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山口(萩を中心に) (2010年10月25日〜29日)



行っていない県に行ってみよう、
という目的達成まで、
後3つかな(大分、鳥取、広島)。

中途半端にしか行っていないのが、
今回行った山口。妻は行ってなくて、
僕は会社関係の葬式で一泊二日。
もちろん観光なし。

ということで今回は山口へ、
ガイドブックなどを調べて、
やっぱ萩を中心に、
少し周辺をめぐろうということに。
某航空会社のマイレージを使おうとして、
春ころに計画していたら、
某航空会社潰れるか、
マイレージは使えなくなるかも、、、
なんていうのもあって。

落ち着いてからにと秋に変更。
秋に行くリスクは台風だけなのですが、
これは天に祈って。
本当にぎりぎりセーフ。



8月、某航空会社でチケット確保。
だけど、帰りの便は、午前便になってしまう。
空港は、宇部なので、そこで一泊。
他は萩で3連泊。他は回らず。

空港から萩までの足はレンタカーを借りる。
通常使っているレンタカー会社で調べると、
萩で乗り捨てができない。
3連泊して歩く気でいるので、車は不要。
さてと、ハーツでトヨタレンタカーだと
15%引きだと書いてあったのを思い出し。
営業所を調べると、さすがに多くて、萩にも
帰りは宇部市内で乗り捨て可能、これは便利。

車種を調べると、
自分の乗っている車があるので、それを予約。
細かいことに気を使わなくて良いので。

萩のホテルは東萩の駅前に安いところがあって、
わりと感じが良さそうなのでそちらを。
宇部は、全日空ホテル。
最初は普通で予約をしたのですが、
ここ、インターコンチネンタルグループなので、
たまったポイントで泊れるかと思ったら、大丈夫。
それも、一つ上のクラスの部屋。
ではそちらでということで、ホテル代も一泊無料

飛行機とホテル一泊無料の山口の旅、いよいよです。

当然旅行の目的は食
萩に決まってから色々と調べる。
その中に会社(個人?)のサイトなのですが、
興味深いところを発見。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~yasumori/syokuji.htm

こういう個人の方が
好みがはっきりしていていいんですね。
一般的なのはこちら
http://www.hagishi.com/
で、そこから選んだところを中心に行きましたが、
結果は大正解。

萩はおいしい、
宇部もおいしい良い旅となりました。


10月25日(月)千葉、東京曇り 萩曇り

この日は、朝7時半の飛行機、
そのため朝4時40分に自宅を出る。
6時20分にいつも使っている駐車場に
6時40分に羽田空港着

 
空港です

乗る飛行機は737

朝食は、空港で買ったサンドイッチ
空パンというみたい、これが一番安かった。

7時半羽田発定刻通り9時10分山口宇部空港着
レンタカーを借りて空港を出たのは出たのは9時40分


借りた車です

ここから秋芳洞に向かう。
空港から35キロくらい。
山口も千葉と交通事情は同じようなものだろうと思うので、
(千葉と言っても、中心部から東京に近いところは違いますが、
僕の住んでいる辺りは流れに乗って
1時間で50キロ程度の移動は可能)
40分くらいかなと。

ピッたし、10時過ぎに到着。
市営の駐車場があるのでそこに入れる。
400円でした。

 
秋芳洞のマンホールのふた、入り口に向かう道
 
入場券売り場と史跡石碑

そこから歩いて500メートルくらいで、入り口に。
入り口は、中からの水が滝のようになっています。
入場料は1200円

中ではフラッシュを使ったのですが、暗い。
調整しても見えないくらい。

 
ほとんど写ってません
 
右のは有名な黄金柱
むちゃくちゃ補正していますが、
そもそもコンパクトカメラの光量で
撮ろうというのが無理みたい

中の有名なところを軽く見ただけでも1時間くらい。
色々とコースがありますが、
入り口から反対側の黒谷入り口まで行って戻り
エレベーターで秋吉台に

 
と言ってもこうやって撮るとなんだかわかんないですね

まあ、コンパクトデジカメの限界。
ぼんやりしてます

ここは、カルスト台地と言われているところ。
石灰岩がむき出しになているところです。
僕は、切手を集め始めた頃に、
国定公園シリーズというのが出て、
そこで、この秋吉台と秋芳洞の黄金柱が切手になったのです。
この切手を母親が祖父に出しちゃったんですね。
そしたら、祖父が、わしが買ってやったものをと言って
またはがして送ってくれたという秋芳洞

秋吉台からは、また洞内に戻ってもいいのですが、外の景色も見たいと
そこから駐車場まで歩いたのは良いのですが、、、、、
ものすごい坂。

下りなんですけれども、きつい。
太ももがパンパンに張って行くのがわかる。
パンパンパン、、、、いてててて。


途中工事中の土、真っ赤でした
この真っ赤な土、瓦に使っているみたい

やっと降りてきて、車に乗ったら、足が痛い。
12時近かったのですが、このあたりで食べると、
きっと後悔すると、萩まで。
萩まではやはり35キロ。
13時前には食事にありつけると。

途中道路工事中で、
カーナビ君が示しているところを
通れなかったですが、予定より早く到着。

13時前にこちらに。
美味しかったなぁ。
でも、ここはまだまだ、
もっと上があったので、萩は奥深い。



午後は、まだ車も返してなくて、
お寿司屋さんで教えていただいた、
東光寺というところに。
ここは、毛利家の3代目から奇数の代の墓があるところ。

入場料が必要ですが、本堂の鬼瓦も良いし、
お墓は圧倒的にすごい。
その周りに燈篭が500基ほどあり、
そこに、お盆の時期は火が入るそうです。
このお寺は雰囲気が素晴らしかった。

 
山門、本堂
 
屋根には鉾が、灯篭
 
毛利家の廟


 
燈篭が迫力、亀もいました

これが墓石です

ここが終わってから
松陰神社に。
実は、東京にも世田谷に松陰神社があるんですね。
中には、松下村塾も。(まあ、支店のようなもんでしょ)
そこはいっているのですが、今回は本店です。
でもあまり吉田松陰という方に関しては、
よく知らなくて。


入口
 
松下村塾と松陰神社鳥居

松下村塾裏側

そのあとに、伊藤博文の実家にも。

 
茅葺の家と像

萩というのは、いろいろと史跡の多い街です。
でも、萩で、一番面白いのは、町を歩くことだと思います。
スポット的に観光バスで連れられて行くのも
なくはないと思うけれども。

ここまでで、ホテルにチェックインしようかなと思ったら、
16時にできるということ。
荷物をコインロッカーに預けて(お金は返してくれる)
車を返しに。
レンタカーは、片道で借りて、
間の二日間は歩くことに。
3日後にお借りになる方ですかと聞かれて、
そうですと言ったら、
また同じ車になりますと言われました。
それはそれで楽です。

ホテルに戻るとチェックインができるというので、一休み。


萩ロイヤルインテリジェントホテル
真中の茶色
 
中はこういう感じ
 
コンパクトです(狭いということ)

ただ、面白いものがやたらと多い
実用性ないけど
 
時計、スケルトンの電話

ダーツ
 
この絵、3D なんです。盛り上がってるの。

夕方に夜のお店に行くためにお出かけ。
夜は、萩博物館の近くということだったので、ホテルから歩く。
2キロくらいだからふらふらして40分くらいかと、17時に出かける。

ちょっと見通しが甘く、1時間かかりましたが、無事到着。
しかし17時40分くらいから、辺りは真っ暗。
ちょっと焦りました。

夕食はこちらで。

ここからはタクシーでホテルまで


10月26日(火)
萩曇りがち時々雨、風強く寒い

この日は一日風が強いと天気予報
インターネットで見ると、
雨雲がまだらに少しずつ近づいています。

朝は、ホテルで軽い食事が出る。
おにぎりとみそ汁ですが、朝はその程度で十分

この日からは、バスと歩きで。
ただ、この日雨が多そうなので、
できる限り屋根のある施設を中心に。

ホテル前からバスが出てます。
一回100円という市内観光バス
2系統あります。
これを使うと、大体の観光地にいけます

まずそれに乗って目的のお寺に。
40分程度。
途中一時土砂降り。
やばいかなぁと思っていたら、
お寺につくと丁度雨が上がる。


屋根瓦がオレンジ色の家が多いのが萩の特徴です
この奥にお寺が

朝一番、前日行った東光寺にある
お墓の残りがあるという
大照院に。こちらは臨済宗のお寺
なぜ、偶数と、奇数で、祀られるお寺が違ったかは、
どこにも書かれていませんでした。

 
鐘楼門
 
こちらが偶数の藩主のお墓
 
墓の形は五輪塔(三つ葉葵は夫人が徳川家の墓)
 
ここも600の燈篭があるそうです


 
赤童子の像は重要文化財

かなり虫に食われてます

カラスにもたたられているようで

どうも今日の天気は土砂と降っては
からりと上がる天気のよう。
それだったら、本日の作戦は有効。
土砂の時は屋根あり施設

お寺で窓口の方がいろいろと説明してくれました。
こちらもとても立派。
こちらはお墓の形が五輪でした。
灯篭の数も多いのですが、前日の方が迫力があります。

この2か所素敵です、前日のお寿司屋さんができれば
両方見ると良いですよと言われたのにナットク

そこから萩バスステーションという中心地へ
お昼を予定しているところが近くなので、
そこから場所の確認へ


薬屋ですが、ハロウインの飾りが

そうすると前日通ったアーケードのある商店街も近い。
そこも見て、それから近くにあるスーパーにも
地元の珍しいものをというので、
魚売り場と醤油売り場に
醤油はこちらで見ない銘柄が多いです。
たまりの文化圏なので。

ちょっと外見で引いたんですがお昼はこちら



昼を食べてから、
ぐぐぐっと風が出てきたので、
屋根のあるところを目指す。

 
木戸孝允邸そのあとにやや雨がちらついてきたため萩美術館。
 
萩のマンホール、これは見つけた中で唯一色つき
バスはこういう感じ

雨がやんだので、
萩焼の展示場があるというので行ってみたのですが
これはだめっぽいというので、
萩城跡を外から。


この写真を撮ったら
雨が強くなってきたので、
一時避難。
すごい雨。
でも15分ほどでやみました。

そこから歩きで、萩博物館へ
ここも屋根のある施設

終わったら、ちょっと早目の時間なのですが、
そのまま食事へ
予約時間よりも早かったですが問題なく。
だってそのすごい風、
プラス冬の温度近くまで下がったので。

夕食はこちら

本日は、ホテルまで近く、
雨も上がったので歩いて


10月27日(水)萩晴れ


ホテルから

前日までとはうって変わってこの日は良い天気。
今日は屋根のないところを集中して攻めることに。


屋根の鉾が乗っているのも萩の特徴

朝一番は、今回の料理屋さんを
特集していた安森醤油に行ってみる
今回このページで紹介されたお店は、
外れがなく、極めて優良な紹介サイト。

で、このあたりらしいと歩いていたのですが、
見つからない。
かすっていたんですけれど。
そこで、ダイハツさんの販売店で聞いたら、
とても親切に対応してくれました。
ありがとうございました。

安森醤油に行ったのですが、
工場見学ができそうな雰囲気がなく、
というか人がいなくて、
裏に行くと犬が2匹醤油樽の番をしてました。

そこから古い街並みを見ながら萩の街を歩く。
萩の町は、どこも古い家が多いですね。

城下町、武家屋敷のところだけというのではなくて、
いろいろなところに古めの家が多い。
聞くと地震もなく、雪も少ないらしいです。
戦災も受けなかったようですし、って工場がないか。

本日は、萩の御用商人だった菊屋家へ

入口(看板は三輪休雪さんが書いたものだそうです)
 
庭園とちょっと変わった燈篭
 
庭園から建物と外壁

終わってお昼の前にかまぼこやさんへ
 
ギョロッケという揚げ物を

そこからお昼のお店を探すんですが、
これが見つからない。
おまわりさんに聞いたんだけども
本署に連絡までしてくれて、
どうもここらしいですよって言ったけれども、
暖簾がかかっていない。
で、電話をしたら、そこだというので、
はいってみると良いお店



午後はここから歩いて
「萩しーまーと」へ
ここはお土産物屋さんなどが集まっている道の駅



そのあとに反射炉(しぶい)
反射炉というのは、
鉄を武器(特に大砲)のために強度を増すための炉
日本でも、幕末に割と沢山造られたそうですが、
現存しているのは2か所だけ。
ここと、伊豆の韮山というところです
伊豆には以前行っているので、
今回は世界遺産を目指しているというこちらに。
これで日本の反射炉は全制覇



歩いているとセブンイレブンのところに入口が。
セブンイレブンに気を取られると見逃しちゃうな。
せめて道路になんか看板出さないと。
世界遺産目指してるんだったら。
(この時点はリストに掲載された段階)



で、見に行く、まあ、こういうものですね。
世界遺産かぁ、、、、。

 
反射炉全景
 
そこからの景色

その後に、同じく目指している
造船所の跡に。

 

うーむ、これは、、、、、、。
世界遺産かぁ、、、。



目指さなくても良いと思うけど。
審査する方も大変だけど、
これは、、、きついよね、痛すぎ、だめでしょ。

そこから「しーまーと」に戻り、
ちょっと疲れたので、バスでホテルの方へ。
途中、大砲を作ったという遺跡に
こっちの方がまだふさわしいかな。
(世界遺産)

 

疲れたので、ちょっとホテルでお休み

夕食

東萩駅の時刻表

、、、、、ここ山陰本線の駅なんですが。
いすみ鉄道並み

10月28日(木)萩晴れ、山口晴れ、宇部薄曇り

再度レンタカーを借りて、萩を後にし、一路山口へ
山口では、瑠璃光寺を見るだけ。
もったいなかったなと思う。
もう少しいても面白そうな町。

萩から山を越えると、丁度瑠璃光寺の裏に出る。
くるりと回ると、広い駐車場。これが無料。

駐車場です

瑠璃光寺は大きな公園の中にあり、
この公園自体を県(市?)が管理しており、
入場料無料。
ここは五重塔が有名

 
駐車場からでもちょこっと見えます
 
堂々としていて、かつ美しい姿

この五重塔、無料ですよ、奥さん。
観光旅行の行き先になるのもわかります。
この五重塔、国宝なんですよ、
それがとてもいいんですね。
11ある国宝の五重塔のうちのひとつ
フォトジェニックな塔です

でもきれいに撮れないですね、
周りが明るくて、塔が暗いからかなぁ。
見る方が数段よい。
しびれる風景です


大内氏の銅像

ここにも毛利家のお墓があるというので、うかがう。

 

そのあと、幕末の密議をした家なんて言うのもあって。

ここを11時過ぎに出て、宇部に。

途中多少間違えましたが無事に宇部に到着。
12時を過ぎていたので、ホテルに行ってみる、
チェックインできれば良いしと思い。

チェックインが可能ということで、
チェックインできたのですが、これが普通の部屋。

今回は、マイレージでなので
良い部屋だって確認をとっていて。
確認書を持って再度フロントへ。
そしたら、管理職の方が出てきて、
該当の部屋は一杯なので、
申し訳ないけれどもジュニアスイートを用意するから
そちらで如何と言われて、
つんとすましながら心ではにやり。

スイート、ジュニアスイートは14階専用。
なんとこの階の部屋数は5部屋しかない。
ジュニアスイートはもちろん一番小さい部屋です。


宇部全日空ホテル

でも広いよぉ、見てください
これくらいの広さ。

 
ベッドとソファ

ソファの上のシャンデリア
 
机と洗面、浴室
 
化粧机まであって、クロゼットも

ゆっくりとしていても気持ちの良い部屋です

車を返すので、営業所へ。
行くと、なんでか知らないが、精算が、、、、
ちと時間がかかる。
理由は、早く返しすぎたのね。
12時間の予定が6時間以内というので、
返金をする必要があり、
それで簡単に精算ができなかったみたい。

というわけで、少し安くなりました。
お昼を過ぎていたので、
営業所の前にあるお店でお昼。
ここが意外に美味しい。



そこからホテルまで歩きながら
街を見ていくんですが、
これが普通の街なんですね。
わるいけれどつまんない。
観光の町ではないです。


宇部興産の工場の煙がきれい

駅に行って時刻表を見ると、
JRは大原よりも電車が少ない、
ここもいすみ鉄道並みです

ここで、全日空ホテルがやっていけるのは、
宇部興産と空港のおかげかな。
東京三菱UFJ銀行支店があるのは、
宇部興産のおかげみたい。

駅前を見てもしょぼいとこばかりで、
夜に予定していたところは、、、チェックするとだめ〜。
でも、一軒良さそうなところがあり、
インターネットで調べると、
宇部としては高いお店と書いてあり、
そちらに決定

ホテルでいただいたパンフレットに
宇部は彫刻の町というのがあり、
ホテルの近くに割とある。
ではそれを見に行こうと
宇部市では、隔年に宇部ビエンナーレを
開いているそうで、優秀作を買い取り、
それを戸外に展示しているそうです。

でもね、彫刻ってどうやって運ぶんでしょうね。
落選したら、当然自分持ちで送り返すんですよね
彫刻家ってすごい大変そう。


こういうのが展示されてます
(これ運ぶんですよ)
で、ホテルの近くの川から見ていく
川を上って行くと山口大学の医学部があり
このあたりが終点
そこにあったのが上の写真のもの

そこから下って来て、
一番の繁華街にズラリと
一通り回ると1万歩チョイ
きついです、美術館と違って、
やや離れているので。


宇部市のマンホールはペリカン
有名なのがいたそうです、ペリカン君

ちょうどお腹もすいたので、夕食、こちら


10月29日(金)宇部曇り、千葉曇り


山口宇部空港です

午後便が取れなかったので、午前帰り
金曜日の午後便は確かに取りにくいかも。

朝、バスで空港へ。ホテル前から出ているので便利、
と思ったら僕らだけ、というかバスのお客さん、
最後まで僕らだけ。
他の人はどうやって空港へ来るのかと思ったら、
駐車場広い上に無料みたいなので、そっちかな。
あとはタクシーで。
街から近いですから。

10時過ぎの便で羽田へ。
羽田着は11時半。


これが帰りの飛行機

こんなに早く帰ってくると、というのがいつもなんですが
今回はちょっと楽しみが。
羽田の国際線ターミナルに、
新しくお店を出したところがあって。
某グループのお店に。
行くとなんだ、これは、、、
お祭りか。
国際線まだ飛んでないのに、
沢山の人、人。

お店の前も一杯、行列店やがな。
名前を書いて待つこと10分、
やっと入れたけど、狭いです。

お店の感想はこちら

終わってから駐車場へ

家に着いたのは買い物もしたので
16時過ぎ、まあ早いですね



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