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2023年6月

23日(金曜日)
☆Clau de Nell 2018 Anjou Loire
2023年2月ウメムラにて4本で11000円で購入
前菜、漬け丼(鮪、鯛)とともに。
販売店のサイトには、カベルネ・フラン70%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%と表示してあるのですが、ラベルを見ると、1/3カベルネ・ソーヴィニヨン、2/3カベルネ・フランと。大体分数の表示自体が珍しい。実質は、ほぼ同じなんですけどね。まあ、3%程違いがあるようです。飲むと、結構穏やかで柔らかな感じで、あまりロワールのワインらしくなくて、丁度和食を食べたのにもあっておりました。あまり強くない感じですね。口当たりも柔らか、結構万能ワインなのかも。
24日グラス1杯、変わらず。前菜、鶏むね肉パン粉焼きとともに。
25日グラス2杯、変わらず。前菜、焼きカレーとともに。
26日グラス1杯半、変わらず。前菜、オムライスとともに。
27日グラス2杯、変わらず。前菜、揚げ餃子、焼き餃子とともに。
28日グラス1杯、変わらず。前菜、ヒレカツとともに。
29日グラス1杯、変わらず、前菜、茄子の味噌炒めとともに。
30日残りを飲む、グラス1杯半。基本変わらず。前菜、ステーキとともに。
17日(土曜日)
☆Terrazas de los Andes Cabernet Sauvignon Reserva 2017 Mendoza Argentine
2023年3月アーベン・ワインショップにて2365円で購入
前菜、チキンカツとともに
久しぶりに開けたワイン。それも赤はここ数日飲んでいなかったもの。やっぱカベルネがいいかなと、アルゼンチンのやや高地で作っているものを。色は濃いようで、でもその中でも薄い感じ。味わいはややさっぱりとしているけれども、落ち着いた穏やかな味わいで、飲みやすい。恐る恐る、グラスで2杯半くらいを飲む。
18日グラス1杯半。あまり変わらないかなと思ったら、結構きつい感じに。というか体調が悪いのか。サンドイッチとともに。
19日久しぶりにビールを飲んで、そのあとにワイングラス2杯、前菜、カツ煮とともに。
20日やっぱビール。そのあとはグラス1杯、食べたのが前菜と漬丼(鯛とカンパチ)なので。赤だとちょっと合わない感じ。
21日ここの所毎日ビール。そのあとグラス1杯のワイン。前菜、油淋鶏とともに。
22日残りを飲む、グラス1杯、前菜、焼き餃子とともに。
13日(火曜日)
☆☆作 玄の智(三重)純米
2022年12月酒ラッキーにて2178円で購入
前菜、鮪漬け丼とともに
今年の2月に開けたお酒。ここの所、あんまり清酒飲まないので。久しぶり。ざくと読みます、三重県鈴鹿のお酒、近年評価が高くなって、買いにくいけど、前は売っていなかったので、まあそこそこ有名になってよかったかも。飲んでとてもきれいな印象、浮ついていないで、落ち着いた酸とうまみが楽しめるいい酒になっています。ちょっと甘めに感じるかも、旨味が強いです。磨きは60%、製造年月は22年6月、落ち着いてきた感じです。
6月6日の半合ほど。美味しい。前菜、鮪漬け丼とともに。
6月13日、グラス半分以下、ほんのちょっと。鮪漬け丼とともに。
6月15日、グラス半分弱、カレーライスとともに。
6月16日、グラス半分ほど、鰹漬け丼とともに。
7日(水曜日)
☆Givry 2019 Le Prefere du Roi Henri IV Beaune Bourgogne
2023年2月ウメムラにて5本で16500円で購入
前菜、パエリャとともに。
なんだか久しぶりにブルゴーニュの白いワインを飲んだ気がする。いかにもシャルドネ100%、色はやや黄色みが出ている感じですがこれは薄めのの色合い。香りはいかにもブルゴーニュ、いかにもやや南の方かなと。この日はグラスに1杯がいいところでした、なんだかお昼にお腹一杯になった感じで、次が入らなかった。この日赤はなし。
8日グラス1杯を飲もうとしたら、飲めない。食事もほぼ取れない。前菜を少し。ワインは、密閉容器に入れて、料理に。
9日最初から少なく、グラス半分。なんだかワインがおいしく感じなくてこの日も軽く。前菜、パエリャの残りのグラタン風とともに。
10日この日も飲めそうになかったので、最初からグラス半分。それもやっと飲んだ感じ。前菜、アジフライとともに。
11日なんで毎日飲みたくないのかな、飲む時間になると、お腹がなんかいらないと。グラス半分。前菜、焼きカレーとともに。
12日夕食になると、食べたくない、飲みたくない、なんだか変。前菜、鶏胸の薄焼きとともに。
14日まるで飲めず。アルコール抜き。食べられもせず。夜はリンゴとどら焼き。
15日飲み残し残りをカレーの煮込みに使用。250mlくらい。一応整理完了。
2日(金曜日)
☆Cantine Piccini N.V. Vino Rosso d'Italia
2023年1月京橋ワインにて12本12980円で購入
前菜、和風ポトフとともに。
イタリア、トスカーナの方で作られているテーブルワイン、ヴィンテージの表示はなし。でもね、品種は書いてあるのですよ、サンジョベーゼ50%、メルロー30%、カベルネ・ソーヴィニヨン20%だそうで、やや珍しい組み合わせ。結構飲みやすくて、飲めないこの頃としてはグラス2杯。美味しいんですよ、そこそこに。なぜこれを選んだかというとスクリューキャプなんで。つい楽な方に。
3日グラス半分、飲めない。前菜、油淋鶏とともに。
4日グラス1杯、もう少し飲めるかなと思ったけれど。サンドイッチとともに。
5日グラス1杯半、飲みやすかった。前菜、焼き餃子とともに。
6日グラス1杯半、変わらず、前菜、鮪漬け丼とともに。
10日グラス半分が飲めない、前菜、アジフライとともに。
11日赤はもっといらないって。
15日飲み残し残りをカレーの煮込みに使用、200mlくらい。一応整理完了。
1日(木曜日)
☆Hill & Dale Chardonnay 2020 Stellenbosch South Africa
2023年2月ウメムラにて5本で16500円で購入
前菜、ハンバーグとともに。
ほんのりと甘みの残ったシャルドネ。色はやや濃い目の薄い黄色(なんとなくわかりますよね)。酸はあまりなくて、穏やかなおいしさが全体のトーンになってます。少しずつ飲むとおいしい。料理を引き立ててくれるワインです。でもあんまり飲めないんですよね、結構口当たり優しいので、明日からの薬明けにはもう少し進むと思うのですが。
2日グラス1杯、変わらず美味しい。前菜、和風ポトフとともに。
3日グラス1杯、この日は飲めなかった。前菜、油淋鶏とともに。
4日グラス1杯、ここの所アルコールが進まない。サンドイッチとともに。
5日グラス1杯、割と進んだ。この白飲みやすい。前菜、焼き餃子とともに。
6日残りを飲む(グラス1杯)、これはおいしいワインでした。前菜、鮪漬け丼とともに。
一緒に5月5日に飲んでいる作(ざく)も少し。