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Choco コルドバのレストラン	少なめのデギュスタシオンをいただく
	お店の雰囲気
	ソーセージ（しっとりふんわり）
	この粉みたいなのを付けていただく
	ねっとりとした色の濃いオリーブオイル これはパン用
	細かい野菜をマリネして海苔風のシートで巻いて。 手巻き寿司風。（甘酸っぱくて味わい好調）
	木の根のようなところに餃子風。 燻製されたトラウトが中に、カボチャで作った皮だそうです。
	生ガキにパール（味不明）を添えて
	そこにエスプーマのソースを （これが絶品の旨さ）
	こういうのに乗ってきました
	パリパリのは口直し（次のスープに具として入れて食べる）
	まずはトマトと生エビ
	そこに緑のオリーブで作ったガスパッチョを入れて 上のパリパリせんべいと一緒に （うまい）
	甲イカの刺身と豚それに
	玉ねぎで作ったスープ。イベリコ豚の風味 器も日本ので、茶わん蒸しが出てきたのかと。
	炭火で焼いたマグロにトマトとスープで （見た目は豚を焼いた風に見せて）
	鳩のロースと、チキン風味のソースにスフレポテトを添えて
	へーぜうナッツとシナモンのスフレ、ジェラートを添えて
	コーヒー
	プティフール （真ん中は試験管入りオレンジジュース、焼き菓子が2種 下のはコルドバの菓子だそうです。
うまい、お上手。