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2023年3月

29日(水曜日)
Cono Sur Syrah 2020 Chile
2022年12月タカムラにて10本8320円で購入
前菜、牛ステーキとともに
体調がすぐれないと、ワインがこんだけまずくなる実験を繰り返しております。今日は定番中の定番コノ・スールのシラー。基本まずいわけがないのですが、これがすごいですね、飲みたくなくなるくらい美味しくなくなるんですよ。そうまでして飲まなきゃ良いと思われるお方は数多くいらっしゃるでしょうが、人それぞれ、この状況下でどのようにまずいのかを実体験するのも大事なことかと。まずはやっぱ抗がん剤が効いているんですね、まだかなり。やや食欲もないけれども、昨日ほどではないので、ステーキご飯を。そこにこのワイン合わせたんだけれども、線が細くて、旨味の味わいも感じられなくて。グラス半分で明日に譲る。
昼は蕎麦さとう、ウームこんなに劣化しているとは。
30日グラス半分、やっぱ飲めない、このワインがこんなにまずく感じる今の舌の具合ってすごいです。前菜、トンカツ、ご飯は普通に食べられる。
31日グラス1杯弱、スムースではないですね、もう少しかな、薬が明日くらいから効きが切れ始めると思うのです。春のサラダ、塩麹漬鶏手羽先唐揚げ、ご飯とともに。ご飯が楽に食べられる。
4月1日グラス1杯、1杯飲めるようにまずく感じなくなった、そろそろ赤も副作用明けかな。それだと楽です。
ワインが知っている銘柄なんで、体調の変化を感じ取れる。大事かも。前菜、ホタルイカ、牡蠣フライ、ご飯とともに。
3日少し調子が戻る、グラス1杯半、味覚も戻ってきた感じ、やっぱおいしい。開けて大分日が経つのに。
ポテトサラダ、焼きカレーとともに。
4日自分的には大分いいかなと。食事内容もちと変える。バゲットサンド、ポテトサラダ、ハンバーグライスとともに。最後が食べきれなかった。グラス1杯。
5日丁度1週間、味的にはふつうになった。でもさすがに時間が経っているのでそれなり。グラス1杯、オープンサンド、ポテトサラダ、鶏のソテーとともに。
6日グラス1杯弱、最後です、いい味わいでした。ポテトサラダ、オープンサンド、大蒜味噌風味茄子ひき肉炒めライスとともに。
27日(月曜日)
Falanghina 2019 Beneventano IGP Italy
2023年1月Cave de L NAOTAKAにて3本4400円で購入
前菜、おでんとともに。
前日全く食欲がわかず、そのまま食べなかったおでんを、結構煮詰まったけれども、野菜はすごく味が染みてました。本当はこのワインを軽く飲んで、清酒にしようと思ったのですが、このワインが進まなくて。体調の問題だと思います。昨日は全く飲めてないし、これも香りはすごくいいのですが、なんか飲むと、チリチリ感が前に出て。チリチリ感は薬の副作用の可能性が強いので、後日落ち着いてから感想訂正するかも。このワイン品種はファランジーナ100%、知らない品種ですね、って覚えてないだけか。イタリアには知らない、ないしは覚えにくいのがたくさん。
28日飲む気になれなかった、風邪かな、やや熱があります。
夕食も抜き、早々に眠りました。
29日グラス半分、やっぱだめです。前菜、ステーキとともに。
30日グラス半分、こちらもきつい、半分をエイやって飲む感じ、ワインらしい楽しさない。前菜、トンカツご飯とともに。
31日グラス半分。白いワインの方が飲みにくいですね、これがスムースに飲めるようになると、だいぶ変わるんですが。
春のサラダ、塩麹漬鶏手羽先唐揚げ、ご飯とともに。ご飯が楽に食べられる。春のサラダ、塩麹漬鶏手羽先唐揚げ、ご飯とともに。ご飯が楽に食べられる。
4月1日グラス1杯弱、飲んでもまずく感じなくなった、そろそろ副作用明けかな。それだと楽です。
前菜、ホタルイカ、牡蠣フライ、ご飯とともに。
2日夕食のときに何となく前菜がやばいなと思ったら食事が進まない。
グラス半分だけ飲んでサンドイッチは一切れだけで眠る。前菜(少し)、サンドイッチ半分とともに。
3日グラス半分強を飲む、体調だいぶましになってきた、味もわかる、悪くない。ポテトサラダ、焼きカレーとともに。
4日グラス1杯結構おいしく飲む、最初のバゲットサンドがいいのかも。バゲットサンド、ポテトサラダ、ハンバーグライスとともに。
5日グラス1杯、これは開けてすでに10日ほど、味的にはそれなりだったようです。オープンサンド、ポテトサラダ、鶏のソテーとともに。
6日グラス1杯弱、こちらも最後。ポテトサラダ、オープンサンド、大蒜味噌風味茄子ひき肉炒めライスとともに。
22日(火曜日)
☆Grant Gurge Cabernet Merlot 2021Barossa Australia
2023年1月Cave de L NAOTAKAにて9本12980円で購入
前菜、茹で豚中華風とともに。
現在で5代続いているワインメーカーのようです。今の方僕と同じ年なんで、多分すでに6代目の準備も終わっていると思いますが。ワインはリッチな味わいで、思いっきり太陽を浴びたのか、チョコの香りがすごい、なんだかローストした感じのワインです。肉に合うぞっという主張がワイン自体から漂ってくる感じ。カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローの比率はわかりませんが同じくらいかなという雰囲気です。パンチのある、密度の濃いワイン、いつもだと飽きるかも。
23日グラス2杯、やっぱ酔いやすいですね、こういうタイプのお酒は。前菜、マカロニサラダ、鯖塩焼きとともに。
24日グラス2杯、昼に点滴をやっているので、あまり飲めなくてこの日はビール抜き、前菜、シウマイ、水餃子とともに。
25日残りを飲む(グラス2杯半ほど)、薬の加減でビールは抜いてます。前菜、マカロニサラダ、春野菜のサラダ、牡蠣フライ。
20日(月曜日)
☆Paul Cluver Chardonnay 2019 Elgin South Africa
2023年1月ヴァンヴァンにて6本14590円で購入
前菜、ポテトサラダ、手羽先唐揚げ、茸ご飯とともに。
久しぶりにまともな白ワイン、開ける前からある程度は期待をしていたのですが、やっぱこのシャルドネは間違えがないです。やや冷えすぎだったかもですが、何日かに分けて飲んでいくとより開いておいしさが増すと思います。やはりいいですね、南アフリカのシャルドネは、結構どれを開けてもレベルが高いのですが、その中でもこのワインはいつもかなりのレベルで満足感が高いですね。4、5日でなくなると思います。
21日グラス1杯、変わらず。前菜、ヒレカツとともに。
22日グラス1杯、変わらず。前菜、茹で豚中華風とともに。
23日グラス1杯、変わらず。前菜、マカロニサラダ、鯖塩焼きとともに。
24日グラス1杯、軽く、変わらず。前菜、シウマイ、水餃子とともに。
25日残りを飲む、グラス1杯。前菜、マカロニサラダ、春野菜のサラダ、牡蠣フライとともに。
18日(土曜日)
☆Farmhouse 2020 Sonoma California U.S.A.
2023年1月Cave de L NAOTAKAにて9本12980円で購入
前菜、ホタルイカ、牡蠣フライとともに。
ソノマにある農業学校で作ったワインだそうで。ファームハウスはその施設の一つ。ジンファンデル、ムールヴドール、カベルネ・ソーヴィニヨン、カリニャンというブレンドのワイン。なかなか珍しいブレンドですが、カリフォルニアという土地に合った品種をブレンドすればそれがカリフォルニア赤ワインという事なんでしょうね、口当たりもよくおいしいワインに出来上がってますが、決して品のある高級ワインというお味ではなくて軽く飲める親しみを感じるものとなってます。
この日(18日)から普通のビール生活、(エビスまたはプレミアムモルツを一日交代で)
19日グラス2杯、変わらず、飲みやすい。前菜、サンドイッチとともに。
20日グラス2杯、変わらず。前菜、ポテトサラダ、手羽先唐揚げ、茸ご飯とともに。
21日グラス1杯、変わらず、ビール飲むと、途中で寝ちゃって飲む量がすくな。まだ少し残ってます。前菜、ヒレカツとともに。
22日残りを飲む(グラス半分強)、変わらず。前菜、茹で豚中華風とともに。
17日(金曜日)
マスターズ・ドリーム(サントリー)ダイアモンド麦芽の恵み
2023年2月茂原やまやにて288円で購入
前菜、小籠包、豚(肉)饅(いずれも萬珍楼)とともに。
高いビールです、でもここまでの価値はないと思うので、通常ビールにはしていないですが、たまに飲むとおいしいなと感じるレベルの差はありますね。これはやや濃い色合いで、コクがありますね、今のようにちょっとずつしか飲めないと、結構この旨味がよろしくて、酔いも回るような。という事でこの日はこの缶を一つ開けたところで大分酔ったんで、その後のお酒は少なくなりました。
16日(木曜日)
ニッポンホップ(サッポロ)始まりのホップ 信州早生
2023年2月茂原やまやにて198円で購入
前菜、穴子丼とともに
信州早生という日本で開発されたホップを使って醸造されたビール、明治時代に開発されたそうです。それ以来、サッポロビールの主要ホップの一つとして使用されてきたものだそうなので、いかにもサッポロという味わいかなぁと飲んでみたけど、見事に分からない。大体ホップで味がわかるのって結構難しいと思う、苦みがあるので。エビスはかなり強い苦みなので、特有な感じですが。という事で少しずつですが、ビール缶1本は飲めるようになりました。
15日(水曜日)
ザ・プレミアム・モルツ(サントリー)醸造家の贈り物350ml
2023年2月茂原やまやにて220円で購入
前菜、カツ煮とともに
同じ時に買った限定商品です。あるとほぼ必ず買いますね、限定品。これは梅の時期に合わせたもののようで、飲む時期とするとぎりかな。桜は河津桜しか咲いていないので、この辺りは。梅満開です。ハラタウブランホップという白ワインのような香りが出るのを使っているそうです、醸造責任者も出ていますね、兼城賢二さん。飲むと軽めの感じで色もやや薄い。確かにその軽さが白ワインをイメージさせるのかも。350ml、ゆっくりとだと飲めます。慣らし運転中。
14日(火曜日)
エビス(サッポロ)250ml缶
2023年2月茂原やまやにて178円で購入
前菜、豚ロース生姜焼きとともに
なんだか異様に生姜焼き、それもやや味が濃い目が食べたくなって、一昨日に続いて、小さな小さな250ml缶を開けました。これで小さな感はすべて終了、一応飲み方もわかったので、今後暖かいに日はビールもありだなと。中身は一緒ですよ、何も変わったことはない普通のエビス、ただ、こんな缶は今後は飲まないかなという事で。丁度僕が普段飲むビールグラス1杯です。
13日(月曜日)
Pacherenc du Vic-Bilh Sec 19.91 2021 D. Laougue AOC
2023年1月ヴァンヴァンにて6本14590円で購入
前菜、トマト風味のドリア、グラタン風とともに。
まず生産地はフランス。AOC規格のようです、場所は、南フランスの山の中かなり入ったところ。地図で見ると周りに大きな町自体がないですね。大雑把に言いますとツールーズとバイヨンヌの真ん中あたり。品種も、今まで飲んでいるかな。プティ・マンサン(Petit Manseng)とグロ・マンサンのブレンド。見た目はやや黄色がかった感じ。飲むと、ドライですね、ほんのりと柑橘系の味わいもありますが、とにかくドライで辛口。あまり果実の感じはなくて、なんかアルコールを水で割った感じで、好みからは程遠い味わい、フランスにはこういうワインもあるんだという驚き。
14日グラス1杯、前日よりもややですがドライさが薄まった感じ。前菜、豚生姜焼きとともに。
15日グラス1杯、少しずつドライさが取れてきた。前菜、カツ煮とともに。
16日グラス1杯、大分変ってきた感じ。前菜、穴子丼とともに。
17日グラス1杯、普通の☆一つの白ワインに変身。前菜、小籠包、豚(肉)饅(いずれも萬珍楼)とともに。赤は飲めなかった。
18日グラス1杯、変わらず。前菜、ホタルイカ、牡蠣フライとともに。
19日残り(グラス半分)を飲む。最後の方がなんだかよかった丸1週間空気にさらしまくった結果。前菜、サンドイッチとともに。
☆☆La Chiusa 2020 Barbera Rubicone IGP Italia
2023年1月Cave de L NAOTAKAにて9本12980円で購入
前菜、トマト風味のドリア、グラタン風とともに。
これはおいしいワインでした、すごい凝縮感があって緻密な味わい。バルベーラ種100%だそうです。造っているところは場所はイモラ、あのF1が行われるところですね。というか別の意味で有名になったところです。セナが亡くなったところですね。
それとは別で、このワイン2020年はすごい出来がいいですね、何しろアフターは長い、ワインの足が長い長い。なんだかドロリというくらいでちょうどいい感じの濃さです。果実の味わいも強くて、なんだか負けそう、負けそうというくらい個性的な味わい。でもすごくおいしいワインです、まだほとんど飲んでいない。開けた初日ちょっと調子を崩して。
14日、グラス2杯半ほど。やっぱおいしい。前日は調子壊れて、グラス1杯も飲めなかったのですが、いいワインです。
前菜、豚生姜焼きとともに。
15日グラス2杯、変わらず。前菜、カツ煮とともに。
16日グラス2杯、変わらず。前菜、穴子丼とともに。
18日残りを飲む(グラス半分くらい)変わらず、最後までよかった。前菜、ホタルイカ、牡蠣フライとともに。
10日(金曜日)
Lucien Albrecht Gewurtraminer 2015 Alsace Grand Cru
2023年2月ウメムラにて5本で16500円で購入
前菜、焼き餃子(萬珍楼)とともに。
え?!!、これアルザスのゲベルツというくらい甘い。なに、これは、デザートワインという感じですかね、何かの間違えかと思っちゃいましたです。でも、なんか普通で、グラン・クリュだけど、年数は結構経ってますね。まあまあ、落ち着いた味わいなんですが、甘いのですよ。で、早めに飲んじゃったほうがいいかなとグラス2杯いただきました。普段の倍のペースで飲み進めるつもり。
11日グラス2杯、やっぱ甘い。早くなくなれ。前菜、茹鶏のよだれ鶏ソースとともに。
12日残りを飲む(グラス2杯弱)、やっと薄ら甘いワインが消えました。前菜、牡蠣フライとともに。
☆☆Ch. Jansenant 2020 Cotes de Bourg Bordeaux
2023年1月京橋ワインにて12本12980円で購入
前菜、焼き餃子(萬珍楼)とともに。
このワイン、実は10日(前日)に開けてグラスに1杯飲んでいるのですが、本気で飲むのは11日が最初。これ美味いですね、やや焦げた感じがするのですが、ちょっと珈琲のローストっぽい、焼けた感じが、いい年のボルドーの雰囲気があり、ついつい飲み進めてしまいます。メルローが60%、カベルネソーヴィニヨン40%だそうですが、口当たりもよくて、うまく出来上がったワインですね。なんだか賞たくさん取ったぞというのが分かるいい出来のボルドー、それも若くておいしいワインです。
11日前菜、茹鶏のよだれ鶏ソースとともに。
12日残りを飲む、グラス2杯くらい。美味しさ変わらずですね、いいワインでした。前菜、牡蠣フライとともに。
7日(火曜日)
☆Ch. Beauchene Grande Reserve 2021 Cotes du Rhone
2023年1月Cave de L NAOTAKAにて9本12980円で購入
前菜、鮪漬け丼とともに。
外観は瓶に浮彫が入っていて、なんだかシャトー・ヌフドパープのばちものみたい。なんだかラベルの雰囲気も似ています。こちらはコート・ド・ローヌです、オランジェの近くなので、まあパープのご近所ですね。品種はグルナッシュ35%、シラー35%、マルサネ16%、サンソ―5%、カリニャン4%という割合です、あれ95%にしかならないですね、その他が入っているんでしょ、多分。飲むと、いかにもローヌですね、いかにもシャトーヌフに似ている感じはなくてもっとさらりとしてます、でも嫌いではなくて結構お好きな部類。飲みやすいです、この日はあまり飲めなかったんですが。
8日グラス2杯、変わらず、体調戻る。早めに薬を飲む方がいいみたい。前菜、鶏胸のパン粉焼きとともに。
9日グラス2杯、変わらず。昨日よりも早く薬を飲む。1時間半くらい前だと食事が進む。前菜、蛸飯とともに。
10日残りを飲む、変わらず。前菜、焼き餃子(萬珍楼)とともに
6日(月曜日)
☆Patz & Hall Chardonnay 2018 Sonoma Coast California U.S.A.
2023年2月ウメムラにて5本で16500円で購入
前菜、蝦蒸餃子、焼売(ともに萬珍楼)とともに。
前日まで、結構酸っぱいシャルドネを飲んでいて、薬の影響ってこんなすごいもんだっけという何となく疑心暗鬼にとらわれておりましたが、それだけではなくて、やっぱ物自体も酸っぱかったのかなと、でも結構影響があったと思いますが。こちらは、カリフォルニア明るい太陽をしっかりと浴びた苑麻のシャルドネ(本当か?)しっかりと旨味もあり、この日は赤は新しく開けていないので、グラスで少し多めにいただく。(グラス3杯)美味いですよ、これですよ。
7日グラス1杯半。これ美味しいです。前菜、鮪漬け丼とともに。
8日グラス1杯、変わらず美味しい。前菜、鶏むねのパン粉焼きとともに。
9日残りを飲む(グラス1杯)。これは最後までよかった。前菜、蛸飯とともに。
1日(水曜日)
☆Reserva dos Amigos Touriga Nacional 2018 Vonho Regional Lisboa Portugal
2022年12月タカムラにて1045円で購入
前菜、メンチカツライスとともに
ポルトガルのワイン、リスボンの近くで作っている、品種はトゥリガ・ナショナル100%というもの、結構ブレンドが多いので100%というのは初めてかも。香りはいいですね、飲むと結構飲みやすい。この日は、食欲は戻ったのですが、ワインを飲むと前のものはまだお腹にチリチリ感があったのですが、これはほとんど感じなかった。この日はグラスで2杯、まだたっぷりと残ってます。
2日グラス2杯、変わらず。前菜、メンチ残り、蝦饅(萬珍楼)とともに。
3日グラス1杯、前菜、クスクスとともに。(体調もあって飲みすすめない)
4日グラス半分、いやぁ、飲めない。ぼろぼろ、明日からは薬が減るので多少ましになるかも。前菜、サンドイッチとともに。
5日グラス1杯半。やっと飲めるように戻ってきた感じ。薬の飲み方を変えて。食事前1時間くらいに飲まないと効かないのかも。
前菜、牡蠣フライとともに。あと残りグラス半分くらい。
6日残りをいただく、(グラス1杯くらい)全く別物という感じの味わい。昨日は結構ひどかった。前菜、蝦蒸餃子、焼売。