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Mugaritz

サン・セバスチャンのちょっと郊外
入口の横にボッチが
ダイニングの印象はややさみしい
テーブルのオブジェはお皿、
テーブルによって切り方が違います
そうしていると、
こっちに来てと言われて調理場へ
シェフです、各テーブルの好み
(アレルギー、食べられないなど)
を確認しながら采配をふるってます
こういう感じで。
シェフと説明をしていただいた、
真中(マナカヒロシ)さん。
エディブル・ストーン
(中はジャガイモでした)
パリカッリというおせんベみたいな
海老せんべい(ちょっとシャリシャリ)
紙のように仕上げた物に
ウニの練り物のようなのが
(全く違うんだけど)
焼茄子、中はチーズの香りと
蜂蜜のドレッシング
これは見た感じ海老せんを揚げた
みたいですが、わりと歯にくっつきます
トマトをロースとして
そこに、自分で、ウオッカ、
オリーブオイルと酢とスパイスを
ブレンドしたものをかけて
かき混ぜて
自分なりのブラッドマリーの完成
これはチーズのお団子が入ったスープ
ゴマです
すり潰すのが出てきて自分でする。
ごま〜を、すりーま〜しょ、
と歌いながらというのは僕だけ
そこに菜っ葉と魚のスープを入れて
これをすすります
ニンジンの小さなものと
ラングスティーン、美味しい
ここでやっとパンが出ます
チーズのように見えますが湯葉とか、
そういうので作ったものです。
そこにキノコと、緑のは海藻
これはパンをスープに浸けてその上に
蟹を散らしたもの
(見た目食べた感じは蟹の中華スープ)
豚のヌードルポップしたライスを添えて
これ、ブタの皮なので、
食べると口がくっつきます。
鱸(Hake)のソテー
窓から外を
お肉用にナイフ、ちゃんと名前が
肉はきれいに焼けていて
そこについてきたソースを好みで
これから外に
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