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フランス

フランス(ブルターニュ・ノルマンディー)   フランストップへ

Bagnoles de L'Orme(バニョール・デ・ロルム)

Le Lido 17 Bagnoles de L'Orme France

街の中心部の交差点にあるお店です。
この町はとてもきれいな街、街全体が花で飾られていて
もう、花、花、花という街です。
ど真ん中に大きな池と公園があり、そこにカジノがあります。
温泉もあるそうです。
周りは何もなくて、急にどかんと街が現れる感じ。
かなり大きな街で、かつ周りは閑静な住宅街なんですね。
走っていると急に風景が変わります。
そこで車を降りて、お昼を食べたのがこちらのお店。
きれいな街ですが既にだいぶ寒くなっていて中で食べました。
こういうときでもフランス人は果敢に外で食べている人が多い。
こちらはピザとガレットのお店。
それ以外は、普通のカフェっぽいメニューですね。
僕はピザ、妻はいろいろ入っているガレットを。
僕はガレット一回食べたらいらないと。(あまり好みでない)
ピザはわりと薄目でおいしい。
風景はきれい、サービスは、それなり。
食べたのはこちら
(09/9)
(5、6、6)=17

Le Manoir du Ly's 22☆ Bagnoles de L'Orme郊外 France
公式ページ:http://hotel-restaurant.manoir-du-lys.fr/index.php

市街地の外にある周りは森の中のオーベルジュ。
秋には毎週のようにキノコ狩り体験ツアーみたいなのをやっています。
前日だと参加できたんですよ。
そういうのは土日にやるみたい。
周りは、森と自分ちで飼っている馬の牧場、牛の牧場などなど。
まさにフランスの田舎にあるオーベルジュです。
でも中に入ると、それはそれは素敵なホテルとレストランです。
月曜日なので、お客は少なめ。(月曜だからかは不明)
かなり大規模にやっているところです。
ミシュランで一つ星、ゴー・エ・ミヨで13点。
ちょっとクラシックな感じの料理なのかなと思いながら予約しました。
サービスは若い男性が主体、こういうのは今時珍しい。
やや物足りないところもありますが。
ここはハーフペンションという形の予約。
一泊二食付きという感じ。
ですので、メニューからは選べなくて、
お店で設定されたコースの中で好きなのを選ぶというもの。
あとで見たら、お店の二皿コースでしたが。
(そりゃ色々と作りわけにはいかないですものね)
もうこれで十分、できればキノコがもっと食べたかったけど。
ワインは自分で選んで、古いものがあればその辺を飲もうと思ったのですが、
あまりないので、おすすめを。
こういう食べてそのまま泊るというのは他に代え難い。
まさに至福です。
翌日の朝も豪華にしっかり。
食べたのはこちら(夕食)
食べたのはこちら(朝食)
(09/9)
(7、7、8)=16

Frichemesnil(フレチェメスニユ)

Au Souper Fin 24☆☆ Frichemesnil France
公式ページ:http://souper.fin.online.fr/

この地名、今回までまったく知らない地名でした。
地図で見ても、そんじゃそこらの地図には出ていません。
ただ、ミシュランの一つ星、ゴー・エ・ミヨで15点なので、
そういうガイドブックの地図には出ています。
ミシュランの国内地図にはもちろん出てます。
ルーアンの北のほうわりとすぐです。
街の大きさは、端から端まで100メートルくらいかなぁ。
歩いてすぐです。
その中にあるオーベルジュ、、、。部屋二つなんで、
あまり大きな声でオーベルジュというのもなんですが。
一つはシングルなので、、、。
この町にほかにホテルはないと思います。
でも、このレストランが夜には満席になるんです。
内装は現代的な内装。
サービスは家庭的、とても温かなサービスです。
料理はこれが驚くほど都会的。
もちろんおいしい。そして価格は、こういうのを食べちゃうと、
本当に都会のレストランは大変だなと思うほどのお手頃さ。
はっきりいって安い、でもこの田舎としてはすごい値付けなんだと思います。
泊った翌日も夜は予約で満員でした。
とても素敵なレストラン、周りは牛ばかりのところに、
こういうレストランがあるというフランスって、凄みを感じます。
食べたのはこちら(夕食)
食べたのはこちら(朝食)
(09/9)
(8、8、8)=24
お散歩をしていて、たまたま調理場をのぞいたらシェフがいて、
ここで前に日本人が働いていて、とても働きもんだったんだよと
写真を見せていただきました。
スズキダイスケさん、今は大阪にいらっしゃるそうです。
僕はちょっと思い当たらないです。

Guerande(ゲランド)

Le Cosy 17 Guerande France

塩で有名なゲランド、ここの塩田を見学して塩を買ったら13時近い。
お昼はここでかなとゲランドの町の中心に向かう。
ゲランドの町は、城壁の中にあるんですね。
街の中のレストランがこれが大体チェックして大丈夫。
塩のせいかな。
その中で、ちょっとおいしそうなお店があったのでそちらに。
ふたりとも同じものを見てここがいいということが分かり、
一人は、ムール貝に変更。
ここは意外においしいお店でした。
サービスとかは特にというのもない、普通のお店でしたが海の幸が多いお店。
味もそこそこ。観光シーズンも終わって店も落ち着いた感じ。
でも、バスの観光客は多い街です。
日本の観光客と傾向が違うんでしょうかね
こちらでは全く日本の方は見なかったですね。
食べたのはこちら
(09/10)
(5、6、6)=17

Le Havre(ル・アーブル)

Jean-Luc Tartarin 21☆ Le Havre France
公式ページ:http://www.jeanluc-tartarin.com/

宿泊はオンフルール、最初は、そこで2食とも食べる予定だったのですが、
たまたまゴー・エ・ミヨを見ていると、なんと17点のレストランが、
すぐ近くのル・アーブルにある。
ル・アーブルの市街地は世界遺産だし、
どうせならちょっと見て食事をするというのも魅力ですなとささやく悪魔の声。
こういう悪魔の声というのは極めて理論的かつ心に染みいるんですね。
で、タクシーで行くことを前提に計画を立てて、当日車で通過。
遠い、ル・アーブルからオンフルールは遠い。
恐る恐るタクシーを呼ぶ。来なくていいような豪華なタクシーがやってくる。
普通に走っているシトロエンとかプジョーの小さいのでない。
しかたがないとレストランまで。
片道80ユーロ。(チップ、橋の通行料込)オンフルールとル・アーブルの
町には途中有料の橋があってこの通行料が5ユーロ、
当然往復分を負担しなくちゃいけない。
往復で160ユーロ、レストランの料金並み。
と行くまでのことを書くだけでこんなになっちゃいます。
ついて、街を見物しようとしたら寒い。
風は強いし、冷えてきて。
それで、レストランすでに開いていたんではいちゃって、
街の見物はほとんどなし。
ここは、ビルの一階に移転したばかり、やや変わった絵画が飾られています。
サービスの人数はやや多め。
頑固一徹みたいなおじさんがサービス長で、
やや型にはまった、頑固一徹なサービスを汗をかきかき繰り広げます。
それはそれで面白かった。
料理は突っ張りすぎてから回りという典型的な少量小皿、
サービスが付いていけない料理群。
うまいかというのもわからないくらい少ない。
チーズを色々と加工したのはおいしかったんだけど。
特に魚がカラ回っていたです。(要するにおいしくない)
ここは3日目というので、そろそろ全開かなとわりと食べたんですが、
今のフランスでは、わりと細かいのがいっぱい出るんで
二皿くらいのコースを食べるのが一番いいみたい。
ムニュ・デギュスタシオンはよしたほうがいいと思いました。
調子が悪かったのかもしれないですが、ちょっとです。
食べたのはこちら
(09/9)
(7、7、7)=21

Honfleur(オンフルール)

La Commanderie 16 Honfleur France

オンフルールのサン・カトリーナ教会のすぐ近くにあるクレープリー
クレープ、ガレット、ピザとパスタ料理が得意のようです。
せっかくノルマンディーに来たんだから、
一回くらいはクレープを食べてみないとと言ったら
妻が、私はクレープはいらない、ガレット食べるって。
何、それと言ったら、クレープって甘いものなんですね。
ガレットはおかずもの。
それだったら僕もそっちですよと、一番基本の卵とハムとチーズ
を組み合わせたのをいただく。
ややシンプルすぎですね、もう少し具がほしかった。
久しぶりの昼そばじゃ、といってもだいぶ違いますが。
やっぱ、こういうのはこれでしょと、シードルも(一本飲んでいる人いなかった)。
ええ、名物です、ピザのほうがおいしそうだったけど。
食べたのはこちら
(09/9)
(5、5、6)=16

Sa.Qua.Na. 25☆☆ Honfleur France
公式ページ:http://www.alexandre-bourdas.com/

オンフルールで絶対に行こうと思っていたレストラン。
名前はもちろん日本語の魚からとったものです。
ここのシェフは、以前洞爺湖のミッシェル・ブラスで
開店の時から数年シェフをやっていた方。
マダムも、受付のところにいたとてもおきれいな方です。
お店は、オンフルールの一番賑やかな所にあります。
周りは観光レストラン、このお店だけは、皆さんがメニューをのぞいて、
え?!、という顔で通り過ぎて行くところ。
お昼も夜も同じメニューです、価格も同じ。
二つコースがあって、基本的に同じなのですが、
ムニュ・デギュスタシオンと、その中からいくつか除いて量を増やしたもの。
僕らは、前日で懲りて、量を増やして種類を減らしたものにしました。
こちらはおいしい。
もう唸ります。アミューズが来ただけでうまい。
美味しいお店ってそういうものです。
アミューズ食べてまず間違いなくそこから天国が始まります。
サービスの方たちも洗練されたサービス。
女性が多い。
その後の料理も今のフランス料理をもっと洗練したもの。
都会的なんでしょうね、とてもやさしい味わいです。
軽さもある。エレガントな料理といっていいかも。
マダムに、以前お会いしたんですよ、加茂さんといらっしゃるときにというと、
ものすごくそれまでの対応と変わって、(それまでが悪かったわけではなくて)
とても親しみのある対応になり、
厨房でシェフに会わないかと言ってきてくれました。
そういうこと言われてあわないわけないです。
そしたら、日本の方がいらして、
この方洞爺からそのままシェフについてきた方で、
色々と対応していただきました。
シェフ素敵な人です。
二つ星の最有力といわれていますが、確かにそうかも。
現在一つ星、16点、脂が乗った、こういう時代が
一番おいしいかなと思うお店でした。
食べたのはこちら
(09/9)
(8、9、8)=25
2010年版ミシュランで見事2つ星を獲得

Lorient(ロリアン)

L'Amphtryon 28☆☆☆ Lorient France
公式ページ:http://www.amphitryon-abadie.com/

この日から10月、ブルターニュの南側に入った日。
この日の朝、コンファメーションを確認していると、、、
9月30日までに予約の再確認をお願いしますと、、、、書いてある。
あれれ、、、これ来た時は全く気がつかなかった。
プリントして内容の確認をした時も気がつかなかった。
ここは、ブルターニュで一番期待をしているところ。
それも9月30日って昨日じゃん。
時間は早いので、仕方なくメールが使えたので、
申し訳ないけれども遅れちゃってとメールを送る。
ここは期待度満点。
だってゴーエ・ミヨで2004年の年間シェフ、そして2009年で
マダムがダイニングでのサービスの最高の賞を受けているという
すごいところ。もちろん19点。ミシュランでも2つ星。
あ、あ、、、、、どうしようと思うと、その日に色々と観光をしても気が気でない。
電話をしようとしても公衆電話がない。
非常に不便な世の中です。
ロリアンの町には4時過ぎに到着、店に行くが、すでにお昼は終了。
ロリアンの町を観光して、さほど大したことはないのですが
それからお店に行くと、早い人が出ていたので、予約の確認をしたら
大丈夫よンと。
フー、ふふふふふ、期待して。
お店に入ると非常に小さいダイニング。
24人くらいしか入らない。
奥のほうの素敵な席に入るが、ここの店内が楽しい。
位置皿も楽しい。
すべてがお客を飽きさせない、話題を途切れさせない工夫があちこちに。
ここのソムリエさんの動きがよかった。
マダムももちろんいい。
サービス二人の動きがいいと、さほど大きなキャパシティでないので、
とても快適な空間となる。
そして、料理は、今までの中で一番安定している料理。
もちろんおいしい。でもそれよりも安定感があるなぁという料理でした。
最後にシェフが挨拶に出てくる。
いい感じの方です。
こういうレストランは素敵だなぁ。
食べたのはこちら
(09/10)
(9、9、10)=28
2012年3月このマダムが急逝。まだ51歳だったそうです。
このことで、こういうレストランは雰囲気も含めて変わるんだろうな。
少なくても前と同じレベルが維持されると良いのですが。

Rouen(ルーアン)

Le Pacifique 15 Rouen France

ルーアンは、お昼を軽く食べただけ。
この町のカフェ、ブラッスリーは、歩きながらチェックしたら軒並みアウト。
ややや、食べるとこないかも、どうしよう、
最悪サンドイッチかなぁとパン屋をチェックしたらこれもだめ。
やっと少し外れにあるこのお店がセーフ。
しかしなかったなぁ、メインにある店はすべてダメでした。
で、こちらでお昼の日替わりランチを食べる。
4種類くらいあったんですが、ソーセージとハムにサラダ付きというの。
まあ、フランスの代表的な安ランチ。
サービスはおばさん二人で。
まあ、地域密着型、でしょうね。
でもそれでもビール飲んでちょっとすると3000円くらいかかっちゃう。
高級料理店でないこういうところははっきりいって内容に比べて高いです。
だから、フランス旅行する方が、
意外においしくなくて高くてというのはわかるような気がする。
そういうところはそうですもの。
要は割り切りと選別です。
日本みたいに中間でおいしいものというのはあまり見当たらないなぁ。
食べたのはこちら
(09/9)
(5、5、5)=15

Roscoff(ロスコフ)

Yachtman 23☆ Roscoff France
公式ページ:http://www.hotel-brittany.com/sommaire.html

ホテルBrittanyのなかのレストランです。
サイトを見ていると、別の場所にあるような感じなのですが、
建物のなか一番いい場所にレストランがあります。
ルレ・エ・シャトーに所属しています。ずいぶん前から。
ミシュランでは一つ星、ゴー・エ・ミヨでは15点です。
写真見ると古城のようですね。
中は快適、暖炉に火が付いていました。
そこから見える景色が素敵、前は海、遠くに街の中心が見えて、
教会が夕日に染まります。
ここの夕食もハーフペンションで一泊二食付き宿泊料金
でもここはアラカルトなんですね、その上ワインまで付いちゃう。
ワインは白がいいか赤がいいか聞いてきて、
ソムリエさんが選んで出してくれます。
中に入ると、ちょうど暖炉に火を入れた時で、
とても温かな炎が上がっています。9月だけれどもそこそこ寒い。
海辺でそういう温度なんで、もうピークシーズンは終わっていて、
お客さんも落ち着いた人ばかり。
ア・ラ・カルトでいいといわれると、貧乏人ですね、
つい高目のものを取ろうとする。
前菜は、、、、オマールじゃ、オマール、オマールブリューじゃ。
と下品この上ない。他の人が日本語わかったら、
なんだあの客はと目をむかれそう、顰蹙の塊。
メインは、高そうな物、うーむ、このメニューは価格が載っておらんのう、
女性はいつもこういう感じであらんでいるんだ、やや物足りない。
メイン、、、食べたいものをとる。
デザートは興奮しないんですね、というのも大体同じ金額なんで。
で、サービスはとか、はわりといい感じだったと思うんだけれども、
選ぶんでぎらぎらしているわたくしには、上の空。
美味しかったです、わりと今回はオマール食べていて、うまいねぇと。
こんだけ連続でオマール食べたのは初めて。
しわわせな一夜です。
食べたのはこちら(夕食)
食べたのはこちら(朝食)
(09/9)
(7、8、8)=23

St-Brieuc(サン・ブリック)

Aux Pesked 26☆☆ St-Brieuc France
公式ページ:http://www.auxpesked.com/

ここのシェフ、代わってさほど時間があっていなくて、
その前のシェフの料理が食べたいなと思っていたのですが、
その方の開いたお店がちょうど定休日。
でもこちらのシェフとみると、2009年ゴー・エ・ミヨで地域で一番注目のお店
になっているんですね。
それだったらこちらにとホームページを見ると、ホテルもやり始めたと、、、。
オーベルジュなんだったら余計に都合がいいわいとホテルも予約。
そしていざ行こうと思って住所を見たら、
ホテルの住所とレストランの住所が違う。
あれ、住所が違う、それどころか町の名前も違うということは、、、。
と、お、い???。
でもまずホテルに行ってみる。
そこからお店まで、車の距離計をみると、、、2.3キロくらい。
うーむ、歩けないということはないけれど、、、スニーカーじゃないし。
ということでタクシーで。
タクシーをホテルに頼んむとそこのおねぇさんがどこまでというから、
オー・ぺスクドだけどというと、オー、トレビアン、うちのお店ねってにっこり。
うん、そうねとお店に行ってびっくり。
そのおねぇさんがサービスしてる。
オーダー取りに来てにっこり、不思議なお店です。
そのぺスクド、中に入ると景色が素敵。
その上、モダンな内装。お魚のオブジェがそこかしこに。
うちはお魚がメインだからねと全体として主張。
でもフランスなんですね、お肉も2つだけア・ラ・カルトで用意していました。
サービスは女性が主体の柔らかなサービス、
でもみなさんそれぞれ好きな格好しているんですね。
メニューも変わった形。
まずはシェフが現れてあいさつ。こういうのも珍しいパターン。
魚主体の3皿コースを頼む。
ここの料理が一番今回の中で印象が強いです。
まず文句なくおいしさがわかりやすい。
本当においしいんです。
アミューズ、コース、デザート、すべてがうまい。
満足感もすごい。
サービスも素敵。
お客さんもそれを楽しみに来ている。
まさしく旬のレストラン。
ミシュラン一つ星、ゴーエ・ミヨで14点だけど、来年は15点以上確実、
でもミシュランは当面上がらないと思いますが。
わが家好みの味。
料理だけだと今回で一番かも。
(洗練されているというわけではなくてまだ荒削りです)
でも、この感じがだんだん洗練されると、楽しさは消えていくんですね。
今まさに楽しめた一軒。
食べたのはこちら(夕食)
食べたのはこちら(朝食)
(09/9)
(8、9、9)=26
終わったら、ホテルまでシェフが送ると言ってますのでどうぞって、
送ってもらっちゃった。
少し英語をしゃべる方で、おいしかったすごいってフランス語で言って
なぜならばっていうのを英語で説明しながらホテルまで。
最後までサプライズ。タクシードライバーまでしてもらっちゃいました。