川学園台という停留所を降りて、
ツルハのドラッグストアの駐車場を抜けるとすぐ近く。
ほんとは抜けちゃいけないのでしょうが。
中に入ると割と大きい。
サービスは女性一人、中も一人かな。
それにしてはとてもスムーズ、サービスのレベルもなかなかいい。
ピッツァはとてもモチモチしており、ソースの味もいい。
美味しいピッツァでした。
単品なので食事時間は割と短めですが、楽しく過ごせるお店。
東京よりもレベルが高いかなと思える。
食べたのはこちら
(19/3)
(7、7、7)=21

ラ・クチーナ・ヴェンティトレ 21☆ 北海道函館市柳町14-23 tel 0138-31-7856 無休

市電柏木町から北の方に歩いて10分ほど、大妻高校に行く途中右側。
一軒家のレストランです。
お昼が安くてヴォリュームがあるということだったので、
物は試しと伺ったら本当にすごかった。
普通ランチのコースでパスタがあれば、
前菜少なめ、パスタ一杯でお腹膨らましたろう
じゃないのというお店の多い中、
ここの前菜盛り合わせはどっさり、
パスタはやや少なめでその段階でお腹いっぱいに、
甘いものを食べたらお腹パンパカパッパ〜。
サービスの方も丁寧な応対で、
とても気分良く食事ができてその上、
動くのがきついほど。
食べたのはこちら
(17/3)
(7、7、7)=21

スペイン料理

バスク 19 北海道函館市松陰町1-4 tel 0138-56-1570 水休
http://www.vascu.com/

市電杉並町電停から遺愛高校隣の緑町通りというところ徒歩3分ほどの左側。
一軒家のレストランです。
中に入ると、豚の太ももで造ったハムがずらり。
雰囲気のあるお店です。
基本はコースですが、アラカルトでも大丈夫、
スペインの一般的な料理もありますが、
ご主人が修行をしたバスク地方の料理が多いです。
頂いたのは、函館の食材を多く使ったコース。
しっかりとバスクの雰囲気が出ておりました。
生ハムは前は輸入ができなかったので
仕方なく自分で造り始めたものだそうですが、
しっとりとして美味しかった。
長い歴史のあるお店だそうですが、心地の良いお店でした。
食べたのはこちら
(18/3)
(7、6、6)=19

マル モンターニャ 20 北海道函館市松陰町31-13 tel 0138-83-5993 火第2水休

コロナの中ではランチ営業はお休みで、
夜も予約のお客さんだけ。
それでも当日は満席でした。
内容はいかにもという感じでスペインの料理。
価格の割には充実してました。
個人的には好きな味です。
もう少し大きなお店だと思ったんですが、
テーブル3つとカウンターという構成。
サービスの方がまだ素人同然で、
突っ込みどころ満載でしたが、
まあ成長すると変わる可能性も。
食べたのはこちら
(21/3)
(6、7、7)=20

ラ・コンチヤ 18 北海道函館市末広町14-6 tel 0138-27-2181 日休
https://www.vascu.com/laconcha/

十番街から少し。外観は古い建物の中のスペイン風のバル。
ア・ラ・カルトでピンチョスが20種類くらい。
明るい店内で、軽くでも重くでも食べることができる。
サービスも明るい感じで、やや軽い感じの対応。
料理は洗練された感じではなくて、
ちょっと家庭の延長のような料理。
種類は多く、お酒もヴァラエティに富んでいる。
奥に行くと和室をベースにした個室もある。
軽い感じのお店で使い勝手も良い。
食べたのはこちら
(20/3)
(6、6、6)=18

インド料理、カレー

イエロー 18 札幌市中央区北4条東1丁目 tel 011-242-7333
http://www.yellow1996.com/yellow__/home.html

場所は、鉄道病院の北側。割と目立つ外観です。
中に入ると割とガラーンとしてました。
音楽がずっと流れている、ちょっとこだわりのお店という感じ。
禁煙席も離れてちゃんとあり、そういう意味でもこだわりかな。
ここが頼んでから出てくるまでがやや長い、
どれくらい長いかというとビールをジョッキで2杯飲んでゆっくり飲んで
すべてなくなったころに出てくる、グイグイと飲んだら5杯くらいは飲まないとでてこない。
でてきたお味はというとスープが美味しい、
カレーというよりは、辛いスープというほうに近い。
ここのご飯が硬い、わが家好み。
お昼をやや過ぎていたけれどもお客さんはコンスタントに入ってくる。
場所的にはややはずれたところ、といっても札幌駅から15分程度ですが。
食べたのはこちら
(05/6)
(5、7、6)=18
中央区南3条西1丁目12-19エルムビル1F
に変わったようです、確認して行ってください。

印度カレー小いけ本店 20 北海道函館市宝来町22-5 tel 0138-22-5100 水、第1木休
https://www.koike-curry.com/

十字街から歩いて数分の道に面してこのお店があり、
そのお店の横道に先には同じような名前の
元祖小いけという同じカレー屋さんがある。
本店の方は、小池さんという方が始めたお店。
元祖の方は、その小池さんが最初にその場所で始めて
その後弟子が引き取ったというお店らしい。
まずは本店に行った。
大きなきれいなお店で、とろりとしたいかにも洋食のカレーが出てくる。
店員さんたちとても感じがよく、丁寧な対応。
メニューもカレーばかりだけれども、種類も多く楽しめる。
カレーはちょっと辛め、コクのあるものです。
ご飯もやや硬めでよくルーにあっていて、そのルーの量が多い。
函館の土産物屋さんでレトルトの小池のカレーをよく見るので、
一度は行ってみたが楽しい店でした。
緊急事態宣言が出ていたためか、
スパイスで耐久力を付けよう
キャンペーンで半額で頂いちゃいました。
次は元祖かな。
食べたのはこちら
(20/3)
(7、7、6)=20

元祖印度カレー小いけ 19 北海道函館市宝来町22-4 Tel 0138-23-2034 火休
https://www.ganso-koike.com/

小いけ本店の右のわき道を入ってすぐ。
黄色い色に塗ってあるので目立ちます。
メニューはあまりなくて、基本カレーとカツカレーとなぜかカツ丼。
昔ながらのどろんとしたカレーが出てきましたが、驚くほど辛い。
眼の下に汗をかいちゃいました。
決して驚くほどの美味しさとは言いませんが、
結構はまる人はいそう。
この日も何人か、きっとはまったんだと思える方が。
(22/3)
(6、7、6)=19

キタカレー 17 北海道新千歳空港内 
http://fleur.new-chitose-airport.jp/ja/shop/detail/315.html

レンタカーを返して搭乗時間が2時過ぎなので、
お昼を空港でと探してチェックして大丈夫だったのがこちらだけ。
以前入ったことなんかすっかり忘れて、夜もカレーだけれども
スープカレーだからいいかと。
でも以前食べたよりもおいしくなかったです。
というのも、なんとなく、ここ入ったことあるような気がと。
でも、前回と似ているけれども違うのを食べたのでまぁ、良いか。
食べたのはこちら
(13/6)
(6、5、6)=17
飛行機の時間が遅れるというので、空港内の飲食クーポンをもらう。
それを使ってとお店を見て、
スープカレーを今回は食べなかったということで、こちらのお店に。
カレーのお店なんですが、一応スープカレーもメニューにあります。
このお店、西日が差すとむやみに暑い。
で、席を替わって、まずはビール。
スープカレーはというと、余り感動はしないけれども、
さほどまずいというのではない。
空港内でならば上出来かも。
ということで、2000円分は日本航空持ち(多分)で。
食べたのはこちら
(07/6)
(6、6、6)=18

スパイス・ボックス 19 北海道札幌市中央区南4条西1丁目酒井ビル2F 
tel 011-207-2660

やや分かりにくいところにある、交差点から少し入った細い道の2階。
この店はいったとたんに、下北にあっても、
十分面白いし、やっていけそうと思ったら、
支店を本当に下北沢に出している、これにはびっくり。
ここのメニューは変わった名前のものが多い。
その変わった中で、一番スタンダードのなものを頼む。
辛さは無料の中で一番からいもの。
これが割りと美味しいんですね。うん、いける、家で使えそうだ。
冬なんか寒い日のメインの料理に良いですね、クスクスの乗りです。
というか、クスクスってかなり辛いスープなので、
単純にご飯にしただけのこういうのは個人的には好み。
出てくるまでに時間が多少かかる。
食べたのはこういうの
(05/6)
(5、7、7)=19
2009年末に閉店したそうです。

マサラカリス 20 北海道函館市松風町14-3 tel 0138-76-4740 月第3火休
https://www.facebook.com/masalacurris

この日は朝から雪が降って風も強くて、
ホテルからすぐ近くのこちらのお店に。
函館最後の日なので、ここに行ってないから
ここかなぁといってたんですが、
何も考えずにこちらになりました。
何しろ、掃除をしてもらっている間に
パンを買ってここで食べて帰ると
掃除も終わり部屋は暖か、幸せです。
カレーもおいしかったし。
食べたのはこちら
(21/3)
市電松風町の電停の函館から遠い信号から
函館の反対方向の道を歩いていくとちょっと歩いたすぐ左。
前から前はよく通っていてカレー屋さんなんだなぁ
と思っていたんですが、今回は、お昼を食べることが多く、
だんだん食べたところばかりになったので新規開拓。
カレーはルーのないタイプ、ご飯の量が選べ、辛さも選べます。
そしてルーの種類は基本1つなんですが、
トッピングが豊富で自分の味を作ることができます。
揚げ物が多いので、きっと太ります。
基本とてもおいしいカレー、
ご飯も適度に硬く心地よいものでした。
食べたのはこちら
(20/3)
(6、7、7)=20

吉田商店 20 北海道函館市新川町24-1 tel 0138-27-1270 不定休(自社HPに掲載)
http://yoshidashowten.com/

市電千歳町駅を降りてすぐのお店。
少し古めの感覚で営業をしています。
休みは不定休、自社サイトに2か月分の休みが表示されてました。
カレーはスープカレーのみ、8種類くらい、
ご飯の量が選べ、辛さも選べます。
トッピングもかなりの数用意されています。
人気のあるお店なんですね、開店時には10人以上がいました。
その後も程度いい加減に人が次々と。
サービスの方は元気よく、よく気のつく方。
頼んで割とすぐに出てきます。
ご飯とカレーは別皿。
なぜかご飯に海苔がついていました。
今一つよくわかりませんでした。
辛さは10段階ありますが、僕は3という辛口というものに、
4以上が激辛だそうです。
それが7種類くらいあるんですよ、まあ好き好きですが、3で十分辛かった。
美味しいカレーです。汗はたっぷりと出ますが。
食べたのはこちら
(19/3)
(6、7、7)=20

ベトナム料理

カロー・ダイアモンド 21☆ 北海道虻田郡虻田町字清水 
tel 0142-73-1111 無休

ウインザーホテル洞爺1階にある。落ちついた感じのベトナム料理店。
ウインザーホテルには中華がない。その代わりかな、このお店。
内容的には、新しいベトナム料理店、盛りつけきれい、サービスも良い、
ワインもそろえてというパリにでもありそうなしつらえです。
コースには、北海道産の材料をふんだんに使っており、味付けも上品に仕上げている。
ゆったりとした空間であり、なんかゆっくりとできる。
サービスにまだまだぎこちなさが残っているのは時間が解決するであろうが、
ハード的な物は良いのではないだろうか。価格はやや高いかな。
でも、ホテルの中では安め。
食べた物はこちらから
(02/10)
(7,8,6)=21
2010年現在ありません

鉄板焼き

アウト・オブ・アフリカ 17 北海道虻田郡虻田町字清水 
tel 0142-73-1111 無休
https://www.windsor-hotels.co.jp/ja/restaurant/africa/
ウインザーホテル洞爺11階にある。お昼であれば景色は抜群。
洞爺湖を眺める側に鉄板焼きコーナ、内浦湾を眺める側にサロンがある。

鉄板焼きレストラン。夜のコースは高いですが、お昼は割とお手ごろな価格。
料理は割と凝った物を出す。
特に前菜などはアミューズ一杯という感じ。でも印象は薄い。
ここはお肉を目の前で焼いてもらうというのがメイン。
お昼なので、お肉は小さかった。
パンは、このホテル1階のカイザーというパン屋さんのもの。
これが美味しかった。
シェフといろいろ話しながら、聞いていると、
人によっていろいろと即興で味を変えるそう。
少し凝った味付けにする場合とか、そのまま出す場合とか。まあ好み。
この日は、ダチョウの肉を少し食べさせてもらいました。
なんか、ふもとにダチョウ牧場があるそうです。
食べた物はこちらから
(02/10)
(6,6,5)=17

洋食

エーデルワイスファーム・ファーマーズ・カフェ 21☆ 北海道北広島市輪厚531−7
tel 011-377-6656(0120-295586) 不定休(HPで確認可能)
http://www.someplace-else.com/blog/cafe/

ハムソーセージの手作りのお店、エーデルワイスファームの
製品が食べられるカフェです。
直営店の隣にある16席の小さなお店。
テーブルが3つと、カウンターがあるだけですので、
どうしても食べたいという気持ちの場合は予約が必要です。
食べるのにそんなに時間はかからないので、
待つ気持ちがあればいいのですが、
僕たちが最初に行ったときに、
本日貸し切りということもあり得ます。
帰るときに食べることができました、結構大変。
ということですので、わざわざ北海道に行って食べたいなという方は要確認。
サービスは丁寧で、内容もいい感じ、だって材料が材料ですので。
食べたのはこちら
(14/6)
(7、7、7)=21

カフェ・テラス・デ・セゾン 18 北海道上川郡美瑛町本町1-9-21ふれあい館ラヴニール1F 
tel 0166-92-5555 無休
http://biei-lavenir.com/restaurant.html

美瑛の駅から出てすぐにある道の駅の隣にあるホテルのテラス。
ランチはお安いので、そちらで。
そうすると意外に美味しい。
スープとサラダ、コーヒーはビュッフェ式。
メインとデザートは持ってきてくれる。
美瑛の町のものを多く使ったメニュー。
サービスの感じも良いし、割と正解かもと思えるお店。
食べたのはこちら
(07/6)
(6、6、6)=18

グランド・フォレスト 19 北海道函館市大森町25-3 ホテルパコ函館1F tel 0138-23-8585
http://www.paco.co.jp/hakodate/restaurant.html

松風町から近いホテルの1階にあるお店。
朝、昼と夜ではお店の性格が変わるので、
評価は難しいのですが、
夜に使った感じではとてもきれいで
雰囲気も良く、サービスのレベルも良かった。
食べ物もおいしく、ビールとちょっとつまんだ感じは使い易いお店。
宿泊客には使い易いと思う。
食べたのはこちら
(19/3)
(6、6、7)=19

はこだてビール 16 北海道函館市大手町5-22 
tel 0138-23-8000 ほぼ無休
http://www.hakodate-factory.com/beer/

はこだての地ビールの工場が直営しているビアレストラン。
もちろんメインは地ビール。
4種類。30分前まで、寿司を食べていたにもかかわらず殆ど
無鉄砲な感じではいる。
入ると試飲セットがあって、さすがに4種類はきついと思ったので、
3種類にする。(この辺の微妙絶妙な量の調整というのが難しい)
ビールの印象はワイン欄に記述の通り。
ここで食べたポップコーンが美味しかった。
でもね、そういうの評価するページはないので。
サービスは普通、ビヤガーデンとしては普通ですね。
でも、地ビールのタンクを観ながら飲むビールというのはそれは
それで楽しいんです。
あんまり食べてなくて
(03/09)
(5、6、5)=16

ラッキーピエロベイエリア本店 19 函館市末広町23-18 tel 0138-26-2099 無休
http://luckypierrot.jp/shop/bayarea/

こちらが1号店ということで、一番上に配置しています。
マリーナ末広店から見える場所。
隣は有名なハセガワストア。
両方とも派手な看板なので目立つこと目立つこと。
赤レンガ倉庫のたたずまいとは正反対の雰囲気です。
でもここもお客さんがいっぱい、
11時過ぎに行ってほぼ満席。
10分経つと店からお客さんがあふれておりました。
メニューは基本同じですが、
微妙に店によって違いがあるみたい。
味は違いが分からず、というか毎回違うの食べているので。
食べたのはこちら
(19/3)
(6、7、6)=19

ラッキー・ピエロ函館駅前店 18 北海道函館市若松町17-12 tel 0138-26-8801 無休
http://luckypierrot.jp/shop/hakodatest/

函館駅前にあるデパート棒二森屋本館1階にあるお店。
今までのほかの店とは雰囲気を変えて
アールデコ館と名付けられてるそうです。
他行ってないからわかんない。
メニューは同じだそうで、ハンバーガー、カレー、オムライスなど
洋食っぽいメニュー以外にも、焼きそばとかもあるみたい。
狭くって、サービスもある意味雑なんですが、
食べ物は結構おいしく感じる。
少し甘い味付けなんですね。
困ったときは良いんでないですかね、お手頃だし。
食べたのはこちら
(17/3)
(5、6、7)=18
2020年に行くとここは無くなって
同じ名前の店が朝市の近くにできてました。

ラッキー・ピエロ北斗飯生店 17 北海道北斗市飯生1-6-4 tel 0138-73-1515
http://luckypierrot.jp/shop/hokutoinari/

トラピストを観光して、その後のお店を探したら、近辺にはなくて。
飯生というところにラッキーピエロがあるというので、
まあいろいろなところで食べるのも
いいかなといってみる。
というのも、内装がお店によっていろいろで楽しいので。
こちらの店はミュンシャです。
メニューは末広店(多分一番大きい)に比べると
少し少ないんですね。
でもお腹一杯になるということではどこも変わらず。
月曜日はラッキーデイということで
55歳以上は10%引きになることを出るときに発見。
来年行くときは月曜日だな。
食べたのはこちら
(21/3)
(5、6、6)=17

ラッキー・ピエロマリーナ末広店 19 北海道函館市末広町14-17 
tel 0138-27-5000 無休
http://luckypierrot.jp/shop/marina/

久しぶりにこちらのお店に。
ラッキーピエロは毎年来ているのですが、店が違うので。
ここは大きいのであまり密にならないかなと。
それでも喚起の悪いところは席を造ってなかったですね。
今回はエビマヨバーガー、妻はコロッケバーガー、
このコロッケバーガーはコロッケだけかと思ったら
プラスハンバーグだったようで、
ボリュームが鬼のよう、パンを残してました。
食べたのはこちら
(22/3)
大きなお店なんですが、
緊急事態のこの日にいくと、お客は僕らだけ。
いつもは満席なのに、がらりと。
帰るまでに他に3組くらいが入っただけです、
このお店基本が観光客なので、
影響がよりきついかも。
食べたのはこちら
(20/3)
ラッキーピエログループの中では大きなお店。
函館レンガ倉庫街の近く。
150席くらいのキャパシティがある。
基本のメニューは同じだけれども、
洋食系統のメニューが多い。
たっぷりとした盛り付けで、
一皿食べたら、お腹一杯という
満腹感にあふれたお店。
営業時間も長く、
かつお休みもなしという営業形態です。
食べたのはこちら
(19/3)
(6、6、7)=19

レイモンハウス元町店 17 北海道函館市元町30-3 tel 0138-22-4596
http://www.raymon.co.jp/index.html

市電十字街駅から二十間坂を上って2つ目を右に入ると見えてくる。
隣にカール・レイモンさんが昔住んでた隣に
直売所と博物館そして食べるところがあります。
食べられるのはソーセージの焼いたもの、
それをパンにはさんだものな簡単なものですが、
美味しいものが簡単に食べられるのは幸せなことです。
基本的には自分で取りに行くセルフのお店です。
たいそうなサービスが受けられるわけはないですし、
食べられるものもシンプルです。
でもおいしいです。
食べたのはこちら
(19/3)
(5、6、6)=17

中華

うみまち中華かりんとう 21☆ 北海道函館市本町22-11グリーンエステートビル1F
tel 0138-31-8811 月、第3火休

五稜郭公園前から北へ5分くらい。
ビルの中の1階にあるお店。
中はきれいですが、さほど大きなお店ではありません。
とても整っている感じ。
厨房横をを抜けてダイニングがある造りです。
このお店は広東料理、味はとても穏やかなものです。
料理をいくつかと、点心、最後は麺で締めました。
どれもしっかりとした料理でおいしくできています。
サービスも心地の良いもの。
なかなか良いお店です。
食べたのはこちら
(19/3)
(6、8、7)=21

海風楼 21☆ 北海道函館市豊川町12-6ラビスタ函館ベイ1階 tel 0138-23-6225
https://www.hotespa.net/hotels/lahakodate/dishes/index.html#norte

今回狙っていたお店が
蔓延防止でお休みになったので開いているこちら。
でもお昼はやってなくて夜にアラカルトで。
コースで食べるよりも安いので。
今回もサービスの感じはよく、
味も安定している。
食べたのはこちら
(22/3)
ホテルにある中華のお店。
函館の倉庫街のとなりにあるホテルラピスタ函館ベイの1階にあります。
入り口は洋食のお店と共用。
中に入って少し行くとそこから中華のお店。
さすがにホテルのお店なのでサービスは洗練されてます。
料理も一皿ずつのサービスで、個人的には好きなタイプ。
盛り付けもきれいで、中華らしくないのも好み。
味は洗練されてます。
価格も、割とお手頃。
感じも良かったので、また行くかも、って函館の町
あまり中華料理店がなくて、函館ラーメンはたくさんありますが。
食べたのはこちら
(21/3)
(7、7、7)=21

李太白 17 北海道函館市宮前町30-2 tel 0138-42-7778 水休
http://www.chuka-rihaku.com/

五稜郭公園駅から歩いて10分弱くらい、
湯の川からの路面電車の道をまっすぐに行って
亀田川を越えたらすぐ。
普通のテーブル席よりも個室が多いお店。
メニューを見ると、ちょっと高級な内容。
クラシックな中華料理がずらりと並んでいる感じ。
お酒の種類もかなりクラシック。
サービスはきちんとしているのですが、
なんとなく、すべてがクラシック。
函館という町には、中華があまりない。
食べたのはこちら
(20/3)
(6、6、5)=17

焼肉

沙蘭 20 北海道函館市本町10-7 tel 0138-53-5117 不定休
http://baribarisalan.jp/

ここも2年連続
理由はおいしいから。
とてもお肉が良くて。
幸せ満点です。
食べたのはこちら
(21/3)
五稜郭公園電停から5分くらい。
中に入ると2階に上がる階段で。
2階には個室が並んでいます。
でもね、部屋を閉めると炭で暑いのですね、だから開放で。
真冬の北海道なのに。
肉は割と良いものがずらり、
食べたらさすがに旨い。
でも、それ以上にナムル、キムチが旨い。
それもあるけれどもご飯がとてもおいしい。、
もっとも驚いたのが、ワインリスト。
昔バブルの時にはこういうリストがあったなぁ
という高級品がずらりと並んでる。
それもボルドーの格付けがずらり。
ラフィット16万、ムートン10万とかね、
オーブリオン5万が安く感じるというか小売値を考えるとお買い得かも。
というワインマニアには楽しめるリストでした。
このリストを眺めるだけでも酒が飲める。
食べたのはこちら
(20/3)
(6、7、7)=20

和食、割烹、居酒屋

割烹あべ 20 函館市本町18-18YKビル2F tel 0138-31-7070 日休
http://kappou-abe.com/

五稜郭公園電停から歩いてすぐ。
ビルの2階にあるので、気が付きにくい場所です。
階段を上がるとすぐ入り口。
中に入るとカウンターと小上り。
お店を開いて10年だそうです。
元々湯の川のホテルの料理長だったそうですが、
定年を機会にお店を開いたそうです。
おかみさんはそれまでスーパーでパート、
大丈夫かと思ったとか。
料理は手のこんだもの、
そのため当日の予約はかなり早くないと
受けられないそうです。
確かに八寸は種類も多く、楽しいものでした。
この日、さすがに厳戒のもとのため僕らだけ、
もったいない。
食べたのはこちら
(20/3)
(6、7、7)=20

蝦夷の里 20 北海道稚内市中央2-7-9 tel 0162-23-3581 日祝休

稚内駅からノシャップ岬のほうに歩いて5分程度、
ドーミーインというホテルの近く。
飲食店の多い地域。
夜しかやっていない、居酒屋。
基本は刺身と焼き物。
焼き魚も、脂ののった干した魚なので、
店内は、何事かと思うくらい煙が充満してます。
しかしこの魚がうまい、刺身もうまい。
お通しで出てくる漬物もうまい。
と言いつつ魚を食べすぎてしまった私。
魚でお腹一杯にしてどうするって、味噌汁とおにぎりもよかった。
食べたのはこちら
(6、7、7)=20
(14/6)

鴨川 20 北海道帯広市西一条南4-19-2 
tel 0155-23-9023 不定休(日曜は休みが多いらしい)

帯広駅から1キロ歩いて15分くらいらしい。
帯広に山のようにある豚丼やさんの中で、ここが一番という方は結構多い。
ということなので、豚丼を食べたことがない僕たちとしては、
絶対に押さえておきたい店。
帯広の街を車で走っていると、結構豚小屋くさい。
歩いていても風の具合によって特有の匂いがする。
地域として豚と共生しているところみたい。
そこで昭和21年(1946年)から営業しているところがこちら。
豚丼の発祥と言われているお店。
他にももっと長いことやっているというところもあるようですが、
そもそも帯広がそんなに古い街ではないので、結構まゆつばだそうです。
(店主談)
こちらは、メニューが潔すぎる。
豚丼しょうゆ味、みそ味と味噌汁の3つだけ。
裏メニューでかつ丼もあるようですが、それは限られた方のみ。
(たまたま僕たちの隣がそうでした)
で、初めてなんだから醤油味の豚丼を。
(二人の場合は同じものを頼まないといけないので:そう書いてある)
何しろ量が多い。ご飯も多い。
でもおいしい、色は濃いがあっさりとしているし、何よりも豚がうまい。
一気に食べて、お客もいなくなったら、ご主人が面白い話をいっぱいしてくれた。
なんだ、一見恐そうだけれどもやさしいいい親父さんでした。
お腹もいっぱい。(ビールなんかもなしです)
長居されると小さな店なので困るからだそうです。
食べたのはこちら
(13/6)
(6、7、7)=20
残念ながら2016年12月で閉店しました

かわ村 21☆ 北海道函館市本町32-10丸井今井デパート横 
tel 0138-31-4612 日休

とにかく美味しい。とにかく安い。主人が人なつっこい。
タバコさえ吸わなきゃ満点なのにな。丸井今井の隣にある。
入り口は狭い。最初は見逃してしまう。
お昼を食べる。ランチのメニューがまたまた凄い。
その中で頼んだものを見ていると嘘だろうと言う位の刺身の盛り合わせを作っている。
これがまた新鮮なの。食べると口の中でとろけるくらいいいものを使っている。
うまい、他にも天ぷら、焼き魚等がついて最後に3色どんぶりがつく。
これがまた贅沢。何ともいえないくらいお得なコース。
夜にしてもかなり安い。とても良心的なお店だと思う。
こう言う感じで
(03/09)
(6、8、7)=21
2017年3月に前を通ると違う名前になっていました。

菊川 23☆ 北海道函館市五稜郭町32-19久米センタービル1F tel 0138-55-1001 日休
https://hakodate-kikukawa.com/

なんだか蔓延防止の今回のほうが
最初の頃よりも休んでいる店が
多いなという話をしたら、
結構やっちゃいけないことを
したお店が罰を受けたのと、
指定を受けていないところが休んでいるためらしい。
今回も僕らだけで、他の予約は受けていないそうで、
基本予約の客さんだけでやっているみたい。
でもコースは大変満足のいくもので、
菊池さんは腕も健在、
今度もどこかのコンテストに出るらしい。
そのおこぼれをいただいてやっぱおいしいです。
食べたのはこちら
(22/3)
昨年に比べると、今回はお客さんも多かった。
今回はほかのお客さんのコースにも
いすみのタコが使われてました。
菊池さんは産地にこだわったいい食材で、
いい料理を出します。
今回もおいしかったなぁ。
それでいて函館の雰囲気は残して。
汁でもくずでとろみをつけて温かい演出をしたり。
なんだかほっこりとさせる感じ。
食べたのはこちら
(21/3)
今回お店にはいったら、わが家の貸し切りですと。
次々とキャンセルが入って今夜予約はわが家だけ。
その後に数組入りましたが。
こういう時は頑張って食べなくちゃ。
この日に出たのは葡萄海老、
色が葡萄の様に濃くて味が濃厚。
他にも、昨年U-35で予選を突破した
三田さんの料理もいただきました。
ということで満足感たっぷり。
食べたのはこちら
(20/3)
(7、8、8)=23
というわけで今年もうかがいました。
3月10日にいすみに来ていたんですって、
そういえば、わが家が絶対に参加しないハイキング
とグルメみたいなのをやっていました。
11日に戻ってきたということはわが家と同じ。
というわけで、菊池さんの美味しい料理を
今回はア・ラ・カルトで頂いてきました。
美味しいな、最後はラーメンで締めるという変化球、
でもメニューに出ているんです。
食べたのはこちら
(19/3)
(7、8、8)=23
五稜郭公園駅から広い道を北に歩いて5分程度。右側。
中に入るとカウンターと、個室が割とたくさんあります。
どちらかというと大勢でわいわいがやがやと楽しむお店のようです。
コースとアラカルトの比率は半々くらいということでした。
実はこのお店のご主人の菊池さんが、
いすみの食のフェスティバルにいらしたので、
今度函館に行ったら行くねということで。
この方、農林水産省主催のU-35のコンテストに出場して
ブロンズまで残った方です。
グランプリはなかなか難しいのですが、
そこまで残るだけでもなかなか大変みたい。
ということで、地元の本当においしい物を探してきて、
あまり手を加えずに出してくるというのは
いうのは簡単で実行するのは難しいんですね。
色々な手立てで手に入れたものをしっかりと頂きました。
酒も良かったし、こちらは楽しいお店ですし今後も楽しみです。
食べたのはこちら
(18/3)
(7、7、8)=22

 20 北海道函館市住吉町17-1 tel 0138-27-7288 水休
http://www.e-kira.com/

キラと読みます。
市電谷地頭を下りてそのまま坂を上り、
突き当たりを左に曲がってさらに坂を上る。
息が上がってくるくらいで立派な建物が見えてくる。
この辺りでは雪が残っていたので、
タクシーで行くのが正解だと思う。
(帰りは暗いのでタクシーを使う)
かなり立派な料亭です。
中には個室もありますがぼくはテーブルがいいので、
そちらをお願いしてました。
料理はちょっと洋風な雰囲気が入った和食。
きっちりと北海道の雰囲気も入った料理も
なかなかいい。
ちょっとお酒が寂しいです。
もうちょっとというところはありますが、
景色も素晴らしく函館で一度はというお店です。
食べたのはこちら
(17/3)
(6、7、7)=20

くまげら 18 北海道富良野市日の出町3-22 tel 0167-39-2345
http://www.furano.ne.jp/kumagera/

富良野駅から割と近い。
富良野の地元の野菜、産物を中心にした居酒屋。
大きなカウンターがあり、そこで女性のサービスの方が対応する。
メニューを見ると時期なのか、行者ニンニクのメニューが多い。
お酒はお店オリジナルのものが多く揃っている。
オーダーして出てくるまでも早い。
盛り付けだとか、味とかを考えると、もう1つですかね。
というか、ここらくらいしかお店がないのよといわれると、確かにそれはそうなんですが。
食べたのはこちら
(07/6)
(6、6、6)=18

三余庵 21☆ 北海道河東郡音更町十勝川温泉南13丁目 tel 0155-32-6211 無休
http://www.sanyoan.com/

旅館の中のダイニングの入口。
一番近い鉄道の駅は稲士別駅というところで、そこから3キロくらい。
僕らは車で。
ここは部屋数11部屋、一番小さな部屋でも40平米、
大きなところは100平米近いという旅館。
某赤いガイドブックで星を取ったところというので、泊まってみました。
そりゃもう高級旅館の雰囲気がたっぷり。
部屋に檜風呂で源泉かけ流しだし。
まあ、それは食事に関係ないですが。
料理は、懐石風の料理で全10品。
すぐ近くの調理場から持ってくるので、出来立てで一品ずつのサービス
お酒も豊富で、何でもござれ。
日本酒に飽きていたので、ワインで。
サービスもなかなかよろしいです。
朝も、しっかりと量もあれば質も高い、ややパンが弱いが。
なかなかもって立派なお店でした。
でも結構なお値段です。
夕食はこちら
朝食はこちら
(7、7、7)=21

粋花亭 20 北海道函館市本町20-6 tel 0138-51-1810 水休
http://shikisuikatei.web.fc2.com/

市電五稜郭公園前からそのまま前に行き、
法華倶楽部ホテルを左に曲がって歩いて5分くらいの右側。
居酒屋よりも少し上の割烹よりも少し下くらいのお店。
当日も予約でいっぱいでしたが、出足は遅いのか、
僕らがいる間は他のお客はまだ入ってきませんでした。
料理は、しっかりとした味わい。
基本は酒飲み御用達というものです。
お酒も基本は純米酒、そしてとにかく安い。
そしてかなり珍しいお酒が置いてあります。
酒飲みのためのお店ですね。
ちなみに、色紙が張ってあり、太田和彦、吉田類、小泉武夫という
まさに酒のみの鏡のような方々のものが張ってありました。
食べたのはこちら
(17/3)
(6、7、7)=20

炭一番 19 北海道函館市松風町3-11 tel 0138-22-2593 日休
http://gourmet.hakonavi.ne.jp/izakaya/i_sumiichiban.html

居酒屋、炭火で焼いたものがメニューに多い。
でも活きたいかが食べたくて入る。活烏賊(かついか)というらしい。
九州では良くあるけども、北海道でははじめて。
市場に行くと山のように生きたものを売っていた。
これはどこかで食べなくてはとここへ。烏賊は透き通ってプラスチックのよう。
旨みという点ではやや劣るが、楽しい歯ごたえ。肝はとてもうまい。やや軟骨風。
足もそのまま出してくれるので、口の中にくっつく。
(今まで食べたところは天ぷら、茹でるとか加工してくれたけどここは生)
こういうのは楽しいんだけども、一杯を2人で食べると、それ以外になま物を
食べようという気はなくなる。
他は焼き物を。それがいずれも凄い量。といいながらたくさんとってお腹一杯に。
価格も安い。こんだけ取ってと言うくらい。
食べたのはこれ
(03/09)
(5、7、7)=19

天川 22☆ 北海道虻田郡虻田町字清水 0142-73-1111 無休

朝ご飯を今回はこちらで頂く。
込みの価格になっているんですが、朝食は単独価格は3000円。
この価格で、この内容だとちょっととは思いますが、
基本的にはとても美味しいお店。
食べたのはこういうの。
(05/6)
ウインザーホテル洞爺2階にある。美山荘と並んでいる。
こちらはカウンター割烹。
個人的にはそういうスタイルが好き。
カウンター割烹、どうもお客がそう入らないらしい。お昼も夜も同じ料金。
お昼に食べたら僕たちの専用のようになってしまった。
料理はさらりとシンプルだがおいしい物。
お造りがなかった、基本的にすべて手がはいったもの、
焼物揚げ物でコースを構成している。
割烹といってもこういうスタイルは始めてかな、
基本的にお吸い物とお造りというのだと思っていたので。
サービスは、料理の人が説明とかも含めて行っている、感じの良いメンバー。
お酒の出し方も良いし、なんか美味しさに感動したまま終了。
ここだったら都会で十分勝負できると思う。どこに持ってきても。
食べた物はこちらから
(02/10)
(7,8,7)=22
2010年現在ありません

2代目佐平次 21☆ 北海道函館市五稜郭町4-13 tel 0138-51-3939 月休
https://ameblo.jp/osakenomooyo/

五稜郭公園から北に5分ほど歩くと左側。
ヤキトリ弁当で有名なハセガワストアの隣。
店内はカウンターと小上りになっています。
ここは純和風の居酒屋ではなく、ちょっと洋風な香りたっぷりなお店。
お酒はその品揃えがすごい。
飲んだことがないのがかなりありました。
まずは店主お勧め3種を飲んで、
その中からいいもので通そうかなと。
一番駄目だったものの上のクラスがあるからと勧められてそちらを。
これはよかったですね。
料理も楽しく。美味しいものでした。
ただこのお店タバコが吸えるのね。
せめてカウンターはたばこなしにしてほしい。
食べたのはこちら
(19/3)
(6、8、7)=21

二島物語 18 北海道苫前郡羽幌町北三条1−29 tel 0164-62-3800
http://sunset-plaza.com/?p=654

羽幌では今、エビタコ餃子を売り出しているそうです。
ご当地名産の甘エビと水蛸を入れて、地粉で作った餃子。
それで、それが食べられるという、こちらに。
まず断っておきますが、餃子が大好き。
たぶん何よりも好きなものの一つ。
そして甘海老に火を加えるというのはもったいないなと思う。
でも、地元では大量にとれるので、その辺は、まぁ、、、。
で食べてみると、まぁ、それなりに美味しいです。
びっくりレベルではないですけれど。
夜に生を食べるともったいない感の方が。
でもいろいろと甘海老のジャンクな食べ方を。
それはそれで、楽しめました。
食べたのはこちら
(14/6)
(6、6、6)=18

八寸 23☆ 北海道帯広市東2条南8-19-2 tel 0155-24-8866 日祝休

帯広市の駅から10分くらい、やや町の中心から離れたお店。
某赤いガイドブックで、☆2〜つとなったところ。
店内は、カウンターとテーブル席、個室がいくつか。
基本は、個室での飲食なのでしょうが、
僕らは、作っているところもみたいので、カウンターに
そこにはご主人もいて、某ガイドブックが来た時の
面白いお話をたっぷりと聞かせてもらい、
取ってからの大狂騒の話もたっぷりと聞かせてもらい、
おいしいものと相まって、あまりにも楽しい時間を過ごせました。
料理は、とても繊細なものです。
ぎりぎりの塩加減で、とても落ち着いた味わいです。
ご主人のお話も面白くて、もう某ガイドブック好きの僕らは
思いっきり楽しい時間が過ごせました。
なお、某ガイドブックの方は女性だったそうです。
写真撮っていいですかと聞かれた後、
背負ってきたバッグからものすごいカメラを出してきて
いろいろな角度からバシバシ写真を撮ったので、忘れられないとか。
星を取った後は、壊れたのかと思うくらい電話が鳴り続いたとか。
いままで絶対になかった数か月先の予約が入ったりとか。
もう面白いことだらけでびっくりの連続、やっと落ち着いてきたそうです。
食べたのはこちら
(13/6)
(7,8,8)=23

はら田 17 北海道函館市大森町25-7ホテルパコ函館別亭1F tel 0138-24-1180 無休
http://www.paco.co.jp/hakodatebettei/

函館最後の日に、そういえば干物を食べてないと妻が言うので、
新しいお店を探すのも面倒だからホテルで食べようと。
ということで1階にあるお店に。
ここはホテルの朝食もやっているし、
ランチもやり、ホテルの温泉に入った方も
ちょっと一杯ということで、かなりの時間開店してます。
中に入ると、ずらりとテーブルが並んで食堂みたい。
そこにあるのは居酒屋メニュー。
サービスは2人で、やや少ないけれども、夜はこんなものなのかも。
そういう意味で普通のお店です。
料理はそこそこ美味しい。
揚げ物を食べ、焼いた干物を食べてお腹いっぱい。
そのうえ、価格はお手頃。
次回からもお腹が減って外出が嫌な時には使ってもいいかいな。
食べたのはこちら
(18/3)
(5、6、6)=17
2019年には新しいお店板前料理旬に変わってました。

富茂登 21☆ 北海道函館市宝来町9-7 tel 0138-26-3456 不定休
http://fumoto.hakodate.ne.jp/

市電宝来町駅を降りてすぐ近く。
「ふもと」と読みます。料亭です。
中に入るといくつかの部屋があり、ゆったりとした造り。
今回いただいたのは北海道の食材を使ったコース。
サービスも丁寧で、お酒の種類も多く、
雰囲気も良いお店。
場所が函館山の麓にあるので、「ふもと」という
名前を付けたそうです。
建物は昭和10年に建てたものだそうですが、
しっかりとした造りです。
食べたのはこちら
(18/3)
(7、7、7)=21

くずし割烹 和のふ 19 北海道函館市簗川町22-19 tel 0138-32-4343 日休(月祝の場合日営業)
http://www.wanofu.jp/

カウンターで予約をしたはずなんですが、
個室に案内されました。
まあ、良いかって食べ始めたんですが
なんだか昨年に比べると、食べた印象が薄い。
それに、ちと最後のデザートで調子を崩しちゃって。
(あとでチェックをしたら駄目だった)
というわけで、今回はちょっとねでした。
食べたのはこちら
(19/3)
(7、6、6)=19
五稜郭公園前駅から歩いて5,6分くらい。
少し入り込んだところにあります。
中に入ると意外に広い。
カウンターと個室9室があります。
ここの特徴は日本酒が1銘柄、
ただし種類は多く、黒龍だけで10種類以上あります。
料理はとても良い物ですが価格はとてもお手頃。
コースもお手頃でそれがとてもきれいに盛り付けられ、
とてもおいしく頂きました。
サービスの丁寧な感じ。
これはゆっくりとできますね、騒がしくないのがまたいい。
食べたのはこちら
(18/3)
(7、7、7)=21

寿司

一路 22☆ 北海道函館市若松町20-10 tel 0138-22-1511 火休

事前に場所の確認に行くと、
なんとなく以前に寿司屋があった場所かなぁ
という感じがして住所を確認して、
その頃の写真を見たら同じ場所でした。
以前のお店はひさご寿司というお店でした。
中に入ると、その頃と雰囲気が似ています。
ご主人に最後に聞いたら、若いころに働いていたそうです。
その方が閉店お店を再開して
人気店になっているというのはなかなか良いことです。
行った当日も、予約で満席でした。
きれいな握りと、アイデアのあふれるものもあって、
手が入ったお寿司です。
ちょっと最初はぎこちなかったんですが、
人当たりもよくて今後も人気店になる予感がします。
まだ開店して1年未満、今後が楽しみです。
ちなみにこちらは写真はご遠慮ということで
撮ってないので、食べたものを忘れそう。
つまみでヒラメ、北寄、ボタン海老、マグロ、など
寿司はそい、紅鮭の〆、カニ、玉子2種類、ウニといくらの子丼など
食べたのはこちら
(17/3)
(6、8、8)=22

うえの 23☆ 北海道札幌市中央区南6西3ジョイフルサッポロ1F 
tel 011-513-0567 日祝休
http://www17.plala.or.jp/sushiueno/index.html

すすきのの駅からすぐ、ちょうど泊まったラマダホテルからは1分ほど、
ビルの奥にある、ご夫婦でやっているこじんまりとしたお店。
ところがこのご主人手が良く動くのか、
この大きさにしてはものすごくつまみの類が多い。
お一人でやっていてこれだけ材料を用意して、
つまみも準備するのはかなり大変かなと思うと、
ちょっと手が空くと色々と仕込の作業をやっているんですね、
要領がものすごく良い。
ホテルに近かったせいもあってしこたま飲んでしまい、最後の方は夢うつつ。
おまかせでお願いしたら、30種類くらい出していただいた。
多分今までで一番多いかも。
大変美味しくて、握りも良くて、大満足。
コストパフォーマンス抜群です。
食べたのはこちら
(07/6)
(7、8、8)=23

梅乃寿司 21☆ 函館市柏木町1-19 tel 0138-55-3133 日休
http://umenozushi.co.jp/

函館の寿司の名店というと必ずこちらが上位を占めてます。
ただ、今までの情報で、
カウンターでは写真が撮らせてもらえないというので、
今までまあ、いいやと思っていたのですが、
個室では撮影大丈夫というので、
まあ、物は試しにと伺いました。
コースは2つ、後は握りおまかせとお刺身のおまかせ。
基本お高いです。でも、驚くほどではないですね。
で、味なんですが、これがなんとも物足りないんですね。
コースの料理も何か華がないというか、印象が薄い。
同じ価格であれば、函館にはもっといい店があるし、
寿司屋としてもいい店が多い。
個人的にはあまり好みではないなという感じです。
こういうお店が好きな方もいるとは思いますが。
食べたのはこちら
(22./3)
(7、7、7)=21

おおね田 24☆☆ 北海道茅部郡森町字本町174-11 tel 01374-2-2823 火休
https://h851500.gorp.jp/

函館本線森駅(イカめしで有名)を降りて、
駅前にあるルーストンホテルと東光亭という
ラーメン屋の間の道を上っていくと3分くらい歩いた右側。
歩いていると、駒ケ岳がきれいに見える。
お店はカウンターが6席でとてもきれい。
他にも個室がある。
基本はおまかせに足りないと追加。
とても手が入ったネタをきれいに握るのは江戸前の技量で。
ご主人もとても感じが良く、こりゃ来年もだなという感じ。
鮨も一つ一つに手が入っていて感動物のレベル。
美味さと旨みの混然一体の前に噴火湾が見える。
食べたのはこちら
(22/3)
(8、8、8)=24

鮨かわむら 22☆ 北海道函館市本町10-13 tel 0138-35-3350 日休

今年も行く予定だったのですが、
もう少し遅めに行こうと思っていたら、
ついた日に予約をしていたお店が
なんとマン防でお休み。
そのため急遽電話を入れたらこちらは大丈夫ということで。
まずお刺身をいただいて、穴子の炙り、
そのあとおまかせで握ってもらう。
いつも通り気持ちの良い対応で、お腹も満腹。
食べたのはこちら
(22/3)
今年はすんなりとつきました。
今回はカウンターに別のお客さんが一組、
厳しいそうです。
カインターの中の方、親方の関係者かと思ったら、
兵庫県龍野市の方だそうです。
あんまり関係ないですが。
今回もおいしいものがずらり、良いお店です。
先日伺った谷ふじさんで
ご主人は10年以上修行されたそうで。
食べたのはこちら
(20/3)
五稜郭公園前から北に少し行って、
大きな交差点を左に曲がってすぐ。5分程度。
このあたりは飲食店が固まってます。
感じのいい入り口を入ると、カウンターがドン。
その後ろに小上りがあって、当日は満席でした。
夜は3時までやっているようです。
カウンターで対応してくれた方はそつがなく、
全体の司令塔のような方でした。
いろいろと聞くこともてきぱきとして、
お酒などもお勧め上手。
この方かなりサービスにも向いています。
まずは地物のお造り、白子を焼いたものなどをいただいて、
お鮨は小ぶりで。
とても満足、満腹。
食べたのはこちら
(19/3)
(7、8、7)=22

かん藤 21☆ 北海道函館市梁川町22−2 tel 0138-84-1010 月休

五稜郭公園前から少し北に行ったところの
交差点から西に向かう道の左側。
ひっそりとしたたたずまいなので、
通り過ぎてしまうかも。
中はカウンターが8席、個室が別にある造り。
ネタ箱もきれいになっていて、気持ちの良い内装。
ご主人とサービスの方が二人で
丁寧な接客です。
おまかせでお願いしたら、料理が楽しい。
最後に握ってもらってお腹一杯。
いいお店が多いですね、函館のお寿司屋さんは。
かん藤はご主人のお名前、かんとうさんというそうです。
食べたのはこちら
(21/3)
(7、7、7)=21

木はら 23☆ 北海道函館市湯川町2-1-2 tel 0138-57-8825 水休
http://www.hakodate-kihara.com/2016/

今回は昨年のこともあって予約を入れてうかがう。
対応してくれたのは同じ方ですね。
蛯子さんという店長さん。
この方あたりがとてもいい方です。
おいしいものをたっぷりと食べて
たっぷりと飲んだら今までで一番高くつきました。
あったりまえやがなという結論。
こちらのご主人(店長ではなくオーナー)、
昨日伺った南茅部出身だそうで。
川汲(かっくみ)というところだそうで、
昨日バスで通ったところ。
食べたのはこちら
(21/3)
今年も予約なしで伺うと、12時を大分回っていたので、
電気を消そうとしていたそうで。
今年はさすがにお客さんが少ないそうです。
特に湯の川の街がすごいそうです。
でもカウンター僕らだけだったのですが、
店長の方がとても丁寧な対応で
ゆっくりと楽しく食事ができました。
妻が言うのは1回目の方だたそうです。
僕は忘れてたんですが。
とてもいいお店です。
食べたのはこちら
(20/3)
昨年、この時期は予約なしでも大丈夫と言われた言葉を信じて、
12時を少し過ぎた時間に行くと
手前の駐車場に車がずらり。
やや、やばいのかなと思ったら
個室利用の方が多く、カウンターは空いておりました。
ご主人の前の席で。
とても気の利く方で、色々と話をしながら、面白い話題もあり、
手元もよく動いて、とても楽しい時間を演出していただきました。
食べたのはこちら
(19/3)
函館市の湯の川温泉の熱帯植物園の近くにあるお店。
すてきな外観、中に入ると、
広々としたカウンターのお店です。
カウンターは白木、ネタ箱もきれいなもので、
いかにも高級店なのですが、
割とお手頃な価格のお店です。
毎年5月から10月くらいまでは混雑するそうですが、
3月は予約なくても大丈夫ですということでした。
でも予約しますけれどもね。
カウンターの方は感じがよく、ネタもいいものです。
握りもきれいで、美味しい。
良い店ですね。
食べたのはこちら
(18/3)
(7、8、8)=23

くしろ都寿司 16 北海道釧路市栄町4-9 tel 0154-24-2339 年始のみ休
http://www.miyakosushi.co.jp/

店に入っていきなり印象が悪くなる対応があり
その中で、ふた言目には社長がという言葉を聞くと、
現場に任せていないのだったら、
本人がずっと店に出て説明しろよと言いたくもなり、
なんだかなぁと。
お任せでいただいたら、ネタが重なるのが多いし、
それもなんだかなぁと。
お店はとてもきれいで明るい感じ。
働いている方々も、てきぱきと働いでいるのですが、
どうも店を覆っている何とも言えない雰囲気が好みでないのと、
対応で、突っかかってくるような方がいらして、
店の雰囲気をいささか壊しているんでないかなというわけです。
ですので、人によってはとても居心地が良かったりと思いますが、
僕は居心地悪かったです。
食べたのはこちら
(13/6)
(5、6、5)=16

幸寿司 19 北海道小樽市花園1丁目4-6 tel 0134-24-0348

花園のメインの道を少し入って、和菓子屋さんの横に入ったところにあるお店。
最初は、別のところに行こうと思って行ったらお休み、ということでこちらに。
お店はとても広い。
でも、ややかたずけが悪くて、お店の人もややとっつきにくい感じ。
少しつまみを頼んだけれども、面白みもなく、
他にもできそうでないため、握ってもらう。
そうすると俄然雰囲気が変わる。握りがうまいのです。
そういう意味では本当にお寿司屋。寿司がうまいお店なのね。
やや小ぶりの握りに、きれいなねたが乗っていったいの寿司はこれはうまい。
いやぁ、驚いちゃいました、早々に握ってもらってよかった。
これだったら、最初からにぎてもらえばよかったねとお店をあとにしてから。
食べたのはこちら
(05/6)
(5、7、7)=19

しもくら 21☆ 北海道札幌市中央区南3条西6丁目狸小路市場内 
tel 011-231-4945
http://www.shimokura.jp/index.html

お店の前にある魚屋さんがやっているお寿司屋さん。
魚屋にあるものを写真左の窓から見て、こういうのがありますといって
頼むとそこから受けとって出してくれます。
僕達がいったとき、ちょうど函館から活け烏賊がはいってきたので、それを頂く。
もう暴れる暴れる。
と、そういうのを見るのが楽しいのですが。
握りは丁寧に、1つづつ。
やや柑橘系を多用する感じ。
でも魚屋(高級)さんの良いものが出てくるので、無茶苦茶旨い。
なんとお昼にはランチもあるそうです。
ちょっと食べてみたい。
食べたのはこちら
(07/6)
(6、7、8)=21

すし蔵 21☆ 北海道函館市本町4-21 tel 0138-32-0138 日休
http://www.hakodate.ne.jp/sushikura/

五稜郭公園前からでもいけますが、
近いのは中央病院前からだと停留所のすぐ近く。
中はカウンター席と個室。
ここは完全禁煙です。
(こういう表示ももう少しすると必要なくなるかと思いますが)
ご主人が基本仕切っているお店。
非常にてきぱきと手が動く方です。
寿司屋さんとしてはこういう手の速さというのは才能なんだろうな。
それと、お客あしらいがとてもうまい。
これも才能ですね。
で、出てくるものが珍しくて、高いものが出てきました。
ちょっと油断もあったのですが、
お勘定をしてアレレト思うくらいになってました。
と言っても、まあ、それなりに美味しいものを
たっぷりいただいての事なんですけれど。
食べたのはこちら
(19/3)
(7、8、6)=21

鮨忠 17 釧路市寿2-6-12 tel 0154-22-3602 水休

釧路の駅から歩いて10分くらいだそうです。
地図を見ると確かに近い。
いろいろと評判も良いし、某赤いガイドにも出ているので、
行ってみましたが、好みじゃないですね。
本当に街場にあるふつうのお寿司屋さんです。
握るのは少々お年を召したお二人。
握りはやや大きめ、田舎寿司ですね。
だから、お腹はすぐ一杯になります。
ネタは、地元ので握ってと言ったので、金額もそれなりに。
まあ、まずくはないのですが、もうちょっと愛想ってものがあってもいいと思うし、
そこそこの価格なんだから、それなりに出してもいいと思うんだけれどもな。
食べたのはこちら
(13/6)
(5、6、6)=17

清寿司 21☆ 小樽市花園1丁目11-17 tel 0134-32-0404 不定休

とても分かりにくい場所です、表通りから少し入るところにあります。
ここが小樽のお寿司のホームページに出ていなかったら
たぶん入らないだろうなという僕の駄目なイメージのお店。
店もきれいにかたずいていないし、雑然としているし、テレビはあるし。
そこで僕は、お任せを頼んだんですよ。
なぜか、ご主人の話し方がとても良かったんですね。
品があるというか、商売でこなれているというか。
でも押し付けがましいわけではなかったんですが。
ここで、ねたをあぶったものをいくつか出していただく、これが美味しい。
それとか、やや変わったがりの代わりにキャベツだとか
(いつもあるとは思えません)。
いろいろとアイデアのあるものが出てくる。そしてこれが美味しい。
話も弾む。握る前はさっと時計をはずすんですよね、目立たない動きで。
ふーん、いいお店じゃない、
最後は、この辺でどこが美味しいんですかって聞いたら、
さすがに、前ここの寿司協会の会長をやっていたのでそればかりは勘弁と。
お年を聞いて驚いたのは、70歳に近いそうです、
それにしては元気、楽しいお店です。
食べたのはこちら
(05/6)
(6、8、7)=21
残念ながら2014年11月で閉店したようです。

せん葉 20 北海道函館市東雲町12  tel 0138-27-0074 水休

驚くほどのコストパフォーマンス。
ええ、こんなに出してこの値段というか、この価格でこんなに出るのって
間違いではないのと言うのが印象。
土曜の昼に函館駅の近くで、食事を探したらあまりに空いていない。
とぼとぼと探して、こういうときに入ると大体失敗するのよねと思いながら。
たまたま開いていたここにはいる。
はっきり言います、入る前の印象はよくなかった。時間もなかったし。
入るとそこそこの雰囲気。
メニューを見ていたら安いのがあったので、安全策を取ってそれを頼む。
そしたら、この文のはじめに戻るんですよ。
ご主人もなかなか感じよく、食べるものを美味しく、
十分楽しんで函館最後の食事となりました。
食べたのはこれ
(03/09)
(6、6、8)=20
2017年の初めまではやっていたようですが、3月には閉まってました。

対州 21☆ 北海道札幌市中央区南5条西2丁目オークラビル5F 
tel 011-513-8002 無休
http://taishu.shu-co.jp/index.html

ススキノの割と中心にある、オークラビルの5階。「たいしゅう」と読みます。
このフロア、他にはお姉さんが主体の店ばかりなのでちょっと戸惑う。
日曜日に札幌に着いて、いろいろと調べたのですが、
日曜にやっているお寿司屋さんがほとんどない。
この店がやっていて、割と評判がいいみたいなので、
駄目でもともとで、出かけてみる。
早い時間だったので、カウンターに座ってすぐ出るからということで。
座ってご主人が、前にお目にかかってませんって言われたが、
この店初めてですよて答えて、その後少し話をしていたら、
洞爺の寿司屋の話になって、僕そこにいたんですよと。
そこで繋がったんですね。
サービスも良いし、握りも上手、価格も大変お手頃。
姿かたちが良い、これが寿司職人の大事なところなんですというご主人、
とてもいい思いができました。
食べたのはこちら
(05/6)
(6、8、7)=21

谷ふじ 21☆ 北海道函館市本町4-10 tel 0138-53-0555 木休
http://www.tanifuji.com/

ということで今回も到着した日に
まず伺ったのはこちらのお店。
まだ客足は戻っていないということですが、
この日は日曜日で、それなりにお客さんも入ってました。
今回もおいしくいただけて満足まんぷく。
こちらで修業をした方が、函館のお寿司屋さんには
たくさんいるそうです。
食べたのはこちら
(21/3)
市電五稜郭公園駅から歩いてすぐ。
大きな通りから脇にはいってすぐです。
中はカウンターと個室。
カウンターもとてもきれいで、ご主人の対応も素敵です。
このお店は明朗会計。
日曜もやっているんで、使い勝手が良いです。
函館に到着した日に伺いました。
とても心地の良い空間でした。
お酒もおすすめがたくさんあり、楽しめます。
ちょうど感染症で緊急事態宣言が出ていたこともあり、
キャンセルがものすごいんですとコボされてましたが、
来年ももう一度というお店でした。
食べたのはこちら
(20/3)
(7、7、7)=21

つかさ 21☆ 北海道函館市梁川町19-10 tel 0138-32-0160 日休
https://sushidokorotsukasa.gorp.jp/

今年は蔓延防止で店が閉まっているところも多く、
行くところが限られ、かつお酒の提供が早いので、
お店も早くからやってます。
ここもいつもは18時からだけど、16時から、
その代わり店じまいは早いけど。
ということでおいしくいただきました。
食べたのはこちら
(22/3)
市電五稜郭公園前から歩いて5分くらい。
中に入るとカウンターが8席、その後ろにこ上りがずらり。
別にテーブルの個室もあります。
働いている方も多く、板前さんは二人、
サービスの方も多く、裏にも料理人の方が。
メニューも多彩にそろえてあります。
価格はややお手頃な感じ。
バランスよく取り揃えて、
バランスよく食べさせてくれる感じ。
基本は好きなものをお願いするスタイルです。
しっかりと食べて、飲んで、いつもの通りお腹一杯。
食べたのはこちら
(21/3)
(7、7、7)=21

常寿し 20 北海道函館市松風町10-16 tel 0138-26-4872  日休
 
右は2019年、左は2017年
(カメラが違うと印象もだいぶ違います)
今回、着いた当日は天候がどうなるのかもわからないので、
泊まった近くで、見当のついているところと。
時間もやや早めに伺う。
刺身を取り、そのあと握ってもらい、
たくさん食べたらそれなりのお値段に。
でも感じの良さはそのまま、美味しく頂きました。
食べたのはこちら
(19/3)
お昼にしっかり食べたので、夜は軽くと、
ホテルにも近い某赤い本に出ていた
ラーメン屋に行ってチェックをすると、開く。
あれれれ、困ったなぁ
代替えのお店をチェックしてないやと、
その周りを歩いていると大丈夫なお店が2軒。
そのうちの一軒がこちら。
なんとなく赤い本に出ていたような気がする。
と入るとお客は僕らだけ、
気のせいかと思ったら出ておりました。
あまりご威光がないのですかね、赤本。
で、頂いたら、しっかりと美味しいし、
ご主人の人当りもおかみの雰囲気も良いいいお店。
あまりお腹が空いてなかったので、
お決まりを一人前だけだったけれども、
こういうお寿司屋さんで、ゆっくりとというのもいいな。
食べたのはこちら
(17/3)
(6、7、7)=20

友鮨 20 北海道函館市柳町14-20 tel 0138-53-0335 水休
http://gourmet.hakonavi.ne.jp/sushi/tomozushi/index.html

五稜郭公園から2つ先まで市電に乗ると住宅街になる。
それもちょっと高級な感じ。
そこを抜けて北に10分くらい行くとこのお店がある。店はかなり大きい。
入って料理を頼むまでのある種の間が辛いというか気まずい店がある。
ここって丁度そういう感じ。
頼んで少し会話が始まるといい感じになっていくんだけども、
どうも店の立地から客はかなり常連さんばかりという感じである。
そのための違和感が最初はあった。
サービスは普通のレベル、刺身と寿司を取ってかなりお手頃。
量もたっぷり。質もいい。でもスピードが速かったなぁ。
もう少し調整してくれてもいいのにと思うくらい。でも全体として良かった。
食べたのはこれ
(03/09)
(6、7、7)=20

なか川 23☆ 北海道羽幌町南大通1-27 tel 0164-62-6686 日休
http://sushinakagawa.co.jp/index.html

羽幌町の真ん中を通り抜ける国道沿いにあるお店。
国道といっても交通量があるわけではないので静かです。
中に入ると、カウンター、テーブル小上がりと思った以上に広い店。
もちろんカウンターでいただく。
できてまだ時間もたっていないので、とてもきれい。
ご主人もまだ若い感じです。
おまかせでお願いしたら、出てくる出てくる、
え、それでこんな価格でいいのっていう感じです。
店の雰囲気も明るく、お客さんも地元の方がついている感じで
心地の良い居心地。
食べたのはこちら
(14/6)
(7、8、8)=23

なら鮨 19 北海道稚内市中央2-13-3 tel 0162-23-6131 不定休(月3回程度)
http://www.narazushi.com/

稚内駅から少し北に行き、ドーミーインの前。
料理も多く、寒い地域のためかなべ類も多い。
おまかせでお願いしたら、蛸しゃぶが入ってました。
でも稚内は、6月に鍋を食べても違和感がないですね。
終わって外に出たら、寒かったもの。
いただいたお魚は、貝とエビの類がおいしい。
もういかにも北海道というものです。
ただ、ちょっとお店が面白みに欠けるんですね。
食べたのはこちら
(14/6)
(6、7、6)=19

浜すし 19 北海道千歳市清水町6丁目 tel 0123-23-4035

支笏湖でお昼になったけれども観光地の食べ物やさんで食べる気がしなくて、
そこから千歳まで30分もかからないということなので、
まだましだろうということで、これといって当てもなく訪れる。
千歳駅の周りを車で回りながら、街の雰囲気で、
それらしいお店が集まっているところを探して走る。
商店街のアーケイドがあったので、そのあたりで車を止められそうなところと
思ってゆっくりとはしていると(ゆっくり走っても他に車がいない)
このお店の駐車場があったので、ちょうど良いかと入る。
店は広い、かなりの広さ、2階にも宴会場があるみたい。
親父さんが、最初はやや冷たい対応。
それが飲んで食べているうちに親父がいい感じになった。
そうするとちょっとはにかみながら面白いことを言う。
そして握りがでてくるとこれが美味しい。
その前につまみをもらったのよりここも握ったほうが美味しかった。
割と有名人も来ているみたい、吉永小百合さんの色紙だけが置いてある。
親父さんファンなのと聞いたら、俺は山口百恵のほうが良いけど、
小百合さんが座った時は始めて緊張したといってました。
オーラがあるそうです。
食べたのはこういうの
(05/6)
(6、7、6)=19

春ちゃん寿司 17  北海道富良野市本町2-18 
tel 0167-22-3235 第1、3日休
http://www.furano.ne.jp/haruchan/

富良野の駅から割と近く、割と大きなお店。
ふらのワイン寿司、ふらの山菜寿司、ふらの和牛寿司と地元のものを
使っている、主に観光客がターゲットなのかも。
上の3種類を盛り合わせたセットもあったのでそれを、到着して最初のお店だし。
ふらのワイン寿司は、ワインをたれに入れたお寿司。山菜と和牛はそのまま。
魚は場所柄得意ではないんですね、しょうがないけれど。
でも、サービスの方も、ご主人もなんかホンワリとした感じ。
1軒目はこういう感じですか。
食べたのはこちら
(07/6)
(6、6、5)=17

ひさご寿し 18 北海道函館市若松町20-10 tel 0138-22-1506 火休

函館で最初に入ったお店。とても愛想がいいお店。
観光客なれしている感じ。店も大きい。
板前さん2人がそれぞれいい感じ。価格は少し高め。
サービスは大体良い。
大体というのは、こういう店、一人位やや難有りの方がいるんですね。
まあ、僕は気にならないレベルだったんだけど、
妻のほうが引っかかって。
それとやや気になったのは、芳香剤を使いすぎているために、
気になる香りがトイレを中心に匂うんですね。
これは食べ物屋としてややつらかった。
それ以外は、食べるものもなかなかよかったし、気の配りもいいし、
価格さえもう少し頑張ればいいお店だと思う。
食べた物はこんな感じ
(03/09)
(6、6、6)=18
2013年ころに閉店したそうです。

丸喜寿司 21☆ 北海道留萌市開運町2-135 tel 0164-42-1476 月休
http://www.marukisusi.com/

留萌駅から歩いて10分くらいですが、鉄道で来る人は少ないと思いますが。
小上がりなどがあり大きなお店です。
予約してたんだけれども、忘れられてたみたい。
良かった早めに行って。
18時に入ると、すでに、かなりのお客さんが入ってました。
日曜日だったからかな。
基本は、留萌で上がったお魚。
特に6月はいいらしいです。
基本を地物のおまかせと、料理も入れてもらいました。
ご主人が気を使っていろいろと話をしてくれて、
楽しい時間を過ごせて、また魚がおいしい。
うちらの住んでいるところと、まったく種類が違うのね。
特に旬の甘エビ、ホタテがよかったです。
食べたのはこちら
(6、8、7)=21
(14/6)

○鮨 24☆☆ 北海道札幌市中央区南6条西4丁目 tel 011-552-6266 日休

多少わかりにくいのですが、交差点から少し離れた小ぶりなお店。
とても奇妙な名前ですが、お鮨屋さんとしてはきわめてまとも、高級店です。
ご主人も乗りの良い方で、お客さんを見事に楽しませる、
エンターテイナーとしても一級の方です。
店はカウンターに詰めて9人、8人で少し楽。カウンターも低めの高級タイプ。
それとこ上がり。
ねたもきれいに手を入れてあって、幸せそうに見える。
少しつまみを取ったら、これも幸せなものを次々と、お酒が進む。
そのあと握ってもらったものもレベルの高いものたっぷり。
そのうちに主人が乗ってきていろいろと面白い話が聞けた、
盛り上げ方を知っている。
こういうのは天性のものなんでしょうね、顔と体つきも得をしている。
そして出てくるお鮨もきれいで大きさも適当なもの。
あえて難を言えば、ねたをしまうとき、やや雑な感じがある。
でも、全体から見るとほんのわずかの欠点、あえて探せばです。
包丁もいいものを使っていた。
褒めたら、めったに使わないのだけれどという、
本当の日本刀の鍛冶の方が打ったものを見せていただいた。
やや凄みのある色とバランスのよい重み。
それと面白い話のひとつが回転すし、ご主人出かけるそうです。
ああいうのは、腹が立たなくていいね、
中途半端な価格の店はどうもいけないって。
こういうお寿司の主人が回転寿司に行くのというのが驚きでしたが、
どうも感覚的に違う業態だと思っているみたい。
食べたのはこちら
(05/6)
(7、9、8)=24

美な味 24☆☆ 北海道函館市末広町9-5 tel 0138-26-6176 月休
http://hakodate-minami.com/
 
右は雪の時に、少し明るい。
一年ぶりに伺う。
少し価格が上がってました。
でも税金もサービスも込みなので、
お勘定をした時のすっきり感は気持ちがいい。
この日、外国の方が予約なしで来たのですが、
寒いなかちょっとかわいそうでした。
でも値段知っているのかな。
前回と同じで気持ちのいいお店。
美味しくゆっくりと楽しめました。
食べたのはこちら
(18/3)
市電十字街下車徒歩1分。赤レンガ倉庫街に向かって行く右側。
夜のみの営業です。予約をしないと入れません。
中に入るときりりとした空間。
とてもきれいなところにカウンター席が6席。
白木がとてもきれいです。
他にテーブル席が2席あります。
コースは一つだけ、おまかせ一本です。
なかなか大胆な構成ですね。
ビールは生と瓶だけ、お酒は2種類。
他にワインなどがあります。
料理はご主人が丁寧に説明してくれます。
昔は出前もやる普通のお店だったそうですが、
一念発起、今のような高級店に変えたそうです。
大変だったろうな。
とても楽しい時間を過ごせたのは幸せ。
最後に接待かな、著名な噺家の方が入ってきました。
食べたのはこちら
(17/3)
(8、8、8)=24

八千代本店 21☆ 北海道釧路市末広町3-5 tel 0154-22-0218 年末年始のみ休
http://www.yachiyo946.com/

今回伺ったときは外装工事中だったので、雰囲気がだいぶ違うと思いますが
外にあるケースなどのメンテナンスをしないのであれば、
やめた方がずっと良くなると思います。
というのも中に入ると、とてもいい感じだし、
板前さん、サービスの方を含めてとても感じがよく
出てくる料理も良く、お寿司もとてもきれい。
それにちょっと聞いたことに、出すもので答えてくれるんですね。
これなんですかというのは、じゃあ、お寿司はこれ握ってみますとかね。
お酒もかなりいいものも含めておいてあります。
それも地元のも含めて。
気分良く、おいしくいただけて楽しく時間を過ごせました。
食べたのはこちら
(13/6)
(7、7、7)=21

よし川(よしは七が3つ) 19 北海道函館市臼尻町194 tel 0138-25-5959 日休

函館市縄文文化交流センターに行くバスの
現地到着時間が11時50分頃。
ご飯を食べるところと、事前に調べると、2軒しかない。
そのうちの一軒。
寿司屋となっていますが、ほかにもいろいろとある。
理由はお客さんが漁港で働いている方なんですね。
寒い時期に昼にお寿司というよりは
暖かいものが食べたくなるというのが
当たり前の話なので、中華系のおそばとかそういうものがランチ。
一応ちらしがあったのでそれ。
おいしいんです、意外に。
だって魚はいいものが目の前で上がっているんですからね。
食べたのはこちら
(21/3)
(6、7、6)=19

わく善 19 北海道虻田郡虻田町字清水 0142-73-1111 無休 
ウインザーホテル洞爺11階。

札幌に本店があるお寿司屋。江戸前の寿司を出す。
北海道だから蝦夷前といってますが、と。
カウンターもすっきり、ねた箱もすっきり、しまった高いかなと思ったら高かった。
コース10貫8000円。ウーン、銀座じゃないのよ。
でも、美味しかったのですが、どこにも価格が出てなかったなぁ。座るまで不明。
ここが一番最初のお店だったのですが、ほかはもう少し安い、ウーン、
美味しかったけど高かったなぁ。
といいながら昼まっから飲んだものだからもっと高くつきました。
お客は僕達だけ。そういう意味ではムチャ贅沢。
ネタは大変よいもの。サービスも良い、でもね。
食べた物はこちらから
(02/10)
(6,8,5)=19
2010年現在ありません

天ぷら

海老蔵 19 北海道北見市山下町1−1−15 tel 0157-23-9129 日休

某ミシュランに掲載されているお店。
ニコちゃん(ビブグルマン)マークが付いています。
旭川に着いてお昼になんとか日高までと走ると、丁度13時に到着。
お店にお客なし。ラッキーなんだと思います。閉ってなかったから。
で、お昼のメニューもあるのですが、おまかせで。
塩が5種類も出てきました。
おまかせコースは8種類でて食事付きです。
安い、安すぎる値付け。
出てきた天ぷらの中では牡蠣が美味しかった。
年中置いてあるそうです。
ご主人の対応も丁寧で、とても感じの良いサービス。
全て熱々というのも寒い地方ではご馳走なんだろうな。
ちと残念なのはご飯。
それと、なぜか、揚げたネタに旨さがやや足りないのも残念ですが、
熱心なご主人の雰囲気からはまだまだ伸びる余地あり。
食べたのはこちら
(12/6)
(7、6、6)=19

麺類(そば、うどん、ラーメン)

麺厨房あじさい本店 20 北海道函館市五稜郭町29-22 tel 0138-51-8373 第4水休 
http://www.ajisai.tv/

五稜郭タワーの前にあるあじさいの本店。
本店でラーメンを食べるところは2階にある。
他に食堂とカフェは他の階に。
行った時は緊急事態宣言中のため、
営業時間も短いしお客も少なめ。
普通は行列のできるお店だとか。
メニューはなかなかたくさん、サイドメニューもしっかり。
サービスの方々は元気よくそれでいて丁寧な接客。
ラーメンの盛りも良く、サイドメニューもサイズが大きい。
お腹1杯になりました。
食べたのはこちら
(20/3)
(7、7、6)=20

かね久山田 18 北海道函館市宝来町25-2 tel 0138-23-4438 土第3日休

函館市電の宝来町を下りて歩いて2、3分。
この日行くと店の前はきれいに雪がどけてありました。
周りはすごい雪が積もっているだけに、店の姿勢を感じます。
中に入ると、とても普通のお蕎麦屋さんです。
蕎麦は呉汁で打った蕎麦だそうです。
そういわれると、歯ごたえが微妙に違うのと、少しぬめりがあります。
量は少なめなため、大方のお客さんは2つ頼むそうです。
かけ・もりセットという、時節柄微妙なセットもありました。
酒、つまみはメニューにないのですが、
ありますかと聞くと口頭で答えてくれます。
蕎麦はやや太め、あまり好きなタイプではなかったです。
食べたのはこちら
(18/3)
(6、6、6)=18

喜来登 17 北海道札幌市中央区南3条西5丁目(狸小路5丁目)  
tel 011-242-6070 木休

狸小路5にあるお店。「きらいと」と読むそうです。
シェラトンホテルは漢字で書くとこれですね。
割とあっさり目のスープといわれていたので、塩と味噌を頼んだ。
でてきたものは、ちゃんとしっかりとした味、塩はやや塩味がきつい。
スープを飲むのがためらうほど。味噌は柔らかな味。チャーシューは美味しい。
麺はやや固め、だけど少し芯がある感じ。つるりとした歯ごたえは美味しい。
僕たちがいたときはすいていた。サービスも気持ちが良い。
塩ラーメンが塩辛いのがね。
食べたのはこちら
(05/6)
(5、6、6)=17
札幌市中央区南2条西6丁目3-2 岡田ビルに移転

久留葉 21☆ 北海道函館市元町30-7 tel 0138-27-8120 不定休

前回は開店前に行列ができていて、
開店と同時に満席だったのですが、
さすがに今回は、ゆっくりと座れました。
内容的には変化がなく、お酒の種類は増えているんですが、
在庫なしがあったので結果は同じですね。
サービスのレベルも変わらず、料理も美味い。
良い店です。
食べたのはこちら
(20/3)
市電「十字街」から歩いて5分ちょっとくらい。
結構坂を上るのできついです。
中に入るとさほど広くはありません。
テーブル席が2つ、カウンター、座敷に3、4のテーブルです。
サービスは2人で対応は的確で素早い。
料理はいろいろとあり、しっかりと飲めるお店。
料理は美味しい。
蕎麦もとてもしっかりとしたものです。
お酒は4種類、北海道にはこだわらず、
各地の美味しいお酒が選ばれてます。
とても心地よいお店です。
食べたのはこちら
(17/3)
(7、7、7)=21

けやき 17 北海道札幌市中央区南6条西3丁目 仲通り 
tel 011-552-4601 無休
http://www.sapporo-keyaki.jp/

ラーメン横丁からひとつずれたところ、ここは行列ができるお店。
僕たちが行った日も30分程度並んだ。
種類はあまりなくて、普通のとねぎ入りというのを頼む。
来てみて、普通ので十分だったなと。
5つづつ作っているので、大人数だと同じタイミングで食べられない。
スープは野菜がたくさん入ったもの。麺が固い、茹で加減が足りない。
これでこしがあると勘違いする方もいるかもしれないですが、
中華麺は、きっちり茹でないと、芯のようなものが残って美味しくない。
サービスは、普通、印象いまひとつ。
たべたのはこちら
(05/6)
(5、6、6)=17

左膳 20 北海道旭川市神楽岡2条5-1-5 
tel 0166-66-8138 第1,3月、火休

旭川市の中心から少し離れた住宅街の中にあるお店。
中はテーブル2つと小上り、カウンターというこじんまりとしたお店。
メニューも蕎麦が中心、つまみの数は少ない。
蕎麦は2種類あり、皮も練り込んだ色のやや濃い蕎麦と、
更科に近い物がありました。両方とも味がしっかりとしていておいしい。
つまみの価格がお手頃で、かなりしっかりといただいても
価格はふたりで東京などの一人分くらい。
食べたのはこちら
(12/6)
(6、7、7)=20

しなの 18 北海道函館市若松町20-10 tel 0138-22-5552 日休

函館駅前にあるお店。
駅を降りて前にある交差点を左に行くとすぐ。
隣は寿司屋。
中に入ると長いカウンター、テーブルは2つ。
メニューは基本ラーメンですが、他にもいろいろ。
やはり餃子を食べてラーメンですね。
もちろん函館なんで塩ラーメン。
ややこってりとした味わい、麺は細めんです。
上にはいろいろと載っています、
いかにもラーメン、ちょっと昔風です。
食べたのはこちら
(19/3)
(6、6、6)=18

滋養軒 21☆ 北海道函館市松風町7-12 tel 0138-22-2433 火水休

この頃は函館に行くと必ず行くお店がこちら。
他のお店とは違い、わが家好みなんです。
今回も同じものを食べて満足。
美味しいですね、
でも今回塩ラーメン葱抜きの方がいたんで驚き、
だって残りメンマと叉焼とつゆだけだよ。
好みの問題だけど。
食べたのはこちら
(22/3)
今年ももしかしたらすいているのかなと
日曜日の開店時間に行くと暖簾がすでにかかってる。
あれ、もうお客さん入れちゃったんだと
お店に入るとカウンターが空いていた。
いつものように餃子をいただいて、
塩ラーメンというお決まりのコース、
やっぱレベルが違います。
そういえば若い男子が一人増えてました。
食べたのはこちら
(21/3)
すいているので、他のメニューを食べに再度訪問。
普通は2度はいかにけどこういう時は空いているので、つい。
今まで食べたことのないものを食べたら、
何だかお店の方が緊張感が欠けているのか、
タンメンの味が全くない。
たぶん味の元のものを入れ忘れたのかな。
そういうのを食べた妻はもう最低と言っておりました。
まあ、そういうこともあるさ。
食べたのはこちら
(20/3)
今回みたいに非常事態宣言が出ている時には、
有名店が混んでない。
今回は開店時間に行くと僕らが一番。
やっぱりなぁ、こういう時こそ利用をしなくてはと。
と頼んだのを後で確認したら、昨年と全く同じ。
基本ぶれていないのです。
今回もスープがおいしい、レベルが違う。
食べたのはこちら
(20/3)
函館駅から歩いて5分くらい、
表通りから少し入ったところにあります。
開店時間に行ったら誰もいないので、
よかったと思ったら店の中で行列ができてました。
でも、回転は速く、10分ほどでテーブルに。
テーブル3つ、カウンターに3人ですので、
極めて小さいお店。
ラーメンの専門店かと思ったら、
餃子や炒飯などもあります。
餃子は小ぶりなもの。
ラーメンはスープが透き通りとてもきれいなものでした。
今時、これがワンコイン、すごい。
店主の方も奥様も丁寧な応対で気持ちのいい店です。
とてもきれいにしていますし。
食べたのはこちら
(19/3)
(7、7、7)=21

蕎麦蔵 24☆☆ 北海道函館市弥生町23-5 tel 0138-22-8505 水、木休

今年は満を持して平日に予約を入れて、
その時に蕎麦前も予約してという
今までで学んだ経験をもとに予約を入れてうかがう。
そんなことしたら、開店の30分前に着いちゃって、
街の周りをうろうろ、
でも雪が多い道は歩きずらい。
今回も蕎麦前は素晴らしいレベル、
蕎麦もとてもおいしくいただきました。
食べたのはこちら
(22/3)
昨年行くと、北海道の緊急事態ということで
営業自体していなかったので久しぶりに。
今回は予約をしていったんですが、
この店常連さんは皆さん予約をするみたい。
うちも次回はそうしよ。
今回ソバ前のつまみは
予約のお客さんでなくなって鴨味噌だけが。
これも次回のためにメモメモ。
とてもおいしいお店。
食べたのはこちら
(21/3)
昨年伺ってとてもおいしい店だったので、今年もうかがう。
昨年は休みの日で、早々に満席だったのですが、
平日はさほどではないようで、
ゆっくりとできて今年も満足感たっぷり。
良いお店です。
今年もいい器を堪能。
食べたのはこちら
(18/3)
市電函館どっく前駅から外人墓地に向かう道を
上がっていく途中4つ目の道を左に曲がるとすぐ左。
大正湯という素敵な銭湯の前にある。
11時半開店というので、ちょうどその頃に通るので、
外人墓地に行く前に行くと、それが正解。
11時35分頃だったがすでにほぼ満員。
その上後で知ったのですが、
蕎麦は30人前しか打っていないそうなので、
その日は12時半には売り切れという状況に。
ご主人がサービスをやっているのですが、
これがまた雰囲気があってよい。
蕎麦もこのご主人が打っているそうです。
その月の料理が驚くほどレベルが高く、
また器のレベルが半端でない。
僕らの取ったものは唐津の中里さんのもの。
奥様が下げに来た時に、良いものを出してますねというと、
わかる方が少ないそうで、とても喜んでました。
そして蕎麦が絶品でした。10割と思えない腰の強さ。
蕎麦としてとてもきれいで、美味しい。
そして汁が良い。濃くないけれども、出汁の味が深い。
今まで食べた蕎麦の中でもトップ5には入るレベルの高さ。
函館奥深い。
食べたのはこちら
(17/3)
(7、9、8)=24

丈の家 20 北海道川上郡標茶町麻生2-1-4 tel 015-485-2781 月休

標茶町の駅から南向かって踏切の近く。
外観はモダンな感じ。
中に入ると、カウンター、来上がり、奥にテーブル席がある。
メニューを見ると、あまりお酒のつまみはなく、ご飯ものがすごく多い。
特にご飯ものは普通盛りと半分のものがすべてにあり、
おそばも半分もりもあり、いろいろなパターンで食べ方を選ぶことができる。
サービスも心地よくてこんなところにと思えるお店。
食べたのはこちら
(13/6)
(6、7、7)=20

たからや 17 北海道稚内市中央2-11-15 tel 0162-23-7200 水休

稚内の駅前、もう駅を出て正面にある店。
ここはラーメンの店。
塩と醤油の2種類の普通盛りと大盛りだけ。あとはご飯。
それだけです。ビールもなければ、何もない。
で、どちらかというとこちらといわれていた塩を。
スープを飲むと、、、塩辛いなぁ。
ちょっとではなく塩辛いです。
スープに味の深みが足りないなぁ。
たぶん、旨さがあれば塩辛さはあまり感じないと思うのですが。
というわけで、あとでホテルでビールを飲まないと
のどがカラカラになります。
食べたのはこちら
(6、6、5)=17
(14/6)

玉家 17 北海道富良野市北の峰町14-8 tel 0167-22-5929
 
富良野駅から少し離れたペンション地区にあるお店。
外観は和風、この地域ではこういうお店構えはとても珍しい。
中に入っても、和の雰囲気が一杯。
メニューを見るとつまみがない。
何もないんですよ。
お酒は置いてありますが。
当日は先に飲んでいたのでいいのですが、
そうでないと、天ぷらそばでも頼むと言うことになるんでしょうかね。
サービスは割とお歳を召した方。
そばは思った以上に良い。
なかなかおいしい。
食べたのはこちら
(07/6)
(5、6、6)=17

達磨 17 北海道虻田郡虻田町字清水 tel 0142-73-1111

ウインザーホテル洞爺の11階にある蕎麦や。
かの有名な、高橋さんの翁系列のそば屋さんです。
開店が遅れて、前回来た時はまだ準備中だったので、今回始めて。
景色は、洞爺湖の中ノ島が見下ろせるところ。
前日、お昼って混むんですかと聞いたのが無駄なようなすき方。
こういうところの平日ってお客さんが来ないのかなぁ。
テーブルは大きく、そば屋としてはもったいないようなお店構え。
広々としていて天井も高い、景色もすばらしい。
ただ、サービスの方が硬い。
ホテルのサービスそのまんま、
このホテルのサービスはそのような方針ではないと思われるが、
この地でそれなりの人をそろえる難しさを感じる。
お酒はむやみな価格、勘弁してほしい。
ゆったりとした気持ちでは飲めない価格そろい。
汁は良い、そばも良い、でもつまみが圧倒的に少ない。
これは酒飲みには辛い。
食べたのはこういうの
(05/6)
(6、7、5)=17
閉店時期は不明

てんぐの蔵 18 北海道千歳市大和2-9 tel 0123-42-6658 水休

千歳空港から15分くらいというので、
車を借りて直接。
公園に接したお店で、店内から川が見えます。
蕎麦は、かなりぬめりのあるやや太めの麺。
メニューはあまり種類がなく、飲むというお店ではないです。
蕎麦と足りなければ大盛りまたはご飯もの(おにぎり、稲荷)
それしかないです、つまみのようなものはなし。
酒のメニューもないです。
まあ、その後帯広まで運転なので、さすがに飲めないけれど。
食べたのはこちら
(13/6)
(6、6、6)=18

富久らーめん 17 北海道岩内郡共和町国富65-3 tel 0135-72-1340 木休

道路沿いにあったラーメン屋さん。
入るとおばさんが早口で、できるものを伝えてくれた。
まあ、一番はずれのなさそうなものを頼む。
ビールを頼んだら、取締りがうるさくなったので販売をやめたそう。
出てきたそばは、まあまあ、茹で加減は良かったし、味がそんなに濃くない。
でも化学調味料はたっぷり。
これには参りましたけれども、おなかがすいていたので、ガツンと。
あとで口直しをすればいいやという感じで。
でも感じも悪くなかったし、かなり美味しかった。
最後の飼い犬の芸もよかったらしいし。(僕見ていない)
食べたのはこういうの
(05/6)
(6、6、5)=17
検索しても出てこなくなったので閉店の可能性。

長月 21☆ 北海道函館市松風町7-2 tel 0138-22-2697 日休

函館駅からすぐ、大門横丁のとなり。
中に入るとカウンター8席くらいの小さなお店。
蕎麦屋さんではありますが、
蕎麦前がずらりという居酒屋のような店。
日本酒と自然派ワインがずらり。
基本酒を飲んで食べて、
最後にそばで締めるという蕎麦屋さん。
蕎麦屋さんとはやや違うかな、
でも僕には同じようなものですが。
食べたのはこちら
(21/3)
(6、7、8)=21
21年12月末で閉店したということで今回前を通ると工事が入ってました。
今回も行こうと思って前を通ったんですが。

なかむら 20 北海道北広島市大曲光2-1-6 tel 011-377-1223 水休

車のナビ君任せでいったので、どこら辺にあるのか見当もつきません。
もちろん初めて伺ったわけですし。
で、一応、インターネットのサイトを見ると一番近い駅から4キロとなっており、
たぶん道案内にもならないなと。
カーナビで行くか、誰かに連れて行ってもらうかですね。
すっきりとした外観です。
中に入るとカウンターとテーブルが4つ。
メニューは潔いものです。
要するに準備してある材料は蕎麦、鴨、鶏と卵で、
それから作れるものが並んでます。
(つまみも含めて)
酒はいいのがあるのと、カウンターの裏には、
ブルゴーニュのワインの空き瓶がずらりとあるということは、
そういうのも対応してくれるのかもという期待が膨らむお店。
サービスもよく、蕎麦もおいしい、とても細いそばです。
この日は、蕎麦しか食べてませんので、それ以外は不明。
食べたのはこちら
(14/6)
(7、7、6)=20

はるな家 18 北海道稚内市末広3-2-24 tel 0162-24-5882 火休
http://harunaya.sakura.ne.jp/

稚内の西條というショッピングセンターの近くにあるお店。
店に入ると正面に打ち場が見える。
このお店はご飯ものの小丼が充実してます。
蕎麦と小丼を自分でセット物が作れる。
お客さんは、次々と来て、さっと食べて出ていく感じ。
あまり長居をという雰囲気はない。
蕎麦前などがないせいか。
食事どころですね。
食べたのはこちら
(14/6)
(6、6、6)=18

ぶんぶく茶釜 14 北海道函館市松風町3-4 tel 0138-22-3454

函館の夜、大雨の中、寿司だけでホテルに帰るのもちょっとお腹が
すくなというので、ホテルのすぐ近くのこの店に。
入る前にやや引く。そこには、函館で一番美味しいラーメンなんぞというのが。
2番目というのも引くんだけども、敢えて一番というのはもっと引きまくる。
でも、他にないし、前日のところに行くのもなんかもったいない
(変な感覚ですみません)というわけで。
入るとメニューがとても豊富。
まずは餃子を頼んで、ビールを飲みながら何を取ろうかと悩む。
といいながら塩ラーメンなのですが。
カウンターから作る様子を見ていると店主の手際がとてもいい。
少し期待。でてくると、塩というよりもややこっているとした感じのもの。
割と美味しい。
食べたもの
(03/09)
(4、5、5)=14

鳳蘭 19 北海道函館市松風町5-13 tel 0138-22-8086 不定休
http://www.hakodate.ne.jp/ramen/shop/houran.html

多分、「ほうらん」と読むのでしょうが、検索をすると「おおとりらん」で、
ファンのページになったりするの。ほう、そういえばと。
お腹が一杯といいながら、入るところは空いているのがお腹。
不思議なものです。
ここは、駅前からホテルに行く途中にある。割と派手な感じ。
基本は塩ラーメン。取るととても透き通ったものがでてくる。スープも美味しい。
何よりもきれいなラーメンである。
サービスは一家でやっている感じである。回転も良く、サービスも悪くない。
そばはさっぱりとしているがこくがある、
それも脂ぎったこくではなくてとりのスープが良く出た味。こういうの好きだな。
こんな感じ
(03/09)
(5、7、7)=19

麻ほろ 21☆ 北海道小樽市色内1丁目7-7 tel 0134-32-0140 火休
http://www.shizenhamahoro.com/index.html

メインストリートでないところにあって、本当にぽつんと言う感じ。
自然派というのは良くあるんだけれども
それが美味しさに結びついていないところが多いんだよねと、
食べたら、ここのは美味しい。
スープがとても美味しいんです。麺もほどの良い茹で具合。
サービスも女将さんが感じのよい対応。お店もきれい、すっきりとした印象。
ここいいお店じゃないのと、うれしくなってしまう。
前日までの札幌のお店と比べてきわめて好印象。
その上お手頃、他のメニューも食べたくなってしまった。
小樽での一番の見っけものかもしれない。
食べたのはこちら
(05/6)
(6、8、7)=21

ゆうみん 18 北海道函館市若松町19-1 tel 0138-22-6772 無休

函館駅のすぐ近く、松風町に向かう道沿いにあります。
中に入ると割と広め。
メニューはラーメンが主体ですが、
ほかにも中華のメニューもあります。
サービスは元気な感じで、
お昼に開いて夜まで通しの営業。
注文をして出てくるまでも早いです。
駅前ですから便利な場所です。
食べたのはこちら
(21/3)
(6、6、6)=18

函館麺屋 四代目 17 北海道函館市松風町6-10 tel 0138-26-6363 木休

基本ラーメンを食べないのは、チェックをするとほぼ駄目なので、
ちょっと軽い食事というのがなかなかできない。
ところがこちらは、平気だったんですね。
函館駅前のデパートの隣にあります。
基本は塩ラーメンですが、多少のバリエーションがあるお店。
まずは券売機で食券を購入。
サービスのお兄さんたちが気が利きます。
料理の順番を聞いてくれたり、いいタイミングで調理してくれます。
料理は割と普通感がありますが、感じは良い。
また行くかといわれると、なかなかむつかしいのがこういうお店で。
食べたのはこちら
(18/3)
(6、6、5)=17

菓子

千秋庵本店 11 北海道函館市宝来町9-9 tel 0138-23-5131 月1回不定
http://www.sensyuansohonke.co.jp/

たまたま市電に乗っていたら千秋庵本店というのが見えた。
車掌に聞いたら知らないというけど、乗っている人に聞いたら、
あそこがそうだよといわれたので、帰りに下りて寄ってみる。割と小さな店。
蔵があるので、裏とかもかなり広いのかもしれませんが。
売っているのはもちろん他の店と変わりませんが、店はなかなか感じいい。
売っているおねぇさんも感じがいい。もう少し美味しかったらねぇ。
買ったものはこれ
(03/09)
(−、5、6)=11