Topへ戻る こう飲んだ記録月別インデックス　そう食ったインデックス　どこ行ってもどう飲そう食

MENU　Topへ戻る

月の木

大分市中央部アーケードに面した店
銀杏の一枚板に埼玉の作家ものの皿
ピカピカの包丁、
美味しいそうなお店の雰囲気が満開
最初は季節の若竹煮
お造り
(あかがいとその肝、鯛、鰈とその皮、
いかの身とえんぺら）
醤油とポン酢と塩で
山葵で漬けたたらこ
鯛
いか
うーむ忘れたの肝添え
さより
みなみ鮪の漬け
みなみ鮪のトロ
(当然これは地物ではありません)
茶碗蒸し
(いかと鯛のツミレが入ってました)
このしろ
鰆
みる貝だったような
マテガイの漬け
これは普通お寿司屋のネタには
ないと思うとのこと
いわし
姫島の車エビ
うに
卵焼き
あなご
味噌汁
かんぴょう巻き
ご主人、まだ若い
サービスの女性、
とても気の付くサービス
というわけで大満足、大満腹