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2007年12月

31日(月曜日)
Villa des Pins Pino Noir 2006 V.P.D.
2007年12月お手軽ワイン館にて11本9800円で購入
豚ナベとともに
2007年最後のお酒はこちら。ピノ・ノアールです。でも、全然普通のイメージのピノ・ノアールっぽくないお酒です。力強くて濃い。しっかり物。香りがやや弱くって、いかにも普段飲みというカジュアルっぽい味付け。でもラベルはちょっと高そう。以前3ケタのワインっていうといかにもという安っぽさがあったんですが、こちらにはそれがないですね。
30日(日曜日)
☆初しぼり(千葉)木戸泉無濾過生原酒
2007年12月木戸泉にて1200円。
手巻きすしとともに
近くのスーパーで、マグロの解体ショーがあって見に行ったら終わってたのですが、本マグロが安い、寒くなると普通はやらないのですが思わず手巻き寿司にしようと。お酒は先日買ってきた木戸泉初しぼり。千葉のお米、房の舞というので仕込んだもの。無濾過というだけあって、色もやや濃いめ。味もとっても濃い。タフな感じ元気もはつらつ。でも、先日のほうが酒としては落ち着いています。
29日(土曜日)
Domaine deL'Ange 2005 Cotes du Roussillon
2007年11月うきうきワインの玉手箱にて6本4980円で購入
サラダ、ロール白菜とともに
ラベルの上に天使の絵があるんですが、これがなんともかわいげのない天使。ワインもそれに似たのか、かわいげにはちょっと欠ける、とは言え、さほどまずいわけではないけれど。南のほうのボリュームたっぷりというには線も細く、もうちょっと豊かな感じがあるとなぁとか、香りも幾分か華がほしいなぁとか、なんか少しずつ足りないんですが、飲み終わるとまあ、こういうもんかいなと。
28日(金曜日)
☆Le Libertin 2003 Lussac St-Emilion Bordeaux
2007年12月お手軽ワイン館にて11本9800円で購入
サラダ、ポトフ、フロマージュとともに
2003年のボルドーワインは一般的に高い評価ですが、このワインもなかなか良い出来になっています。香りも味も十分なレベル、もう少し特徴があれば、なんか平板な感じがして。ここら辺は微妙なところです。でも、普段に飲むお酒としては力量はある感じ。サンテミリオン地区なので、多少は熟成が早いのかも。
27日は岬ふれあい会館にて奏楽社中の「管打楽器の響」(無料)を聞いてきました。自衛隊の音楽隊の方がやっている活動です。
26日(水曜日)
☆Inca Barbera Merlot 2005 Argentine
2007年12月お手軽ワイン館にて11本9800円で購入
野菜のソテー、お好み焼き、焼きそばとともに
バルベラとメルローのワイン、今までにない感じかなと思うと、バルベラをあまり感じない造りになってます、でもメルローではなくて、味わい的には割としっとりとしていて、派手さはなくて。ちょっとボルドーなんだけれどもどこか違うよね、みたいな。十分に美味しいんですよ。これ飲んでいて、アルゼンチンも行ってみたら楽しいかなと、でもやたらと遠そうだなぁ。
25日(火曜日)
☆☆自然舞秋あがり(千葉)木戸泉純米
2007年11月木戸泉にて1449円(4合)
おでん、蕪の浅漬け、ホウレンソウ胡麻和えとともに
銘柄自体は通年であるお酒ですが、昨年度仕込みの新しいお酒があったので、購入。一月ほど置いてから飲んでみる。こちらは、同時に買った物よりも、あっさりと仕上げてます。米自体を有機農法で作ったもので、造りは純米、吟醸までは磨いてないようなのですが、旨みもあっておいしくいただける。色もやや麦わらのような色が残る。木戸泉の中ではバランスが良いと思われるお酒。
24日(月曜日)
☆☆Penfolds BIN407 Cabernet Sauvignon 2004 Australia
2007年12月ケアンズ空港にて30豪州ドル(3000円くらい)
蛸のサラダ、鶏のロースト、フロマージュとともに
クリスマスイブ、やっぱ鶏ですかねぇと。でちょっぴりいいワインをと、この前買ってきたのを開けてみる。飛行機にワインは持ち込めないと思ったら、空港内のショップで買った物は例外として認められるそうです。で見ていたら、これ通常は39.99ドルなのですが2本買うと一本30ドルというバーゲンをやっていて、ついふらふら。弱い、バーゲンに異様に弱い。で開けてみるとさすがにひとクラス上のペンフォールドはうまいですね。カベルネなんですが、上手に柔らかくできていて、口の中はビロード感。ボルドーのちょっといいやつと勝負勝負という感じ。でも、これスクリューキャップです。
23日(日曜日)
☆Reserve du Petit Bois Pino Noir 2006 V.P.D.
2007年11月うきうきワインの玉手箱にて6本6980円で購入
笹かまぼこ、落花生豆腐、ごぼう素揚げ、紫ブロッコリー、鶏鍋とともに
世の中はクリスマスということですが、外房では、そういうものに縁がないと思ったら、一応クリスマスコンサートなんぞがあって、そういうのを見たからわが家の食卓は変わるかというとやっぱ暖房を主体とした食卓。そこに出てくるのは一応フランスのピノ・ノアール。なんとこれがおいしい。ええ、と思うくらいのパフォーマンスの良さ。でも、ブルゴーニュとは似ても似つかないピノ・ノアールなんですが。果実味が多くて甘さもたっぷりの剛腕系のピノ・ノアールです。
チャリティコンサート(大原文化センター)(寄付はしましたが入場無料)
21日(金曜日)
☆Swagaroo Shiraz 2005 Australia
2007年12月お手軽ワイン館にて11本9800円で購入
お刺身、カレーとともに
家に帰って、冷凍しておいたカレーとともに飲んだワイン、ワインを飲むのはなんと一週間ぶり。選んだのは、ちょっととぼけた感じのラベル。ところがこのワインがなかなか美味しくってちょっと得した気分。運転疲れの体にスーッと沁み渡って、飲み終わったらもう即ベッドへ。よく眠れました。
20日(木曜日)
紫霞の湖(滋賀)純米酒 七本槍 成駒屋にて1050円
さっぱりとしたお酒。酵母が近江の近江虹酵母(初めて見ました)、酒米が滋賀県産玉栄というこれも始めて見る酒米。そういう組み合わせって、技が熟成するまで多少時間がかかるもので、今回のはさっぱりとしているお酒だなぁ、レベル。でもいろいろと変化していくと面白いいと思います。山田錦と7号酵母がという時代はすでに終わっていて、それぞれの県でいろいろな実験が繰り広げられるというのが楽しみ。
松の緑(京都) 岩さきにて価格不明
☆菊水(新潟)純米吟醸 おなじところで
お伺いしたお店はこの二種類しか置いていなくて、どちらも
僕の好みからはやや遠いお酒。松の翠はワイン的な感じの酒。
フルーティで軽い感じ。僕は重いのが好きです。菊水はでも上手に
造っているんだと思いました。久しぶりに飲みましたが、きれいさは
相変わらず。でもこれはやや豊潤なタイプ。
19日(水曜日)
天寿(秋田)特別純米 なん波にて価格不明
梅錦(愛媛)純米吟醸 同じところで
杜氏さんの名前を前面に出した特別頒布のお酒だそうです。天寿
はすっきりとした味わい。あまり癖がなく僕的にはあまり好きでない。
梅錦はとても久しぶり。山根さんの名前も久しぶりに見ました。
お酒を本格的に飲みだした頃はここのお酒ばかり飲んでいました。
今回飲んだのは、すっきりとしたもの。もっと昔のとろりんとしたのが
好きなんだけども。
☆月の桂(京都)純米吟醸 おなじところで
これは今回2杯頂いてます。旨みがきちんとあって、お米のお酒を感じさせる。地元のお酒というのもあって、いい感じで飲んだ。料理が、だしがとても聞いているものなので、お酒も強いくらいの旨さがあったほうがおいしいと感じる。そういう意味では、もっとうまさがあってもいいかも。
お昼は畑善で天文(京都)800円。
18日(火曜日)
都美人(兵庫)生麗本醸造生 松葉寿司にて840円
☆雲のごとく(兵庫)都美人純米 正寿司にて800円
両方とも淡路島のお酒、都美人は徳島寄りだそうです。生酒はこれ
という特徴はない軽めに仕上がったお酒。お昼には良かった。
雲のごとくというのはしっかりとした旨さがあるお酒。こういうのは
好み。500万石を使い、色からして濾過もきつくないようです。
味もふくよかさがあって、刺身、寿司に合う。
☆薄絹(兵庫)都美人純米吟醸 正寿司にて700円
☆千年一(兵庫) 同じところで700円
この二つも同じく淡路島のお酒。薄絹は、前の二つと同じ蔵の物。
どちらかというとすっきりとはしているけれども、十分旨さがある
タイプ。千年一は、淡路島北部のお酒。昨日のに比べるとこれも
しっかりとした味があるもの。芳醇な感じがしてうまい。
これもあまり濾過がきつくないタイプ。お酒はこういうのがいい
ですね。
17日(月曜日)
☆千年一(兵庫)純米生
ゑびす亭にて760円(300ml)を2本
淡路のお酒です。やっぱり地元のを飲みたいですよね、この酒蔵、前を通りました。この生は、さっぱりとした口当たり、割と美味しいですが、旨みには欠けます。すっきり系のお酒ですね、あまり好みではないのですが、美味しいことは美味しい。日本料理には合わせやすいと思います、刺身にも美味しかったし、温かい料理にもすんなりと飲めた。
14日(金曜日)
☆Tyrrell's Wines Pinot Noir 2006 Australia
2007年11月うきうきワインの玉手箱にて6本6980円で購入
豚ナベとともに
肉系の鍋にはどうもピノノワールを合わせることが多い。これはヨーロッパ系のピノノワールとはやや雰囲気が違って華やかさがあります。香りも、味も酸よりもフルーティさが前に出ているワイン。見た目とても安っぽさがあるんですが、(特に色がねぇ)飲んでみると、割と良いではないですかと印象が変わるので、安っぽさも狙いだったりして。
13日(木曜日)
☆Ch.La Fleur Bellevue 2004 Premieres Cotes de Blaye Bordeaux
2007年10月きまぐれワイン蔵にて12本13440円で購入
サラダ、ブイヤベース風鍋とともに
ブイヤベースなんで白を開ける。この前買った中で、冬だから魚系の鍋にでもと思っていたもの。このワインがなかなかのもの。昔のボルドー白の安ワインは思いっきりドライで、酸っぱさが前に出るようなのが多かった気がするんですが、これは適度の旨さ(甘み)が程よく調和して魚にもよく合う。デザートの時にも悪くない。ゆっくりと少しずつ楽しんじゃいました。何か得した気分。
12日(水曜日)
☆Haut de Valmoure 2005 Coteaux du Languedoc
2007年11月うきうきワインの玉手箱にて6本4980円で購入
サラダ、マカロニグラタンとともに
冬の夕食の代名詞ともいえるグラタンに合わせるのはどれだい、と見ていて、何となくこのワインと目があってしまう。(目はもちろんないのですが)とてもシンプルな外観、どっしりとした姿形。ではと飲んでみるとこれがとても素晴らしいのですね。しっかりとした果実の味が前面に出て、スパイシーな感じのあるいいワイン。裏を見るとグルナッシュとシラーだそうです。どうもこの取り合わせが僕の好みのようです。それも割と古木から造られているせいか、味に深みが。(あるような気が)
11日(火曜日)
Ch.Silex 2004 Costiere de Nimes
2007年11月うきうきワインの玉手箱にて6本4980円で購入
生ハムのサラダ、ステーキ、フロマージュとともに
飲んでいても、口の中にうすい膜があってそれで香りも味も邪魔されている感じだったワイン。ということは、そういうのが欠けていいるんですよね、でも口当たりは柔らかくていいんだけれども、とても味の要素が足りない感じ。特にニームのワインは圧倒的な果実の味わいを期待していたのに、なんかお上品さを目指した造りになっているような、それって高級品なのか。
ゆいにて☆大多喜城(千葉)700円。
10日(月曜日)
木戸泉(千葉)
2007年12月お酒のラッキーで1600円くらい。
料理用の日本酒がなくなったので、近くの酒屋に買いに行く。いつもは名もない純米酒を買っていたのですが、そこに置いてある純米酒、ちょっとチェックしたら全部だめ。安いのは、ナショナルブランドの純米酒もあったのですが、それもだめ。ということで、少し高めだけれども、地元の一番安心感のある本醸造に。これはチェックしたら全く問題なし。
で、昨日使ったので、少し飲んでみたら、さらりとした辛口タイプ。なかなかうまい。
Quattuor Tempora Pino Noir 2004 Bulgaria
2007年11月うきうきワインの玉手箱にて6本6980円で購入
豚ナベとともに
飲んでいるときは、なんか普通ブルゴーニュの、あまり良くない年の中では出来の良いワインだなぁという感じで(一応褒めています)、美味しかったんだけれども。するするっと飲めて、ブルガリアはヨーグルトだけじゃないんだ、琴欧州だけでもないんだぜ、ワインでもすごいじゃないのと思ったんですが、今現在頭が痛い。それがなければ☆ひとつだったのに。
7日(金曜日)
Mont Tauch 2005 Fitou
2007年11月うきうきワインの玉手箱にて6本4980円で購入
カリフラワーとブロッコリーのサラダ、バゲットサンドとともに
飲んでいるときは、やや軽めで、美味しいと思ったのですが、これが頭が痛くなるんですね。そういう意味では飲んでいるときの印象は☆ひとつなんだけど。そういうことにならない方だったら問題ないのでしょうが、僕はてきめんに効いてしまうので。香りも良くって、口当たりもさわやか。お昼でもいいと思う軽さ。フィトーってこんな感じでしたっけというワイン。
そう庵でお昼
6日(木曜日)
☆こもれび(千葉)蓬莱泉純米吟醸
喜久寿司で価格不明(でも安い)
いつもこのお店で頂いているんですが、載せていなかったような気がして写真を撮らせていただきました。そういえばいまだに価格を聞いたこともなくて。でも高くないことは確か。たぶん500円くらいだろうと思います。それにしてはとても美味しい、御主人のお友達の酒蔵だそうです。千葉も成田のほうなので、少しお酒の雰囲気は違いますが、うまみがさらりとした感じ。このお店お友達関係者が多くて、この日も笑える話ばかり。
☆Bourgogne `Les Maladieres` Pino Noir 2004 P.Naigeon
2007年10月大丸にて6本11550円で購入
蛸のサラダ、カワハギのポアレ、フロマージュとともに
上のお寿司屋さんで、カワハギをいただいちゃって、夜は早速それを軽く焼いて。それに合わせるというと普通は白なんでしょうが、そういう気分にはならなくて赤、でも少し軽い感じでと思いブルゴーニュを。そうするとこのブルゴーニュがなかなか美味しくて、塩を含んだお魚にピタリ。少し風干ししてあるので、歯ごたえのある身との相性がいい。ぐぐぐいーと飲んでしまった。
5日戻りの飛行機もカンタス、妙にストレスを感じるのもなんなので、休肝日に。
4日(火曜日)
☆☆☆Penfolds Bin 389 Cabernet Shiraz 2004 Australia
Kingsfordsにて105ドル
飲んでみたらおいしい、前から飲んでみたいと思っていたんですが、やっぱりすごい。すごいですね、これが100ドルというのはそれなりに凄味がある。香りから濃い、味もすごく濃い、でもエレガントが透けている、もう少し置くともっと素敵さが現れるんでしょうが、でも今でも十分に素敵、そう素敵なワインなんですね。世の中でそこそこ有名なワインで素敵だなと思えるのはやっぱ少ないですよね、それしにしてもこれは美味しい。あと数年置くともっと良いと思う。
スパークリング7.25ドルを食前に、お昼はRambutanで生ビールXXXXGold4ドル、ハウスワイン1杯。
3日(月曜日)
VB(オーストラリア)酒屋で3ドル
暑い中やっとホテルに戻ってひと風呂浴びてのビールはやや強いほうがうまい。このビールはシドニーではあまりもポピュラーなんですが、ケアンズではあまり見かねない。どちらかというとXXXXが多い。どこのでも美味しければいいんで。これはかなり苦味が強くて昔のキリンみたい、蒸す気候にはとても合うと思う。
Villa RomanaにてXXXXゴールド(コースに込み)白ワイン(ソーヴィニヨンブラン)ぽい(こみ)。
☆Shotfire Shiraz 2005 Australia
M Yogoにて46ドル
こちらでもお薦めを聞いたら、ボトルでだったらこちらがといわれてお願いしたのこちら。グラスのサービスはしていないのだけれども一本でストロングだったらこれが一番のお勧めといわれて。飲むと確かにストロング。たまにむせちゃうくらいなんだけれどもとても美味しい、でももう少し置いたほうがもっと良くなるという印象はありますが。オーストラリアのワインは基本的に美味しいかなという印象、この一年でオーストラリアワインのファンです。
Redbank`Emily` Pino Noir Chardonnay N.V. 7.5ドルを食前に。
2日(日曜日)
XXXXGold(オーストラリア) 動物園のレストランで5.5ドル(2本)
Pure Bronde(オーストラリア) 酒屋で2.99ドル
動物園で暑さの中息を吹きかえしたしたビール。もうあついのなん
のって。湿気も多くて。でもたまに気持ちのいい風も。その中で
飲んだゴールドはうまかった。もう一つは何かあっさりと。あっさりは
時によりけり、今の暑さの中では味が濃いのがいい。
昼はKoala Cafe
☆Pertaringa Undercover Shiraz 2005 Australia
Tamarindにて49ドル
このお店でお勧めを頼んだら、2日前のを勧められ、そこそこ勧めるのが僕の好みに合いそうだにゃ。そこでこれが。グラスでもサービスをしているワインなので、人気があるんかなと飲んでみたらこれがまたいい口当たり。美味しいだけじゃなくてきちんとスパイシーさもあり、果物の香りもきちんとしていて、でも意外に熟成してるんですよ。いいワインが多いです、特にレストランのワインリストで50ドル前後のものが。
De Bortoli Bancroft Bridge N.V. Brut6.5ドル、デザートワインはMirand Golden Botrytis はサービス(7ドル)
1日(土曜日)
Crown Lager(オーストラリア)酒屋で3ドル
Coopers Pale Ale(オーストラリア)酒屋で2.99ドル
お昼はお酒が置いていないお店だったので、ホテルに戻りきゅっと。
そのあと外出して風呂上がりにきゅーっと。とても暑いので、きゅが
とても心地よい。両方とも少し濃いめの味で、僕好み。
お昼はFusion
☆Hugo Shiraz 2004 Australia
Red Ochere Grillにて42ドル
ワニやカンガルーと一緒に飲んだワイン。まあ、何を食べてもワインは飲むのですが。これはとてもソフトな感じ、あまりシラーということを意識させない作りのワインです。価格はこのレストランで安めの部類。でも、食べたものが食べた物なので、さほどお高いものでなくてもいいのかなとも。それにしてはとても素晴らしい造りです。
こちらではStonier Sparkling 2004 11ドルも