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2007年4月

29日(日曜日)
☆Ch.Moulin de Cadet 2000 St-EmilionGCC Bordeaux
2005年10月パリ10区にて3480円で購入
中華風前菜、餃子、筍の炒め物、にら玉、ホイコウロー、青菜炒め、ご飯とともに
プロジェクトワインです。サンテミリオンのワインは、熟成が早くて、飲み頃を迎えるのが早いのが良いですね。それに、口当たりが柔らかい物が多いので、若くても、さほどきつく感じないし。2000年のワインですが、既に十分旨さが出ています。喉をとおる時にちょっとボルドーのワインとは違う香りが抜けていきます、花のような爽やかさを持った香り。こういう感じのアフターがあるワインははじめてかなぁと言うくらい印象的です。名前は、なんか見たことがあるかなーと思ったら、、ムートン・カデか。
安吉でお昼。
28日(土曜日)
☆Bourgogne Hautes Cotes de Nuits 2001 Jayer-Gilles
2003年10月松坂屋にて3300円で購入
サラダ、筍のソテー、ジャーマンポテトとともに
ラベルの文字と同じで力強いというのが印象だった造り手ですが、なんかとっても丸くなった印象のワインです。香はまだまだ強烈なのですが、特徴だったと思う梅のような酸はとてもおとなしくて、飲んで拍子抜け。いや、もちろんあまりキツメの酸は不得意なんだけれども、この方のはすごいと思って口にしたら、えらく落ちついた物になって。なんか、思いっきりのあばれんぼうがいつのまにか良いオジさんになってしまっている感じです。それはそれで美味しいのですが。
昼は予定外でSAINOと言うインドネパール料理店で。
27日(金曜日)
☆Ch.Branaire-Ducru 1998 St-Julien Bordeaux
2001年1月やまやにて2980円で購入
クスクスのサラダ、ステーキ、フロマージュとともに
久しぶりにボルドーなんぞを。この頃は、レストランでボルドーを飲むということがなくなってしまって(無闇に高いのと若いのしかなくて)、自宅で飲むのがメインなのですが、その機会も減ってしまっているんですね。高くなって、なんとなくだけれども飲みずらくなっているというのも変な理由なんですが。で、手持ちのがかなり飲み頃を迎えているので、このあたりおば。と思ったら、さほどでもなかったです、美味しいけれども物足りない、やや堅さがある感じ、もう少しこなれていることを予想していたのですが。
26日(木曜日)
☆☆木戸泉(千葉)純米原酒
2007年4月製造元酒蔵にて1380円か1420円のどちらか。
和のお惣菜で。
蔵で売っているので、そちらで買ってきたのですが、2本買って、2種類の価格だったのだけど、どっちがどっちか忘れて。飲んでみると原酒特有の濃い味わい、日本酒のこういう旨さのある味が好きなんです。特に、野菜の和え物とか煮物にはとてもいい。そんなに驚くほど磨いているようなきれい過ぎるお酒ではなくて、多少ざらりとしているのも味わいの1つ。
お昼はラ・シュエット・ドゥ・ボンヌールでグラスシャンパンとグラスの赤ワイン2杯を飲んだのですが、価格は不明。3杯で2500円くらい。夜はこれ以外に、浦霞の残りを。
25日(水曜日)
Alliance Cabernet Merlot 2003 Australia
2007年4月お酒の森川にて1900円で購入
サラダ、青菜のパスタ、洋風卵ご飯、フロマージュとともに
☆1つにはちょっと足りない。何か青臭い感じがするんですね。青春していて、大人になりきっていないそういうのが。カベルネの香りなのか、それもちょっと野菜っぽさがあるし、樽が効いている感じも甘さでなくて酸っぱさに通じる感じがあるし。全体を通してなんとなくなんですが物足りないのですね、それにしてはややお高い。そのややお高い感じがやはり最後には1番効いてきます。
鮨処切通でお昼。
22日(日曜日)
☆"A"d'Aussieres 2003 Corbieres
2007年4月お酒の森川にて1750円で購入
トマトサラダ、新玉葱のソテー、キャベツのファルシ、フロマージュとともに
2週間前の日曜日に飲んだワインの上級(?)かな、価格的には。コルビエールのAOCを持ったものです。飲むと、何やら変わった風味がするんですよ。何なんだろうな、少しミント系のようなすっきりとした爽やかな感じの風味。ワインには向いていない風味。そういう逆風のようなものがありつつ、これは美味しいワインですね。爽やか良いじゃないのというのは赤ワインですからね、できれば爽やかよりも妖しい感じの方がオジさん的には向いているんです。
21日(土曜日)
☆D.Santa Duc Les Quare Terrer 2002 Rhone
2007年4月お酒の森川にて1580円で購入
トマトの前菜風、餃子、ディップのレタス包み、筍の炒め物、青菜炒め、中華粽とともに
以前は良く飲んでいたサンタ・デュック、久しぶりに飲んだらその頃の感動がありません。ヴィンテージのせいかもしれないけれど。十分美味しいワインですよ、もちろん。もう一段上を行く味だと思っていたんだけれども。いかにもローヌという印象を持ったワインです。4つの地域のワインから作っているとかいてあります。ヴァケイラストかどこも有名どころ。
20日(金曜日)
☆D.Deshenrys Cuvee Alliance 2000 VPD Cotes de Thongue
2007年4月お酒の森川にて1270円で購入
玉葱のスープ、トマトのサラダ、芋の蒸物、豚のソテー、フロマージュとともに
この頃アライアンスを名乗った物が増えているような気が致します。これも多分、そういうのだと思いますが、誰とというのは書いていない、ナンだそれって。このワイン、飲んで南の方葡萄をたっぷりと使ったやつかなと思って裏を見るとカベルネ、メルロ-、シラーで造ったなんて書いてあるんですね、そういう気でもう一度飲んでもワカンナイ、へっぽこな舌でございます。でも、そういう感じがなくて、やっぱスパイシーなワインなんですがね。
17日(火曜日)
☆Syrah 2004 VDP Coteaux de L'Ardeche
ブルーベリーヒルオーシャンテラスで1470円
先週、ワインリストを見た時もほんのちょっと気になったのは、このワイン。だって、レストランで、フルボトルで1470円(税込み)下手をするとグラスワイン1杯分の価格なんで、どんなのがあるのかなと思って。今回はお客さんが多くなかったので、見せてもらったら、こういうの、まあ、そう悪くないだろうと思ってお願いしたら、これが問題なし。やや軽め、VPDとしたら、かなり軽いワイン。でも飲み易いし、イタリアンだったので、そう外れないところにワインの味もあって、食べた物とも問題ない。シラーとかいてありますが、余りシラーぽくはない。ややテーブルワインぽいような。葡萄の特徴は感じられなくて、ブレンドの上手さを感じるようなそう言うのでした。
昼はあき☆木戸泉630円。18日のお昼は江戸勘
16日(月曜日)
☆Gapsted Merlot 2003 Australia
2007年4月お酒の森川にて1680円で購入
サラダ、筍のソテー、筍のピラフ、フロマージュとともに
この頃は休肝日が本当に不定期で。この日も飲んじゃう。というかお昼でかけて食事をすれば飲んじゃうんで、アル中か。ということで、今週はいつ抜こうかと考えているんですが、なかなか意志も弱くて。
で、飲んだものは、オーストラリアのメルロー、大分考えてこれに。で、まあおいしい。今日価格を見たら、☆なくそうかなと思ったくらいのレベル、ギリギリです。喜びにやや欠けるんですね。飲んでいて、楽しくて楽しくてというんでなくて。まあ、普通、よりチョイ良いかな。
歯医者に行く前にラ・シブレット(工事中)でお昼。お昼は写真が禁止なので、食べた物の写真はなし。
ビールとグラスの赤ワイン630円を2杯。
15日(日曜日)
☆D.des 3as V.V. 2004 VPD
2007年4月お酒の森川にて990円で購入
野菜サラダ、ニラ饅頭風、鶏と筍のソテー、フロマージュとともに
大胆なラベルなんです。左側に10年ごとの年度が入っていて、カリニャンはいつ植えて60年、サンソーはいつ植えで既に30年たっているぞというのが分りやすく表示されています。味もちょっと変り物。かなりスパイシーな雰囲気。アレレ、シラーはと思うとそれはないんですね、アジアっぽさがタップリのスパイシーさ。(それどんなんだといわれてしまいそうですが)ちょっと酸が入ったようなスパイシーさって言うと、、。
かなりの美味しさがあると思うんですが、食べ物をすごく選ぶような気がします、最初のサラダ(割と酢を効かせた玉葱の香りをつけたドレッシング)には見事なほど全く合いませんでした。
13日(金曜日)
☆Bredif Brut N.V. Vouvray オステルリー・スズキにて945円
☆Cotes du Rhone 2004 同じところで630円(を2杯)
メニューにヴーヴレイのスパークリングが美味しいみたいなのがあって、
お手頃だし頼んでみる。泡のきめがとても細かい。味は果実が多い感じ。
切れはあるがやさしさのある味。
赤はローヌ、安い物だと思いますがなかなか美味しいものを選んでいる。
入れているのはカーブドリラックスです。グラスで出すものとしては良い
選択のワインだと思います。やや甘さがある。
青山ユニマット美術館で「シャガールとエコール・ド・パリコレクション
(常設展)」とアンドリュー・ワイエス展」(ご招待)を見る。ワイエスは久し
ぶりに見たが上手ですね。食事の後、大丸で「日本陶芸展」(会員無料)
そのあとリヤドロの展示即売のところも。
12日(木曜日)
☆☆Torbreck Cuvee Juveniles 2003 Australia
2007年4月お酒の森川にて2650円で購入
新玉葱ドレッシングのサラダ、ポークソテー、フロマージュとともに
今まで飲んだトルブレックとはラベルデザインの雰囲気が大分違う。味も甘さが飛び出してくる感じで、他の要素が弱い。そのため、薄ペラな印象となっている。今までだと、酸の要素も、旨さの要素もこれでもかという風に感じたんですが、これはもっとお上品さを目指したんかいなと思えるほどです。こういうのも造れるんでおますと上品さを気取ったけれども、力強さが隠し切れないということですか。
11日(水曜日)
☆Madame Parmentier 2001 Fitou
2007年4月お酒の森川にて1280円で購入
紫アスパラ、ブロッコリーの中華風和え物、にら玉、菜の花の炒め物、新たまねぎのソテー、
中華粽とともに
キュベ・ミティークの格上のワインということなので購入。そしたらこういうラベル。ウーン、格上ねぇ、と思いつつ飲んで見るけれども、どこが上なんだろうかね。これは種類が違うワインなんだと思う。格が云々と言うワインではないですね。味に深みが足りないです。価格とすると悪くはない。でも、選ぶんだったら、ミティークの方を選ぶと思います。
昼は行こうと思っていたところが閉まっていたので、急遽やぶ竹に。
10日(火曜日)
☆こもれび(千葉)蓬莱山純米吟醸
喜久寿司にて価格不明700円くらいだと思う。
これ常温で飲んだのですがとても美味しいお酒。成田のお酒です。成田山の参道に蔵があるといってました。こういうものを空港はもっと宣伝しなくちゃね。時間が余りない方でも、日本のお酒の醸造所だといえば興味をもつ人多いと思うのですが。とそれくらい美味しい、くどさはなくて、やや口当たりに甘さがあって、お寿司にはとても合うお酒だと思う。
☆Etna Rosso Villagrande 2001 Italy
ブルーベリーヒルオーシャンテラスで3990円
飲み口はわりかし軽め。色もさほど濃くなくて、いかにもイタリアのワインという雰囲気が一杯。いかにもイタリアとはいっても、そこはかなり範囲が広いんですが。料理には合わせやすいタイプ、個性が強すぎると言う事はなくて、バランスがいい、香りもふんわりとした感じで、刺激的ではい全体の雰囲気を持っていました。
8日(日曜日)
☆Aussieres Rouge 2005 VPD
2007年4月お酒の森川にて1580円で購入
パスタサラダ、葉玉ねぎのソテー、鶏と筍のソテーとともに
買ってから分ったことですが、ラフィットが作っているVPDなんですね。そういえば、何かに出ていたなぁと思ったんですが、いつ開けようかなとも。なんとなく構えていたら価格は別に普通なので、普通に。で、一口目から美味しいと感じる味。チリで作っているのはちょっと気難しい感じがいつ飲んでもあるのですが、これはいかにも陽気に作られているんですね。でも基本は真面目よみたいな。飲んでいてそういう気持ちがわいてくる、最後まで同じようなトーンで飲めるお酒でした。
7日(土曜日)
YEBISU
いつも飲んでいるものなので、味とかっていうのではないのですが。先日、販売店の棚にあって、なんとなく色が違うのもと思っていたら、どうも色が変わったんですね。微妙に。昨日買ってきたら、パッケージも今までと違うし、出してみると色が違う(やや下品に)右が今までのですね、シャンパンゴールドっぽい。左が新しいの、金塊みたい。金色に近いですね。それと手に持った感じも違います。今まではつるつるした感じだったのが、今回のはちょっと手にさらっという感じがあるんですね、こっちは高級感。まあ、目立たないマイナーチェンジをしたことを記録する意味で。一応新しいの飲んで見たけど味に変化はないような。
☆D. de La Cadeniere 2002 Coateux d'Aix en Provence
2007年4月お酒の森川にて1750円で購入
スープ、筍と青菜のサラダ、ピザとともに
プロヴァンスのワインです。ものすごく重たい瓶、高級感があふれております。瓶の形もこの頃チリとかアメリカで多い上が少し大きなボルドータイプの瓶。これも高級感があります。瓶の底も思いっきり上がってます。高級感の固まりです。味も、これまた美味しくて、やや高級ポイ雰囲気のある味です。とてもスムーズなんですよ、分りやすいな、この美味しさも。果実を本当に圧縮したような。南の香り。色の濃さほどの味の濃さはないですね、いい感じ。
6日(金曜日)
☆ゴールド賀茂鶴(広島)大吟醸金箔入り
からくさにて1400円くらいかしら(ビール中瓶と一緒で2040円。)
久しぶりに賀茂鶴を飲むが美味しく造っているんですね。ちょっと金箔入りが出てきたときには引いたんだけれども、うまく造った美味しさという気がします。少し甘さを残した造りは食べ物に合わせやすいのかも。でも、このお店このお酒だけが異様に高いんですね、食べる料金に合わせた感じではないです。
モーニングコンサート「さくら咲く」フルート上野由恵さんのあとに上のところ、そこからふらふらと歩いて九段に。昭和館で休憩のあとに「手塚治虫の漫画の原点」(無料)をみる。それから早い夕食ムンバイ、そして試写会九段会館にて「ロッキー・ザ・ファイナル」最初から観ている人にも楽しめるように上手に作っていると思います。
5日(木曜日)
YEBISU THE HOP
西友にて208円で購入
4月4日発売の新製品(?)期間限定(?)のエビスビール。でまあ、早速。ググ、、、、、いつもと変わらないかなぁ?多少すっきりした印象ですかね、重たくない、苦味がやや違うかなぁ、でも目隠ししたら絶対にわかんないなぁ、、、。という印象です。見た目は大分違いますね、て当たり前じゃ。色が緑ですねってそりゃなんじゃ。というくらいにしか僕には分りません。
☆☆Alliance Shiraz 2004 Australia
2007年4月お酒の森川にて1900円で購入
ブロッコリーとトマトのサラダ、スープ、餃子、筍の炒め物、新たまねぎのソテーとともに
これは分りやすく美味しいですね。一口飲むとスパイシーな味わいが舌を滑るように落ちていくスムースな喉ごし。かなり良い感じのワインです。もちろん未だ若いのでとても濃くて味わいもはっきりすっきり、ですがなかなか上品さも併せ持っているんですね。ただスパイシーというだけでなく、複雑な味の要素も感じられて、飲んでいて楽しい物です。これでもう少し安いと、ものすごくお買い得になるんですがね。
4日(水曜日)
☆Ch.Saint German 2000 Coteau de Languedoc
2007年4月お酒の森川にて1580円で購入
トマトサラダ、茹でたてのアスパラ、ブロッコリー、パスタ、新玉ねぎ、ポーチドエッグ、フロマージュとともに
南の方のワインにしては2000年、ちょっと経っているワインです。どのような熟成をとちょっと期待。フィルターを使っていないんですね。このワインジェフリー・ジョーンズセレクションと言うものです。この頃時たま見ますね。裏ラベルにお褒めの言葉がズラリ。まあ、それは置いておいて、なかなか美味しいんです。しっかりとした味わいですね。品種はほとんどがシラー。でも、あまりそれっぽさはなくて、どっしりとした感じが強く出ています。でも余り重くは感じない、どっしりで重くない、なんか変ですが。
お昼はすし久で。
2日(月曜日)
☆酒歌美人(千葉)腰古井純米
中山一茶庵にて700円
千葉の蕎麦屋なのでやっぱ千葉のお酒だよねと、そしたらこういうラベル。この頃の日本酒は内容の劇的な改善も然る事ながらなかなか面白いラベルの物が増えていますね。でも、まだまだ流通の事情が良くないのかなと思うんだけれども。腰古井は千葉の勝浦のお酒。そっちの方では良く見ますが、東京ではまず見ない、すっきりとした良いお酒なんですが。あまりくせはなく、旨みはさほどない。きれいなお酒ですね。
☆Ch.Les Hauts de Pontet 1998 Pauillac Bordeaux
ラ・シブレットにて5600円
横は口直しのシャーベットで使っていたアブサン
ポンテ・カネがとても良くなったとは聞いていても、やっぱり昔のイメージが
あって積極的に頼む気にもなれず、また買ってもいなかったのですが、
たまたま格落ちのこれがあったので飲んでみる。(サードだそうです)
これがなかなか美味しいのですね。丁度年数の経ち方も良いのかしら。
味に柔らかさがあって、流れるような感じ。同じように変わっているんだとすると
ポンテ・カネも素晴らしいかもと思わせるワイン。
他に、スパークリングをグラスで一杯、525円。
1日(日曜日)
☆Esterlin Blanc de Blanc Brut N.V. Champagne
2006年12月うきうきワインの玉手箱にて2480円で購入
手巻き寿しとともに
ご近所を歩き回りながら桜を愛でていたが暑い。何だよ、この暑さは。と怒りにも似た感覚で夕食を考えつつスーパーに入ると、本鮪の中オチなんていうのを売っていて、やっぱ暑い日はお刺身だよねと、それだとシャンパンも飲めるしって、これ最後だからまた買わなくては。昨年の終わり頃に、クリスマス、新年と続くからとかと思って買ったのの飲み残し。上に、「こまわりくん」に出てくるようなマークがついている。シャンパンとしてはくせもなく飲みやすい。ぐぐぐぐぃー、とビールのように飲むにはなかなか良かった。