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2023年10月

29日(日曜日)
☆☆Ch. Branaire-Ducru 2004 Saint-Julien Bordeaux
2007年7月ヴェリタスにて4080円で購入
前菜、ビーフシチューとともに
自宅でこのクラスのワインを開けるのは久しぶり。特に手術してからは、一日で飲めないしと。でも開けちゃった。コルクの上がとてもきれいだったので、油断をして普通のオープナーで開けたら、途中で折れてしまって反省、見た目に騙されちゃダメですね。とても穏やかな熟成をしていました。色はそんなに落ちてないです、きれいな赤が多少褐色を帯びている感じ。味わいは丸くて、口の中でとろけていく感じ、角なんてどっかになくなったそういう熟成でした、もともとソフトなタイプのワインなので、それの刺激的なところが消えた感じです。飲んだのはボトルの約半分。
30日グラス2杯、一日たっても美味しいです、まだ酸化は見えない。前菜、牡蠣フライとともに。
31日残りをいただく(グラス1杯半)、変わらず。前菜、シウマイとともに。
28日(土曜日)
☆☆Falanghina 2019 Veneventano IGP. Italy
2023年6月Cave de L NAOTAKAにて9本13800円で購入
前菜、春巻き、エビフライ、ヒレカツとともに。
今回買ったセットの最後なんですが、今回のセット当たりが多かったです。というか僕が好きなタイプのワインが多かった。これも品種がファランジーナというあまり聞いたことのない品種。きっと地方の品種なんでしょうね。造っているのは、ナポリの西にある地域。タレントのジローラモさんの地元みたい。あとデザイナーのフェラガモの出身地。飲むと、すっきり系なんですが、穏やかなフルーティな感じがあって、とても飲みやすい。これは食事にはいいワインですね。まずはグラス2杯ほど。
29日グラス2杯、これもいいワインです。前菜、ビーフシチューとともに。
30日グラス1杯半、変わらず。前菜、牡蠣フライとともに。
31日グラス1杯半。前菜、シウマイとともに。
11月1日残りをいただく、(グラス1杯弱)、最後までよかった、前菜、ハンバーグとともに。
27日(金曜日)
ゴールデンエール(サントリー)プレミアム・モルツ
2023年10月茂原やまやにて215円で購入。
前菜、鯛刺身、鮪漬け丼とともに
今回で先日やまやで買ってきたビール限定品は終わり、最後になんだかすごく派手なものが。一応エールなんですね、色が濃いです。やや褐色がかった感じの色合い、飲んでもあんまりほかのプレミアムモルツとは変わらいかなぁ、あんまりビールの差って同じメーカだと感じないんです。メーカが変わると結構大きく違いますが。というわけで、まあ、こんなもんかなと。
26日(木曜日)
やわらか仕立て(キリン)一番搾り
2023年10月茂原やまやにて185円で購入。
前菜、シイタケのバターソテーとともに(昼しっかりなんで夜は軽め)。
一番搾りの限定品、飲むと確かに軽い飲み口。価格も今月から税金が安くなって、安くなった。実は昼にスプリング・ヴァレーを飲んだら残しちゃったので、夜は大丈夫かなと飲んでみると、この口当たりの軽さのせいか、するりと飲めちゃいました、アルコール度数も5%とこの頃のビールとしては低め。色もやや薄いというのは雰囲気からか。
昼はエムズスタイル
25日(水曜日)
☆Because, Monastrell N/V. Spain
Cuffyにてグラス600円。
お店で出していたグラスワイン、メニューを見ると写真が出ていて、品種はモナストレルなんで大きな間違えはないなと。結構良いグラスでサービスされたワインは、口当たりもよく、個人的にはカレーにもピタリと合う感じ。カレーのルーを肴に赤ワイン、まあある意味良い感じで。結構カレーと赤ワイン合うんですよ。グラスで1杯だけ。
最初にビール。京都醸造のアンバービール「時忘れ」をいただく300mlで780円。
☆☆☆十四代酒未来(山形)純米大吟醸
はま田にて一合4000円。
冥途の土産に十四代の純米大吟醸を。磨きは35%、ほぼ自前の田んぼで作った酒米を使用、それが未来という品種、美山錦と山田錦由来の山酒1号というのをかけ合わせた品種で作られた清酒。香がきれい、酒も品の良い味わい、確かに世間の評価が高いのはわかります。お店のご主人によると、価格は普通なんだけれども、流通量が少ないので酒屋さんがお店にしか売らないというのが品物が手に入らない一番の理由だそうです。だから店としてはあれば基本は買うので、多分一般の人が欲しいと思ってもまず手に入らないらしい。そういう事も知らなくて飲んでみたらうまい、これは好きな人はリピート飲みするのでしょうね。いいや1回飲んだからというわたくし。
☆☆鼎秋上がり(長野)純米吟醸
同じところで1300円×2
高いお酒は1合だけにして、続くのはうま味のあるものというので、この鼎を。長野のお酒です。磨きは55%、金紋錦という酒造枚100%で造られたものです。仕込みの水は別有名なところから汲んできた軟水を使っているそうで、そのためか、とても柔らかな口当たりです。しっかりとした旨味もありながらフルーティな味わいのいい酒です。2合弱飲みましたが、それでギブアップ。美味しかった。(多分前ならもうちょっと飲んだと思う)
24日(火曜日)
☆乾坤一(宮城)純米吟醸
味すず亭 和香にて一合880円。
宮城の酒です、精米は50%この頃の純米吟醸はこのくらいの磨きが多いですね。まあ、一種の流行り。さすがにきれいにできています、やや旨味が少なくて物足りないくらいの感じですが、料理屋の酒としてはそういう方が向いていると思います。酒だけとか、寿司に合わせるとかという単一の味の傾向には個人的にはもうちょっと濃い味わいの方がいいと思うんですけども、料理屋さんの料理は、方向がある意味バラバラなんで、どこかに合わせると、他の料理での焦点がボロボロになっちゃうので。いい酒です、昼なので1合だけですが。
☆☆十ロ万2022(福島)純米大吟醸1回火入れ
か志わ熟成鶏十八番にて一合890円だったような。
福島県会津のお酒です。精米は50%。トロマンと読みます。酵母は「うつくしま夢酵母」売り出し中のものですね。お店の方に本日のおすすめの清酒とオーダー、お好みはと聞かれてうま味の強いものと答えて出てきたのがこちら。鶏肉の焼いたもので通しているので、やっぱ旨味が強く、鶏の脂を消してくれそうなものを選んでくれたかなという感じのお酒でした。とてもいいお酒、口の中をきれいにしてくれて、次の肴をうまくまとめる感じ。美味しい清酒でした。でも1合しか飲めない。
23日(月曜日)
☆房の海(千葉)純米吟醸
鮨割烹粋にて一合1000円(1100円だったかも)で購入
南房総館山のお酒。お寿司屋さんで、館山の船形漁港から仕入れをしているという親方が、そちらの知り合いに紹介されたお酒だそうです。お相撲さんのような名前です。販売者が館山、製造は富津の酒蔵みたい。精米は60%。飲むと穏やかな感じです。酸も目立たず、ゆったりとした味わいですね。余りにくせがなさ過ぎてするりと喉を取って終了、あっという間に飲み干しちゃった。でも次もとは、いかないお酒でした。売り上げの5%を館山の海の浄化に寄付しているそうです。
お昼は知味斎で赤ワイン(フランジア)グラス1杯。
☆☆龍(福井)黒龍大吟醸
同じところで黒龍の1500円のお酒を頼んだら
品切れのためこちらの3000円のものを。(元の価格も8800円なので、ほぼ利益なし)
田卯木に黒龍にしようかと、頼んだお酒が見事品切れ。なかったらこれを出すよと言われたのがこの龍。なかなか太っ腹なご主人、見た目通り。精米は40%、やっぱ磨くとおいしいです、ただ純米ではなくて少しアル添です。まあそのためか、飲み口すっきりですね。これは飲みやすく、旨味もあっていい酒ですね、ややさっぱり系。飲み続けるには好ましいですね。今飲み続けられない身体なのがねぇ。というわけで、1杯だけで終了。
21日(土曜日)
エビス(サッポロ)オランジェ
2023年10月やまや茂原店にて218円で購入
前菜、おでんとともに
なんだかエビスが変わったものを出したので、今回の買うものの優先度一番だったビール。名前はオランジェ、フランス語読みのオレンジですね。なんか書いてあって、オレンジ香る濃厚な味わいをと。これはやばいのかもと開けてグラスに注ぐ。結構濃い色です。香はオレンジの香りがかすかに。飲むと、あんまり変わらない普通のビールの味わいが強い、オレンジの要素はほとんど感じないですね。違う道に迷っていってしまうのかと思ったら、ちゃんとビールの道を歩いておりました。まあ、こういうのも作りたいと思うのかな、でも美味しいビールを求めて、エビスを買うおじさんの心は外さないでね。
☆☆亀泉(高知)純米吟醸原酒生
2023年5月酒ラッキーにて2013円で購入
前菜、おでんとともに。
9月に開けた清酒をおでんに合わせて。変わらぬ美味しさです。グラスで2杯ほど、1合チョットかな。9月に開けたときの記述は以下の通り。
ご丁寧にラベルに仕様が書いてあります。精米は50%、酵母はちょっと珍しいですね。米は山田錦です、これはないですね。かすかに微発泡の感じは残っています。今年の5月に買ったばかりだと発泡が結構残っていた可能性はありますが、さすがに時間の経過で、消えているようです。その代わり落ち着いた味わいになっています。これも美味しいですね。この日はあまり飲みませんでしたが(グラス1杯)、今後が楽しみです。
27日残りを飲む(グラス半分くらい)、最後までおいしいお酒でした。鮪漬け丼とともに。
20日(金曜日)
秋味(キリン)
2023年10月やまや茂原店にて185円で購入
前菜、勘八刺身、鮪漬け丼とともに
毎年出ているけど限定醸造なので、毎年買っています。買ってない年もあるかもですが。そうひかれてというわけでもなくて、やまやの売り場で、限定と書いてあるのは一応チェック。その中で、5種類くらい買ってくるので。色はやや濃い目ですね、秋なのかな。麦芽たっぷりが効いているのかも。飲んで嫌みのないタイプで、するりと飲めて、結構酔いが回りました。(弱くなっています)
19日(木曜日)
☆Mencia21 2021Bierzo Spain
2023年9月京橋ワインにて6本8800円で購入
前菜、パエリャとともに。
わかりやすい名前のワインです。品種はメンシア100%、色も濃いワインです。飲むと、結構明るく軽みのある味わい、もちろんしっかりとしたワインの中にそういうのが見えるというレベルです。美味しいワインですね、飲み心地がいい、ゆったりとした流れがあって、そこから口に入ってくるような大きな感じがあるワインです。初日はさほど飲めなかったけれども、十分行けるワインのような気がします。(グラス1杯)
20日グラス1杯、変わらず、おいしい。前菜、勘八刺身、鮪漬け丼とともに。
22日グラス2杯、変わらず。前菜、ビーフシチューとともに。
27日グラス1杯半。変わらず、煮豚、鮪漬け丼とともに。
28日残りを飲む(グラス1杯弱)、前菜、ミックスフライとともに。
18日(水曜日)
Birra Moretti (Italy)
ピッザ・ストーリアにて820円。
良くあるイタリアビールです。ちょっと古めのイタリアンスタイルなオジサン(お兄さん)がビールを飲んでいるラベルなんで、よく見ているもの。まあ、お昼にピザを食べるんで、進めば赤ワインのグラスかなと思ったんですが、この容量(330ml)で、十分でした。味的には普通のビール、特に味的な特徴はあまり感じません、普通に美味しい。
☆☆Lesca Chardonnay 2022 De Wetshof South Africa
2023年6月Cave de L NAOTAKAにて9本13800円で購入
前菜とともに。
お昼にけっこうたっぷりと食べると夜は軽く。赤ワインも料理に使ったし、白は昨日で飲み終わったので、新しくこちらを。実はラベルの雰囲気でフランスのワインだと思っていたら南アフリカなんですね。シャルドネ100%。口あたりが優しいですね、割と樽を長く使っていた感じがします。ワイン自体がソフトな感じで、甘さを感じる。ちょっと南のブルゴーニュという雰囲気も持ったワインです。なんだかこのセット、全体としていい感じのワインが多いですね。(グラス2杯ほど)
19日グラス2杯、このワインおいしい、前菜、パエリャとともに。
20日グラス1杯、前菜、勘八刺身とともに。
22日グラス1杯半。前菜、ビーフシチューとともに。
26日残りを飲む(グラス1杯)、前菜、シイタケのソテーとともに。
14日(土曜日)
☆Pino Noir 2021 Heritage Saint-Roch I.G.P.
2023年9月京橋ワインにて6本6578円で購入
前菜、春巻きとともに。
なんだ痛みなんぞ、大したことなかったのねと思われるかもしれませんが、実はこの前日からこれが飲めるようになったのは結構大変なことで、もうどうなるかと思ったくらいなんですが、翌日に酒が飲めるというのは劇的な回復でした。
このワイン、どうもカルカッソンの近くで作られているようです。飲むとあまりピノ・ノワールの少なくてもブルゴーニュで作っている感じはなくて、やっぱ南の方かなぁと。結構濃い目の味わい、スパイシーな感じは、ややシラーっぽいかなと思ったら100%ピノ・ノワールと書いてありました。この日は、なんだかお腹がいっぱいになっちゃって、これに合わせようとしたものが食べられなかったので、グラス1杯だけ。明日以降しっかりと飲むつもり。
15日グラス1杯、変わらず。前菜、サンドイッチとともに。
16日グラス1杯、前菜、カジキのソテーとともに。
17日グラス1杯半。前菜、生春巻きとともに。
18日残り(ボトル1/3くらい)をビーフシチュウに。
13日(金曜日)
☆天明(福島)純米吟醸秋あがり
切通にて880円(一合)
福島会津のお酒。丁度出来上がりの今の季節に合わせたお酒だったようで。精米は50%、無濾過原酒に2度火入れをしたお酒だそうです。味わいは割とすっきり、もう少し旨味があるのかと思ったら、そこまでではなかったです。このお店、お酒は福島県の物だけとしているみたいですね。応援の意味も込めて。
11日(水曜日)
☆☆Quinta D'Amares 2021 Vinho Verde Portugal
2023年6月Cave de L NAOTAKAにて9本13800円で購入。
鉄板焼き、お好み焼きとともに。
ポルトガルの白ワインです。地域はヴィンホ・ヴェルデというDOCの地域、原産地の表示ができるところですね。品種はラベルにも出ているんですが、ロウレイロ100%だそうです。基本ポルトガル分かっておりません、地域のことも、葡萄のことも、まっさらで飲んでみると、これが美味しい。香はやや控えめなんですが、果実味がかなりしっかりと効いている。飲んで、あ、これ美味しいとつい口に出てしまう感じ、高級感はないけれども、普段のみとすると、いい出来のワインだと思う。
12日グラス1杯半、変わらず。前菜、焼き餃子とともに。
14日グラス1杯、前菜、春巻きとともに。
15日グラス1杯、前菜、サンドイッチとともに。なんだか夜になると食欲がなくなる。薬のせいかな。
16日グラス1杯、前菜、カジキのソテーとともに。
17日残りを飲む(グラス1杯弱)、最後はやや酸が強くて飲みにくい。前菜、生春巻きとともに。
7日(土曜日)
☆Ch. Fleur de Lisse 2014 Saint-Emilion Grand Cru Bordeaux
2023年8月Cave de L NAOTAKAにて5本13750円で購入
前菜、ポークソテーとともに。
この前買ったセットにこれが入っていて、熟成期間も手ごろだし、サンテミリオンなんぞ久しぶりだなぁと、ボルドー愛がまたぞろ復活して、いつ開けようかなぁと。それを昨日開けました。品種は、カベルネ・フラン50%、メルロー49%、カベルネ・ソーヴィニヨン1%というコントみたいな割合。なんだ1%ってという感じで飲むとちょっと酸が強いですね、フランの影響かな。厚みもなくて、ちょっと単調。ややがっかり。(多分に評価基準がやや高めなのはボルドーです)
8日グラス1杯、変わらず。前菜、カレーライスとともに。
9日グラス1杯、変わらず。前菜、マカロニグラタンとともに。
10日グラス1杯半、変わらず、前菜、サーモンソテーとともに。
11日グラス1杯、だいぶ酸味が強くなってきました。できれば明日で終わらせたいな。鉄板焼き、お好み焼きとともに。
12日残りを飲む(グラス1杯半)、最後まで豊かな表情。前菜、焼き餃子とともに。
6日(金曜日)
☆☆Amicone 2021 Bianco Veneto IGT Italy
2023年6月Cave de L NAOTAKAにて9本13800円で購入
前菜、鮪漬け丼とともに。
イタリアのさほど高くないワインです。ところがこれが美味しい。品種はシャルドネ、 ピノ ブラン、 ゲヴェルツ トラミネールで、割合は表記されてないので、割合はこの順番だと思われます。味的に大きく感じるのはゲベルツなのかな、口当たりは結構からりとしているのですが、しっとりとした味わいの印象なんです。これは日々のワインとして大正解です。飲みやすくて、そこそこすっきり、料理にも合わせやすい感じ。初日グラス2杯ほど。
お昼はちーえんというお店に。
7日グラス1杯、変わらず美味しい。前菜、ポークソテーとともに。
8日グラス1杯、変わらず、前菜、カレーライスとともに。
9日グラス1杯、変わらず。前菜、マカロニグラタンとともに。
10日残りを飲む(グラス半分)。前菜、勘八刺身、サーモンソテーとともに。
1日(日曜日)
☆Ch. Beauchene Grande Reserve 2021 Cotes du Rhone
2023年6月Cave de L NAOTAKAにて9本13800円で購入
前菜、サンドイッチとともに。
外見は浮彫も含めてシャトー・ヌフ・ド・パープみたい、結構瓶も重たいし。解説を見ると、お隣の畑だそうで。コート・ド・ローヌの白ワインです。わが家では珍しいですね、あまりセットにも入っていないし、基本は買わないので。品種はいろいろ入ってます。クレレット25%、グルナッシュ・ブラン25%、ルーサンヌ25%、マルサンヌ20%、ブールブーラン5%と結構見ない品種も。飲むと複雑な感じがしますが、飲みやすいですね、するりと喉を通ります。いいワイン。
2日グラス2杯、おいしい。前菜、茄子の素揚げ、カツ煮とともに。
3日グラス2杯、変わらず。前菜、鯛刺身、春巻きとともに。
4日グラス1杯半。変わらず。前菜、ソーセージとともに。
5日残りを飲む(グラス1杯)、変わらず。前菜、エビフライ、チキン南蛮とともに。