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○鮨

小さなお店、地味な外観で分りずらい。
最初は平目です。
次は、北海道のジュンサイ
蒸し鮑
帆立を磯部巻き風に
美味いのですが、手に持ってなので、
ピント大ボケ。
次もボケてしまって雲丹を味噌で
つけたものです。
ちょっとお腹を膨らしてといって
鯵の鮨。
いかを千切りにして
昔のはこうだったんだよと
干した数の子を戻したもの。
香が塩かずのこと全く違う。
今年のはしりのいくらだそうです。
これは漬けて少し経った物、
生玉子の味がしますよねといっていたら、
前日に漬けた物はもっとするよと
試食させていただきました。
この前から握りがはじまってます。
これは鮪。
平目
穴子、これは北海道では取れないそうです。
口直し
芽ネギ。
うに、小樽で解禁になったばかり、
海水で漬けたものです。
ボタン海老と、茹でたのどっちが良いと
聞かれて、お隣の神戸の方が
美味しい方という事で、わがやもそのほうが。
漬けです。
玉子。
鉄火巻き。
ご主人です。
とてもやさしい感じで、雰囲気が良い。
じゃんけんしているわけではなくて
ピースサインしてくれました。
最後に見せていただいた庖丁。
後ろのネタがきれいだと。それもわかる。
もちろんお手頃なところではないです。
でも、たまには良いかなと思わせるレベル。