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2007年11月

30日(金曜日)
XXXXGold 
Donninisにて7ドル位
Xが付いているのはまずいのではなく、こういう銘柄。その前からのアルコール飢餓状況にお昼になってやっとありついたお酒、旨いなぁー。しびれるなぁー、と思ったらあっという間になくなってしまいました。ちょっと暑い中で飲むビールはどこの国で飲んでもそれなりにうまいです。やっぱ気候に合わせて造っているからですかね。オーストラリアのビールは、割と好きな味が多い。
Nugan Estate Pino Grigio 2006をグラスで(8.9ドル)
☆☆Tatachilla Grenache Shiraz 2002 Keysone Australia
C'est Bonにて38ドル
シラーのが飲みたいなと言ったら、シラーばっかしがいいのか、それともまぜこぜになっているのがいいのと聞かれて、どっちでもいいけどまぜこぜというとこれを勧められた。飲んでみるととても美味しい。前日の夜の不快感を吹き飛ばしてくれるように。
果実の味がしっかりとしていて、口当たりも柔らか、適度に熟成が入ってワインとしてもとてもよい状況になっている。飲みごろにはいったオーストラリアワインではないかしら。ちゃんとした店だと、このくらいのビンテージがちゃんと用意されているんですね。
グラスでGrandin Methode Champonoise N.V.(Loire)を7ドル
29日(木曜日)
Jacob's Creek Chardonnay Pino Nior Brut N.V. Australia
カンタス航空機内にて180mlくらい
死にそうにまずい機内食とともに
お飲み物はというので、スパークリングワイン、、と赤ワインと言ったら、スパークリングだけ渡されてお一人に一本だけですと。え、えー。せめて狭い席に座ってまずい食事(今回は特にシドイ)なんだから酔わせてちょうだいよ。もうとものすごく不機嫌に飲むと、いよいよ腹が立ってくる。そのうえ冷たくない。もう少しの我慢だとは思えども、一本だけはないだろ。とワインのことは何も書いておりませんがたいそうなものではないです。
乗る前に、エムズスタイルで食事。
27日(火曜日)
☆Clos Buzao Pino Noir 2004 Dealu Mare Romania
2007年11月うきうきワインの玉手箱にて6本6980円で購入
パスタサラダ、鶏のロースト、フロマージュとともに
前日に引き続いていろんな国のピノ・ノアールセットから。これルーマニアのですが、目隠しだったら、かなりいい感じのブルゴーニュって絶対に言うくらいレベルが高いお酒。旨い、はっきりとした味わい。思わずワイン地図と、ポケットワインブックを取りだしてしまいましたが、この地域は美味しいワインを昔から造っているところだそうです。出なかっただけね。驚いてしまうくらいのパフォーマンス。地元で飲んだらぶっ飛ぶくらい安いのかも。
26日(月曜日)
☆Reine Didon Grand Cru Pino Noir 2005 Tunisie
2007年11月うきうきワインの玉手箱にて6本6980円で購入
餃子、レンコンから揚げ、中華風卵焼き、青菜炒め、八宝菜、中華粽とともに
グラン・クリュです。Mornacというところの。聞いたことないですよね、大体1000円ちょっとだし。このワインチュニジアのワイン、ラベルはすべてフランス語で書いてあるし、フランスのワイン記述のまま書いてあります。で、ピノ・ノアールで。これがおいしいのです。なんでこんなにというくらいおいしい。きちんとブルゴーニュっぽくて、でも濃くて。いい年のブルゴーニュの村名ワインくらいのパフォーマンスがある感じ。チュニジアも地中海沿岸だし、はるか昔からブドウは造っていたのですからそこそこの方が造れば美味しいのはできるんでしょうね。
23日(金曜日)
☆Ch.La Guirlande 2005 Corbieres
2007年11月うきうきワインの玉手箱にて6本4980円で購入
蛸のカルパッチョ、さつま揚げ、お好み焼き、焼きそばとともに
うきうきワインさんがクレジット決済も可能になったので、ではとサイトを見たら、南フランスワイン6本セットがこの価格。飲んだことがないものばかりだったので、頼んでみる。それが到着したのが22日、一日寝かして飲んだのがこれ。そもそもこういう味が好きなんだというのもあるんですが、これがなかなか美味しい。あれという間に一本がなくなる。前日の残りもグラス一杯あったので、やや飲みすぎかなと思ったが、快調快調。
いすみ市田園の美術館で栗原徹「メルヘンの世界展」(無料)かわいらしい絵です。
22日(木曜日)
De Aureo Spirito Bourgogne Pino Noir 2004 P.Lamotte
2007年10月大丸にて6本11550円で購入
スープ、椎茸ソテー、焼き蕪、豚のソテー、フロマージュとともに
修道院で造られたものだそうです。正直僕には酸っぱすぎる。ブルゴーニュには時々こういうのがあるんですよね。なんか酸のバランスが異常に高いもの、もう少し(というかたっぷり)置いておくと良いのかもしれないですが。でも普通のブルゴーニュはあまり置いて飲まないですよね、これで3年、いいとこ5年でしょうが、5年だとこのワイン、まだきついと思います。きれいな味だと思うんですが、その酸が最後のほうは飲みにくいくらいになって少し残しました。
21日(水曜日)
Grande Toque 2005 Cotes du Luberon
2007年10月きまぐれワイン蔵にて12本13440円で購入
オムレツ、パエリャとともに
朝夕とても寒くなっている折に、白いワインなんぞ飲んですっきりしようかなとやや自虐的な選択。というのも、パエリャに合うような赤ワインはないし、カヴァはあるんですが、なんかより以上に寒々しいなと思い。このワインあまり色は濃くなく、ほんのりとした柑橘系、それも薄い感じの色。味もさっぱりとしていて、南っぽくなく、やや意外な感じ、もっと濃い感じを期待していたので。ややもの足りないまま、グラス一杯分を残して終了。
20日(火曜日)
☆☆白玉香(千葉)純米生原酒木戸泉
2007年木戸泉にて1543円(4合)
かまぼこ、野菜の和えもの、松本野麦特製蕎麦雑炊とともに
昼にも飲んでいるので、夜は軽くということに、ちょうど野麦さんから蕎麦雑炊を送っていただいたので、それとともに酒を。これがうまい、蕎麦雑炊にこのお酒がよく合って。なんだかどくどくと体の中に入っていく。旨いお酒はいいなぁと度数を見たら18.9度と書いてある、ひえぇすごく強いお酒じゃないの。でもそういう感じは微塵もしないんですね。
菅原ガラスに工場見学、水田美術館、そのあとエムズスタイルで紹興酒(500ml)1500円。
19日(月曜日)
☆Cotes du Ventoux V.V. 2004 Rhone
2007年10月きまぐれワイン蔵にて12本13440円で購入
野菜スープ、ピッツア、鶏の燻製とともに
このワイン、今月1日に飲んだのと同じところで造られたワイン。こっちは、古い木のものなんでしょうね。あまり違いは感じなくてこれもおいしいワイン。スパイシーな感じが強いワインです。僕はこういう感じのスパイシーさって割と好きです。この地域のワインはこういうタイプが多いですね。ローヌのワインはこのスパイス感が地域によって違うのが魅力の一つだと思います。
16日(金曜日)
☆☆Barahonda Barrica 2004 Spain
2007年9月お酒のデパート玉喜にて1219円で購入
スープ、蒸し鶏、餃子、青菜炒め、中華粽とともに
売っているページでこれでもかって褒めているんですが、どうせ宣伝だろうなと思ったけれども、同時に買った安いほうがなかなかのパフォーマンス。これももしかしてと、そういうのに合いそうな日に、それが餃子かいな。そしたら、このワインなかなかのものです。正直に美味しい、とてもわかりやすくおいしい、も一つおまけにおいしい。なんか素直にうーむ、これ美味しいじゃないと思える一本、その上に安い。内容を考えると、むちゃむちゃな価格だと思う。
15日(木曜日)
☆Terre de Lumiere 2005 Cotes du Rhone
2007年10月きまぐれワイン蔵にて12本13440円で購入
焼き野菜、焼肉、キムチ、ご飯とともに
いよいよボージョレの解禁日、そういう特別な日に、こういう田舎に住んでおるおっさんは何を解禁しようかと悩みつつ、やっぱ昼酒を解禁しようかと(いつも飲んでいるけれど)真昼間からビール飲んで、ワインを飲むとこれは効く効く。座りながら眠ってしまうくらいに良く効く。こういう酒は何でもいいがと思いながら、20度を超えている外で飲んでいるので、ガーンと冷やしたローヌが心地よい。冷やしてもすぐに温まる小春日和の屋外七輪炭火焼き焼肉にて。
☆☆白玉香(千葉)純米生原酒木戸泉
2007年木戸泉にて価格不明1500円(4合)くらいかと
かまぼこ、野菜の和えもの、キノコご飯とともに
お昼に行ってしまったので、夜は軽く、なんていいながらこのお酒がうまい。このお酒、以前東京から来た時には、そんな時間移動するのはダメと言って売ってもらえなかったもの。住んでやっと飲める、でも夏にはなかったので、今回初めて。前日のよりもやや繊細な感じ。普通濾過してない分、雑味が多いと思うんだけど、濾過で消える美味しさの成分がいい効果になっているのかも。とても美味しくて昼に一本飲んでいるのに、またもガンガン、体は大丈夫でしょうか。
14日(水曜日)
☆☆しぼったまんま(千葉)純米生木戸泉
2007年11月木戸泉にて1000円
卵焼き、鮭焼き魚、シイタケソテー、ささみフライ、野菜の料理各種
久しぶりに木戸泉にお酒を買いに行って、今の時期にしか買えないものを中心に買ってくる。これはあまり時期に関係なく売っているらしいのですが、保存が冷蔵庫でだけというので。名前はそのまんま。500mlなので、ちょうど飲みきりに良い。味は濃厚豊潤、それでいてすっきりとした大好きなタイプ。野菜の和えものとか、ちょっとした浅漬けとかと合わせると、もう美味しくって。この500mlというのは僕にはちょうどいい量ですね、日本酒はちょっとアルコールが高いので。ちなみにこれは16度から17度です。ワインよりは3〜4%程度高いですよね。
13日(火曜日)
☆甲子(千葉)吟醸生
東京庵にて720円
八街に今年とれた新しい豆を買いに行き、その帰りに東金にあるこちらのお店で飲んだお酒。甲子というのも千葉のお酒。千葉にはかなりの蔵があって、それが思わぬくらいにおいしいのが多い。こちらも、今まで飲んだことあったかなぁ、かなり美味しい。お酒自体に特色があるというよりも、料理に合わせて飲んでいるとするすると抵抗なく飲めてしまうタイプ。いい造りをしていると思います。
☆Merlot Cellier des Princes 2004 V.P.D
2007年10月きまぐれワイン蔵にて12本13440円で購入
中華風刺身、青菜の炒め、茄子のピリ辛、焼きそばとともに
で夜は夜で飲んでしまうのですね。夜はこちらを飲んでみたら、これも割といけるタイプ。基本は、メルロー単独はあまり好きでないのですが、これはあまりメルローが前に出ていない、その上、このワイン、さほど濃い感じがなくてさらっとしていて、秋にはこういうのが合うかなと思えるようなワイン。もっとどろどろした感じかしらと思っておりましたので。
12日(月曜日)
☆Hautes Cotes de Beaune 2003 Henri Latour Bourgogne
2007年10月大丸にて6本11550円で購入
スープ、鰺のカルパッチョ、シイタケソテー、ソーセージとともに
今回のセットには、僕のあまり好きでないオー・コート・ド・ボーヌが2本入っていて、その上、このワインなんぞ、造り手の名前も聞いたことがない、もうこういうのは早々に飲んでしまったほうがいいんですが、割と食べ物も選ぶのがこのワインなんで、では今日は捨てた日にしようと、開けてみたらこれがおいしい。もちろん酸はあるんですが、それを上回る美味しさがある。2003年という年がいい状態にもっていったのかなと思いつつ、これだったら問題ないなぁと楽しく飲み終えました。
10日(土曜日)
LePas de la Beaume 2005 Cotes du Rhone
2007年10月きまぐれワイン蔵にて12本13440円で購入
野菜スープ、バゲットサンドとともに
ということで、山のように飲んだ翌日にも関わらず、いいワインは体に残らない。で、都会から戻ってきた日には、恒例のバゲットサンド。今回は、前日のレストランで使っていたパン屋さんの物、これがおいしくって、こういう薄っぺらいワインでもなんか楽しく飲める。そうワインは薄っぺらだったんですよ。フランスのカフェで出しているようなコート・ド・ローヌ。そういう意味では正統派なのかいな。あまり香もたたず、酸も適度にあって、あまり好きでないタイプ。
宇左エ門でお昼
9日(金曜日)
☆Gosse-Brabant Tradition 1er Cru Brut N.V. Champagne
ラ・ジュー・ドゥ・ラシェットで用意していただいたシャンパン
価格不明(全部で一括のコースのため)
年に一度の岡山のへんさんを迎えてのワイン会。出席は安ワイン師範、がぶ飲み嬢、とびさん、磯子さん、さとなおさん、われわれ夫婦の8名、なんとこの日はいつもの遅れる方が続々時間前に集まって時間には皆さんそろうという今までになかったことが。で、しょっぱなはこのシャンパン、とても小さなところで造っているものだそうです、少し甘みを感じる風味があります。最初としてはわかりやすい香りと味。
☆☆Bildstoeckle Gewurztraminer 2001
Gerard Schueller
さとなおさん持ち込み
Caney Delaware 2007 Kannonyama 山梨
がぶさん持ち込み
白を2本、ゲべルツはイカにもタコにもゲべルツ、でもきれいな香り、
そしてドライな口当たり、余韻がとてもよい。とても美味しい。
もう一つの白は驚きのもの。まさにリンゴの香りが口にあふれる。
聞けばデラウエアから造られたワイン。造り手も変わったお兄さん
こういうワインができるんだという意味での驚き。
☆Pernand-Vergelesses Premier Cru Les Vergelesses
1996 Domaine Pavelot
師範持ち込み
☆☆Nuits-St-Georges Les Chaboeufs 1996 J-J Confuron
磯子さん持ち込み
次はブルゴーニュを2種類。ワイン会の楽しみはこうやって比較が
できる点。その上、コンフロンは以前にも飲んだことがあるものを
再度持ってきてくれた(覚えてないけど)
ベルジュレスは造り手の直筆サインがあるもの。きれいに澄んで、
香もきれい。酸のバランスもよくていかにもというワイン。
方やフィルターを掛けていないため、透明度は落ちるけれども、複雑
さは抜群。ふくよかさに、時間の経った良さが加わりとても良い。
☆☆Muntada 2002 Cotes du Roussion-Villages Gauby
へんさん持ち込み
☆Saint Nicolas de Bourgueil Le Vau Jaumier 2002 
Domaine de la Cotelleraie
とびさん持ち込み
次の2本はやや変化球だと思ったけれども、両方ともとても豊かな
ワイン。ただより複雑さがあるガウビィのワインのほうが個人的
には好み。でも、ロワールのワインも、単調ではなくて、深みのある
味わいでとてもよい。ともに、飲んでみたら正統派。濃さもちょうど
良くて、流れ的にはとてもよかった
☆Ch.Yon-Figeac 2000 St-Emilion
2005年5月Wine-Net徳岡より5230円で購入
☆☆Ch.Smith-Haut-Lafite 1996 Pessac-Leognan
1999年9月松坂屋にて6000円で購入
最後は僕の持ち込み。今回はボルドーがだれもいなかったので、
わが家で用意。ヨン・フィジャックは格付けが落ちてしまったので、
ワイン会で珍しいだろともっていった物。もう一つはとてもきれいな
ワインになっているはずという予想で。
ともになかなか良くて、スミスのほうはまだタンニンが強いけれども
エレガント。ヨン・フィジャックはこれが落とされるのはかわいそう
だなと思えるほど良い造り。これだと訴訟が起きるかもと。
華湘でお昼
7日(水曜日)
☆Direction Sud 2004 Cotes du Rhone
2007年10月きまぐれワイン蔵にて12本13440円で購入
シイタケソテー、ハムとクスクスのサラダ、鮭のソテーとともに
このワイン、さほど色は濃くないのだが、味のバランスがとてもよい。酸と甘さとがなかなかいい状態で飲んで全く抵抗なく喉に流れていく感じ。なかなかいいワインです。ラベルは安っぽい感じがしたので、軽めのワインかなと思ったんですが、軽くもなく、重くもなくちょうどいい状態。普段に飲むにはこういうワインがいいですね。
6日(火曜日)
Ch.Les Reuilles 2005 Bordeaux
2007年10月きまぐれワイン蔵にて12本13440円で購入
中華風刺身、スープ、海老卵、青菜炒め、酢豚、中華粽とともに
中華風なので、ボルドーを。今回買ったセットに2本入ってた2005年ボルドーの2本目。これもきれいな色、タンニンも強くなく、果実の味わいがたっぷり残っていて、普段飲みにするにはいい感じのワイン。ただ、翌日に残るんですね。頭は痛くないんですが、体が重い。(もちろんもともと重いんですが、そういうのではなくて)翌日の爽快感がないので、星はつけていないのですが、ワインだけの味わいだとかなり良い。
5日(月曜日)
Bourgogne Pino Noir 2004 Nicolas Rossignol
2007年10月大丸にて6本11550円で購入
トビウオのカルッパッチョ、魚のスープ、鶏のローストとともに
食べるものが食べるものなので、何にしようかなと思って、やっぱ、こういうときはブルゴーニュ、って開けたのがこれ。初めて飲む作り手だと思うんですが。今回のセットは、初めての造り手ばっかりです。ではというと濃い造りで割かしタンニンが効いている感じ。そのため口にざらりとしたものを感じます。香りはまあいい感じで、味もしっかりとしているので、開けるのが多少早めだったのかもしれないですね。
今日から新しいカメラで撮った写真ですが、、、こういうのはね、変わらない。
2日(金曜日)
☆Domaine de la Bastide Cabernet Sauvignon 2004 V.P.D.
2007年10月きまぐれワイン蔵にて12本13440円で購入
金目鯛のサラダ、ソーセージ、フロマージュとともに
思いがけない美味しさ、カベルネ・ソービニヨンとは思えないややスパイシーで濃くて、というとなんだかシラーだとか、グルナッシュのような雰囲気を持ったワイン。作り方で、同じ品種とは思えないものが作れるのねとやや感心。とてもはっきりとした味わいで、しっかりとしたボディ。これ旨いな、と心から言えるレベル。
1日(木曜日)
☆French Folies 2005 Cotes du Vantoux Rhone
2007年10月きまぐれワイン蔵にて12本13440円で購入
ハムのサラダ、シイタケソテー、ささみのフュメと根菜、フロマージュとともに
パッと目を引くラベルデザイン、一緒に買ったワインの中でも飛びぬけてました。ところが、同じところで出している、まったく同じワインも入っていたのですが、それはとんでもなくあか抜けないデザインで。ラベルにスパイシーレッドと書いてありますが、さほどでもないですね。メリハリの利いた味わい、ただそんなに豊かな感じではなくて、軽快な感じのワイン。お昼に飲んでも楽しいかも。