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2023年7月

23日(日曜日)
☆Los Vascos Cabernet Sauvignon 2020 Valle de Colchagua Chile
2023年3月アーベン・ワインショップにて1540円で購入
前菜、サンドイッチとともに。
ラフィットが、チリのロス・バスコスの醸造を借りて作っているワイン。ここを買い取ったのかと思ったらそうでもないみたい。色は普通、やや薄め。カベルネ・ソーヴィニヨン100%。それにしては味わいは物足りないですね。何度か買っているんですが、あまり満足感があったことはなくて、ややコクと旨味が足りない感じ。足りなきゃ、それなりの味わいに仕上げてくれるといいんですが、何か物足りない。この日はグラスに2杯、またこのペースです。ビール飲まなかったですね。
24日グラス1杯、あまりおいしくない。前菜を食べだしてあまり気分がよくなくなった。半分程度。ジュースと果物。
25日グラス1杯を少し。飲めないなぁ、薬のせいかな。前菜も少し、鶏唐揚げも一つとともに。なんか飲んでも美味しく感じない。
26日飲まず、アルコールに気が向かず。というかこのワインおいしくないからか。前菜、ご飯にふりかけ、果物(梨)。
27日白を開けようかなとも思ったんですが、どうも飲める気がしなくて。カルピスウオーター飲んでました。前菜、焼きカレー。
28日全く夜には食欲がわかず。カルピスウォーター飲んで、桃を食べて夕食。少しはましにならないかな。
29日食欲は少し戻る、でもアルコールはやっぱ無理でジュース。前菜軽く、メインはカツ煮。オレンジジュースで。
30日日によって状態安定せず。やっぱジュース。前菜、軽め、鮭おにぎりとともに。
31日この日も夕食が決まらず。ジュースとご飯にふりかけ。一口鯖味噌。
15日(土曜日)
☆Fromentin Leclapart Grand Cru N.V. Brut Chapmpagne
2022年7月京橋ワインにて3本11000円で購入
前菜、前菜、刺身とともに
本当は漬け丼にしようと思ってたら、お腹一杯になっちゃって。本当に久しぶりのシャンパンです。手術してからは初めて。3回くらいに分けて飲めばビール+赤ワインと同じ感じかなと思い、グラン・クリュを開けました。ピノ・ノワール100%。色はやや黄色みを帯びて結構泡の圧力が強いです。ピノ100%という割には個性の強いお酒です。深みのある発泡というよりは結構暴れる発泡。久しぶりだからかなぁ、口の中でどんどん泡が出る感じ。大分寝かしてたのなんて気にもかけない感じ、いいですね、シャンパンは、やっぱ旨いです。
16日グラス1杯半。やや酸が強い、一口目に特に感じる。発泡はまだ強い。前菜、漬け丼とともに。
17日残りを飲む(グラス2杯ほど)、やはり酸が強い、発泡ままだ十分なレベル。前菜、肉まん(萬珍楼)とともに。
14日(金曜日)
☆Marques de Casa Concha Cabernet Sauvignon 2019 Valle del Maipo Chille
2023年3月アーベン・ワインショップにて2310円で購入
前菜、キャベツと肉のピリ辛炒めとともに。
退院したので、ちょっと辛めの食事を。何しろあっさりというよりも味がない生活だったから。そのうえまずいしね。日々の生活はそのうちに。飲んだものは安定の品質のコンチャ・イ・トロのちょっと高めのもの。より一層の安定と品質を期待して。さすがにうまいですね。すんなりと入っていく酒質と、ソフトな口当たり、上質さを感じる味わいです。カベルネ・ソーヴィニヨン87%、カベルネ・フラン10%、シラー2%、プティ・ヴェルデ1%という微妙な配合です。まあ、効いているんでしょうね、ちょぴっとだけ入れた品種が。
17日グラス半分、変わらず美味しい。前菜、肉まん(萬珍楼)とともに。
18日グラス半分、変わらず。前菜、ヒレカツとともに。
19日グラス2杯、変わらず。前菜、エビフライとともに。
20日グラス2杯、変わらず。前菜、焼き餃子とともに。
21日グラス2杯、変わらず。前菜、オムライスとともに。
22日残りを飲む(グラス1杯くらい)、変わらず。前菜、鮪漬け丼とともに。
7日(金曜日)
さすがに本日から入院のため酒は一切厳禁。2週間くらいかなぁ。
5日(水曜日)
ニューオリジン(サッポロ)エビス
2023年6月茂原やまやにて248円で購入
前菜、鮪帆立漬け丼とともに。
あ、これ4月にも買っていたんですね、ダブっちゃいました。なんだか地味な色合いだなぁという印象は持っておりましたが。限定品がそう長く売っているとは思わずに。色は普通で、エビスと何が違うって、基本違わないです。サラリ感はなくて、ずっしろ感はホップの影響ですかね。今の体調だと、このずっしり感はちょっときつい感じ、4月のときよりも。
4日(火曜日)
ホワイトエール(サントリー)ザ・プレミアム・モルツ
2023年6月茂原やまやにて220円で購入
前菜、ハムエッグとともに
一日調子が悪くて買い物にも行けず、家にあるものでつつましく食事。でも、飲み物はこれがあったので、飲んでみるとフルーティな甘さを感じる。これは結構はっきりとした個性があるビールですね、色は薄くて、この前のシーサイドと同じくらい。でも、飲みやすい、軽めの味わいで暑い日にするりと飲むのにはいい感じ。
2日(日曜日)
スプリングバレー(キリン)サマークラフトエール〈香〉
2023年6月茂原やまやにて248円で購入
前菜、サンドイッチとともに
前にスタンダードなスプリングバレーを飲んで、とても美味しく造ったなぁと感心して、今回新しい限定品にもすぐに手を出したけれども、これは個人的に違和感のあるものでした。なんだか香りに違和感です、すっと抜ける香りが嫌な感じで、好き好きはもちろんあるのでしょうが、個人的には嫌な方の香りなんで、それがだめだと、この製品自体の否定になっちゃうのかな。というわけで、ちょっと不得意なものでした、やっぱそれなりに高いので残念です。でもなんかごちゃごちゃしたデザインですね。
1日(土曜日)
シーサイドエール(サントリー)ザ・プレミアム・モルツ
2023年6月茂原やまやにて220円で購入
前菜、手羽元唐揚とともに
限定販売品、見るからに夏に向けての発売だと思う。ほかにもいくつかエールがありました。これからポチポチと。色は結構薄めですね。炭酸もあまり強くなくて、さらりとした印象です。フルーティな雰囲気を持ってます。苦みはあまり感じられなくて、屋外で缶からそのまま飲む感じ。今そういう飲み方はできないので、グラスに入れてちびちびと飲んでますが、やや軽めで飲みやすいものです。
☆Susum Aneiello Salento 2021 IGP Italy
2023年1月Cave de L NAOTAKAにて3本4400円で購入
前菜、手羽元唐揚とともに。
ブドウの品種が、そのまま名前になっているワインです。ススマニエロという名前だそうで。前に飲んでいても忘れておりますというか、この頃に出てくる新しい品種は覚えられません、記憶容量を超えました。でも前に比べて珍しい名前のが多くなっている感じがするです、お初にという品種。これはやや色は明るい、でさほど濃い感じではなくて、飲みやすいワイン。飲み終わっても、もう少しという感じがしました。
2日グラス2杯ほど、変わらず。前菜、サンドイッチとともに。
3日グラス2杯、変わらず、前菜、手羽元唐揚、蝦焼売(萬珍楼)とともに
4日グラス1杯半、変わらず。前菜、ハムエッグとともに。
5日グラス1杯半、変わらず。前菜、漬け丼とともに。
6日残りを飲む、変わらず。前菜、チャーハンとともに。