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2016年7月

31日(日曜日)
☆☆Torbreck Woodcutter's Shiraz 2008 Barossa Valley Australia
2010年6月京橋ワインにて2247円で購入
前菜、ハンバーグとともに
このワインを熟成させるとどのくらい美味しくなるんだろうなと、買っておいて少しずつ飲んで検証中のもの。残り一本になりました。買ってから6年です。まずスクリューキャップなんです。熟成するんかなと思ってたんですが、見事に熟成しました。色はレンガ色の濃いもの、エッジはあまりないけれども、紫からだいぶ変わりました。飲んでみると、甘みがものすごく強くなってます。ポートワインみたいです。うまく甘さと渋さが一緒に変化するのかと思ったんですが、けっこう甘さだけが残っている感じ。酸もあまりないので、最初飲んだ時にややバランス悪いかなと思いましたが、時間とともに、こなれてきて、いい感じに。明日はもう少し面白いかも。
1日に残りを飲むが、しっかりとした味わいになってます。澱は細かいものがかなり多い。
30日(土曜日)
☆Villachigi Chianti 2014 Poggio Bonelli Italy
2016年6月京橋ワインにて1058円で購入
前菜、カツサンドとともに
キアンティです。色はやや濃い感じの飲みやすいものです。するりと入っていきます。本当にテーブルでにぎやかに飲むワイン、陽気なイタリアンです。ワインに暗い雰囲気などみじんもないワインです。集成コルクが少し浮いてましたが、吹いた感じではないです。見た目は高級感がありますが、価格はお手頃なもの。セットもので送ってもらう本数に足りなくなった穴埋めに京橋ワインのおすすめだったこちらを買いましたが、なかなかのレベルです。
31日残りもなかなかいいが、ちょっとだけ弱ってた。
29日(金曜日)
☆Fromentin Laclapart Grand Cru Brut N.V. Champagne
2016年4月京橋ワインにて4298円で購入
手巻き寿司とともに
グラン・クリュなんてラベルに出ています。ブランド・ノワールとも表示されていますので、ピノ・ノワールベースのシャンパンのようです。栓を抜くと、香りがとてもいい。フルーティでなまめかしい香りが上がってきます。結構いい部類の香りです。色は濃くて、しっかりとしていて、泡もきめが細かい。高級品の雰囲気がぶんぶんしてきます。飲んでみると、しっかりとした味わい、どっしりとしてますね、好みです。最後の方で、少し苦味を感じました。これなかったらとてもいいのに。
27日(水曜日)
☆Z52 Old Wine Zinfandel 2012 Agnes Vineyard California U.S.A.
2016年6月京橋ワインにて5本で10346円で購入
前菜、とんかつとともに
ジンファンデルのワインです。あまり良く飲むことはないので、これといった特徴をつかんでいるわけではないのですが、このワイン見た目が薄い。それと甘みが強い。飲み始めると悪くないです。でも最初の印象が強い。95年を超える古木から作られているワインだそうです。ですので、同じ作り手の中でも、それなりの凝縮感は違うんだろうと思います。しっかり目の味わいなんですが、僕にはちょっと甘さが強すぎます。
28日残りを飲む、気のせいか前日より色が濃い感じがする。甘さが落ち着いて印象が違う。焼き餃子、青菜炒め、中華粽とともに
26日(火曜日)
☆Nuits-Saint-Georges 2005 D.R.Arnoux Bourgogne
2007年10月松坂屋にて6300円で購入
前菜、ムサカとともに
ブルゴーニュのストックがあったはずだよねとこの前探しても見つからなくて、在庫表を見るとある。そんなに広いセラーでもないのに、どこなんだろうと思って別のを探していたら、意外なところにありました。そこで、久しぶりにいいブルゴーニュを開けてみました。価格もなかなかいいですよね。10年前でこの価格は結構高い。開けてみると色はまだ濃いですね。しっかりとした色合い。味もしっかりしていて、なんだか若い感じ。熟成が入っている気がしないですね。ただ、うっとりとするような香りが出ていない、ちょっと良いワインかなと思うくらい。というかこのワイン、今の家に引っ越してから買ったものですね。松坂屋で購入した最後かもしれないです。
27日残りを飲んだけれども、なんだか前日よりも落ち着いた感じでいい。
25日(月曜日)
☆☆東光(山形)純米大吟醸
2016年6月茂原やまやにて1800円くらい(正価の700円引き)
前菜、焼きなす、酢の物、鰹漬け丼、味噌汁とともに
やまやのバーゲン品。製造日から1年たつからだと思われます。飲んでみるとこれはうまい。口当たりは柔らかく、香りもいい。一年くらいたって落ち着いた感じです。作ってすぐではこの感じは出なくて、もっとぎすぎすした感じだったのではないかと思えます。旨みもたっぷりで、とてもトロリとした味わい。美味しいですね。山形県米沢のお酒です。米は山田錦を50%まで磨いているようです。こうすることで、持つんですよね。こういうのがタダ古いだけで安く出てくるのはありがたやです。
24日(日曜日)
☆Commendator Enrico 2011 Lornano Toscana Italy
2016年6月京橋ワインにて5本で10778円で購入
前菜、ミニピザ、オムライスとともに
トスカーナの地域名ワインみたい。この頃このクラスが多いです。色は薄めちょっと驚くくらい薄い。飲んでみると、最初はなんだか頼りない感じがしたけれど、飲んでいるうちにだんだん良くなってくる。輸入業者の説明では熟成にペトリュスの樽を使っているらしい。樽に香りが残ているかどうかはわかりませんが、新ダルに近いんでしょうね。でも樽香はほとんどないですが。
25日残りを飲んだがおいしい。
22日(金曜日)
☆Charles de Cazanove Brut N.V. Champagne
2016年4月京橋ワインにて3726円で購入
手巻き寿司とともに
栓を抜いてグラスに注ぐと割と濃い色合い。赤ワインの比率が高いのかなと飲んでみるとかなり個性的な味わい。癖の強いシャンパンですね。味に旨みが強いのと、酸が強いために結構濃い味わいに感じます。夏にサラリというタイプでは全くなくて、濃い味わいの料理にもしっかりと合いそうなもの。これは好みが分かれそう。嫌いではないですが、そんなにこれこれというものではなさそう。
21日(木曜日)
☆Ch.Branaire Ducru 2001 St-Julien Bordeaux
2004年3月松坂屋にて3500円で購入
前菜、揚げ餃子、焼き餃子とともに
なんだか今週は餃子週間。あんまり関係ないけれどもボルドーのちょっといいのを。とてもきれいなコルク。色もまだまだ若々しい。飲んでみると酸が強いです。甘さはあまり感じなくて、熟成が進みすぎてなんだかぎくしゃくした感じ。まるみはあまりなくて、個人的にはよさをあまり感じないなというのが第一印象。少し飲み進めると、少し開いてきて多少だけれども、飲みやすい感じになるが、ちょっといけない時期に入っちゃったかも。
23日一日置いて飲んだのですが、よくなってました。硬さが取れてまろやか。カチャトーレとともに
20日(水曜日)
☆Claude Val 2014 Pay d'Oc Penezas
2016年4月ヒグチワインにて12本11000円で購入
前菜、サラダ、ミックスフライとともに
南フランスのワイン。ナルボンヌとモンペリエの真ん中あたり。下のラベルの品種名が出ているんですが、読みにくいので省略。あまりなじみのあるものではないです。ほんのりとした甘みとすっきりとした酸で奥深い味わい。飲みやすくてどんどん行けちゃう系です。色はきれいな少し緑が入ったような色合い。口の中をほんのりと冷やして喉に流れていく感じがいいですね。
21日飲んでみると前日よりも華やかな感じ。
23日最後の一杯、甘さが先に出るようになったがこちらもよかった。
19日(火曜日)
☆Mi Terruno Marbec 2013 Argentin
2016年6月京橋ワインにて5本で10346円で購入
前菜、焼き餃子、青菜炒め、酢豚とともに
アルゼンチンのマルベックです。マルベックといえばアルゼンチンというくらい、今まで飲んだ印象がいいです。今回のは、上がちょっと広がった高級そうな瓶で、重い。こういうのは、メーカーがかなり力を入れているクラスのワインの可能性が高い。コルクを抜くと、これがきれいないいコルク。3年くらいで抜かれるのは想定外みたいな。みっちりとした濃い色。味わいもしっかりしている中に甘み、酸味が溶け合っておいしいワイン。業者さんの説明では樹齢100年の木だそうです。100%マルベック。うん、これは美味しいですね。
20日に残りを飲んだのですが、変化が少ない。良いワインでした。
17日(日曜日)
☆Ch. Devise d'Ardilley 2010 Haut Medoc Bordeaux
2016年6月京橋ワインにて6本16200円で購入
前菜、鶏のローストとともに
これは先週飲んだカマンサックのセカンドと同じ村、サン・ローランで作られたワイン。どうもサン・ローランのこの年はよくなかったのかなぁ。今一つなんです、味わいが。旨さが足りない感じがします。メルローが45%カベルネソービニヨンが50%、残りはプティ・ヴェルデです。十分な旨さがあってもいいような気もするし、当然閉じているようなセパージュではないと思うのですが、なんだか今一つ。もちろんまずくはないのですが。
18日すべて飲み終える。前日よりも味がこなれていい感じに変化。まだ若かったのかも。焼き餃子、青菜炒め、中華粽とともに
16日(土曜日)
☆Pieza el Coli 2012 Calatayud Spain
2016年6月京橋ワインにて6本で6890円で購入
前菜、サラダ、焼き茄子、カツカレーとともに
開けてすぐ香りが、、、ちと弱い。グラスに注ぐと色はしっかりとしていて、香りをかぐんだけれどもなんだか弱い。飲んでみると、落ち着いたしっかりとした旨みと酸、じんわりとするような味わいのワイン、香りが弱いのはこのせいですかね。あまり押しが強くないワインなんですね。でも、味わいは悪くない、飲んでいるとだんだんおいしくなってくる。華やかさはないけれども、なんだかちょっと落ち着いた田舎の風景が出てくるようなワイン。場所的にも、都会から離れているんですね、このCalatayudというところ。マドリッドの北東、リオハの南くらい。山の多い土地なんだろうなと思わせる純朴なワインです。100年を超す古木のワインだそうです。
17日に残りを飲むが前日よりも豊かな味わい。
15日(金曜日)
☆St.Marceaux Brut N.V. Champagne
2016年4月京橋ワインにて4298円で購入
手巻き寿司とともに
色はやや黄色味を帯びたきれいな色合い。飲んでみると割と癖の強いシャンパンです。少し苦味もあるかな。これはフィリポナのプライベートラベルだそうです。おもにドイツ向けととフランス国内のレストランに出しているそうです。飲んでいると、味わいは濃いです。しっかりとした酸と旨みで独特の味わい。一本飲み切りましたが、一人で飲むよりは、グラス一杯づつくらいの方が印象がいいかも。
14日(木曜日)
☆☆Ch.les Amoureuses La Barbere 2014 Cotes du Rhone
2016年6月京橋ワインにて2462円で購入
前菜、カツサンドイッチとともに
このワイン、とてもおいしいです。久しぶりに飲んだ本気のローヌ。香りは果実系とチョコレートが混じったような雰囲気、それにミネラルっぽさを感じます。飲んでみると、まさにうまさの塊で、これは素晴らしいワインです。ちょっと古い感じのラベルで、こういうワインが出てくるところにフランスの奥深さがありますね。個人的にはエルミタージュに近いあたりの味かなというところ。100%シラーだそうです。
16日残りを飲んだ、2日経つと結構変化が大きい。しかしおいしい。
13日(水曜日)
☆盛田無濾過吟醸生(愛知)
2015年11月酒の店楽喜にて大体1620円くらいで購入
前菜いろいろ、冷ややっこ、鰹漬け丼、味噌汁とともに
久しぶりの家で日本酒。4月に飲んだのが残っていて気になっていたので、前日の白と一緒に飲んで終わらせる。日本酒は、冷蔵庫でややつめためにしておけばかなり持つし、変化も楽しめるので、焦ることはないのですが、それにしてもあまり時間がたつとやっぱり心配、ちょうどよかったかも。鰹は、勝浦で取れたのが今が一番置いてありますね。質量ともいい状態。そういう時は食べないと。で飲んでみると、穏やかないい状態で、しっかりと旨さもあっていい。前回よりも味わいに落ち着きが出ている感じでおいしく飲めました。
12日(火曜日)
☆Soave 2014 Sartori Italy
2016年4月ヒグチワインにて12本11000円で購入
前菜、から揚げサラダ、ミックスフライとともに
イタリアの白、それも代表的なさっぱり系のワイン。飲んでみると、きりりとした口当たりが暑い季節にふさわしい。多少ですが、ほんのりとした甘みもあり、飲みやすく飽きない。結構するりと飲めるので、最後はちょっとブレーキをかける。後味もよくて、鼻の中に心地の良い香りが残る。とても一般的なワインですが、それはそれなりにおいしく飲めます。特に夏にはいいですね、造り手にもよるのでしょうが。
13日残りをすっきりとしていて今の時期にはとても素敵。
10日(日曜日)
La Closerie de Camensac 2010 Haut-Medoc Bordeaux
2016年6月京橋ワインにて6本16200円で購入
前菜、焼き餃子、青菜炒め、中華粽とともに
カマンサックのセカンドワインです。それの2010年、ボルドーとしての当たり年、でもよくないものもあるんですね。香り味ともに弱い。印象が弱いワインです。樽の香りなどはきちんとしているので、それなりの造りはしていると思うのですが、セカンドとして選んだものでこの程度かと落胆させる内容。さぞかしメインの方もよくないだろうなと。色もしっかりとしていて、おいしそうかなと思って一口飲んで、前日のワインの前にひれ伏す程度の味わい。
11日タンニンがまだ強く残っている感じです。パエリャとともに
9日(土曜日)
☆Brahms Pinotage 2013 South Africa
2016年6月京橋ワインにて5本で10346円で購入
前菜、ヒレカツとともに
南アフリカのオーガニックワイン。ワイナリーのオーナーは女性弁護士だそうです。真黒なラベルに金文字と白い文字が浮かび上がります。瓶は重たくて、注ぐのにはちょっと苦労。色は普通よりもやや濃い印象。香りはピノ・ノワールの高級品に似たちょと獣っぽい感じがします。飲んでみるとしっかりとした果実の味が出ているワイン。ただ甘みはあまりなくて、とてもドライな印象のワイン。
10日残りをいただくが変化が少なくよい状態。
8日(金曜日)
Louis Vallon Brut N.V. Cremant de Bordeaux
2016年4月京橋ワインにて6本5378円で購入
手巻き寿司とともに
ボルドーのスパークリングワイン。最初泡がやや大きいかなと思ったら見る見るうちに細かくなった、ちょっとグラスが温かかったみたい。香りはフルーティな感じで、味わいも軽い。酸味があまりないからかきりりとした感じよりは、ほんわかとした味わい。かなり冷やしていてこういう感じなので、温度を上げると印象が弱いかも。ボルドー市の南西部で作られているようです。
6日(水曜日)
☆Alceno Premium 50 Syrah 2012 Jumilla Spain
2016年6月京橋ワインにて6本で6890円で購入
前菜、ミニピザ、ソーセージとともに
スペインのワインです。品種はシラー。栓を抜くと、あまり良いコルクではないです。いいとこ持って10年というレベル。香りは、あんまり夏暑い時にはやめてという雰囲気のものです。昨日は涼しかったですが。飲んでみると、ややさらりとしたシラー。スパイシーな感じよりも熟れた果実の味わいがしっかりとしている感じですが、どろりとした感じではないですね。価格を考えるとお得感があります。少なくても前日のに比べると。
7日に残りを、少しつめためで飲んだらわりと美味しい。鰹漬け丼とともに
5日(火曜日)
Tierra Nueva Cabernet Sauvignon Reserva 2011 Valle del Rapel Chile
2016年6月京橋ワインにて5本で10346円で購入
前菜、カツカレーとともに
けっこう平均単価の高いワインなんですね。それほどの味わいはなかったです。チリのワインにしては、やや熟成したワイン。通常5年経過というのはあまり見ないです。で、そこまでのパフォーマンスがあるかというと、今一つ。もう少し早めに飲んだ方が楽しめる感じがします。ワインって飲む時期が難しいですね。香りとかが開かないんですよ、閉じちゃったのかな。普通に飲めばおいしい部類だと思うのですが、今だとちょっと、好みに合わない。
6日残りを飲む、一応上のと比べて。さほど悪い感じではないけれども、やっぱ価格とのバランスが悪い。
お昼は宇左ヱ門で。
3日(日曜日)
☆La Salle de Ch.Poujeaux 2010 Moulis Bordeaux
2016年6月京橋ワインにて6本16200円で購入
前菜、焼き餃子、油淋鶏、青菜炒めとともに
2010年のボルドーワイン、シャトープジョーのセカンドです。45%がカベルネソービニヨン、39%がメルロー、残りの16%がカベルネ・フランだそうです。シャトー・プジョーのワイン自体飲むのが久しぶりですが、さすがに良い年もあってうまい。しっかりとしたワインに仕上がってます。本体はもっとしっかりしているんだろうとうかがえる内容です。コルクもいいものを使っていて、十分な年月に耐えられそう。色はまだ濃くて、まだまだ熟成しそうな感じです。
4日残りを飲む、変化はほとんどなし。ミックスフライとともに
2日(土曜日)
☆Rosso di Montalcino 2012 Casanova di Neri Italy
2016年6月京橋ワインにて5本で10778円で購入
前菜、ミニピザ、鶏の薄切りカツレツとともに
輸入業者がアルカン、久しぶりに見た業者名。30年くらい前に会社のあった場所のすぐそばにあって、年に数回バーゲンがあったんですね。買えなかったけれども、その時にはアルカンが輸入代理店をしていたクリスタルが安く出て。そこがいれたワイン。飲んでみると味の凝縮感がいい。しっかりとしていて、味わいに締まりがあるワインです。香りもよく色もかなり濃い。とても旨みがしっかりとしたワインです。
3日に残り、しっかりとした味わいはそのまま。
1日(金曜日)
☆Jacques Busin Grand Cru N.V. Champagne
2016年4月京橋ワインにて3218円で購入
手巻き寿司とともに
シャンパンを買おうとしたときに、ちょうど安売りをしていた銘柄。レコルタン・マニピュランでグランクリュ名前は知らないけれども、もしかするととっても掘り出し物かもしれないと思って2本購入。開けてみた。色はやや濃い目、泡はとてもきれいでキメが細やか。細かい泡の上がり方はいかにも高級品。香りがやや弱いのと味わいがあまり好きな感じでないんですね。ドライすぎるのかな。風味とか旨みがあまり感じられないです。でも基本はしっかりとしたおいしいものですが、もう一ランク上ではなかったということで。