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2023年4月
20日(木曜日) | |||
L’Autantique Pino Noir 2021 Pays d'Oc 2023年1月京橋ワインにて12本12980円で購入 ポテトサラダ、焼き豚とチーズ、パエリャとともに。 |
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なんとなくですが、ピノ・ノアールが飲みたいなって思って開けてみました。基本ここの所スクリューキャプしか開けてないので、選択の幅がすごく狭い。これ一応ピノ・ノアール100%。場所はカルカソンヌのすぐ西ですね。普通だとグルナッシュとかカリニャンとか作ってるところです。色はさほど濃くなくていかにもピノという外観。飲んでも、酸が割ときれいで、飲みやすいピノですね。ブルゴーニュっぽくはなくてやっぱ温かいほうの味わいの強いピノです。 | |||
21日グラス1杯変わらず、少し甘みを感じる。焼き豚とチーズ、パエリャ残りをリゾット風にしてグラタンに。 22日グラス1杯、変わらず。焼き豚とチーズ、ゴルゴンゾーラとポテトサラダ、中華風蒸し魚とともに。 23日グラス1杯、変わらず。焼き豚とチーズ、ゴルゴンゾーラとポテトサラダ、カレーライスとともに。 24日グラス1杯、変わらず。チーズ、ポテトサラダ、ソーセージ鉄板焼き、お好み焼きとともに。 25日薬が効きすぎているので、ワインだけ。それでも飲めない。 グラス1杯、変わらず、前菜、豚鍋とともに。 26日残りを飲む、変わらず、グラス1杯。前菜、シウマイとともに |
19日(水曜日) | |||
ザ・プレミアムモルツ(サントリー) 価格は変わらず。 |
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ラベルが変わったというので、並べてみる。右が前のもので、左が新しいデザイン。黙って出されたら、分かりません。なんか言われても、じっくりと見ちゃうでしょうね、一番の違いはプルトップで、新しいのは青い色になっているので、そこが一番わかるかな、味はわかりません、違いが分かる大人になってないです。一応記録という事で。2023年春にプレミアムモルツのデザインが若干変化しました。 | |||
15日(土曜日) | |||
Dragora Organic Tempranillo Syrah 2021 Tierra de Castilla Spain 2023年1月京橋ワインにて12本12980円で購入 ポテトサラダ、焼き豚とチーズ、牡蠣フライとともに。 |
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スペインの真ん中あたりのワイン、テンプラ70%、シラー30%という割合だそうです。開けたてはもっと旨味があるかなと思ったら、さほどでもなくて、やや印象が弱い感じ。色もさほど濃くなくて、南の方の感じがあまり感じられないワインでした。これから変わるかな、でもグラスに2杯半ほど飲めたので、体の状態は少し良い感じに。 | |||
16日変わらず、グラス1杯、お腹一杯で飲めず。ポテトサラダ、チーズとハム、ツナサンドイッチとともに。 17日変わらず、グラス1杯、ご飯食べるとお腹が急に一杯に。ポテトサラダ、チーズと焼き豚、カツ煮、ご飯とともに。 18日変わらずグラス1杯、今日は2杯行くかなと思ったら、急に酔いが回る。ポテトサラダ、チーズと焼き豚、揚げ餃子、スープ餃子、焼き餃子とともに。 19日残りをいただく(グラス1杯ほど)この日は余裕で飲めた。ポテトサラダ、チーズと焼き豚、手羽先唐揚げとともに |
10日(月曜日) | |||
Spring Valley(キリン) シルクエール(白) 2023年3月茂原やまやにて248円で購入 チーズと焼き豚、春野菜のソテーとチョリソー、イワシの焼き魚とともに。 |
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スプリングバレーっていうビールはおいしいですね。キリンなんですね、なんだかラベルをじっくりと見ちゃった。全体としてあたりが優しい感じで、じっくりとした旨味があって、そんなに苦くなくて心地の良い口当たり。それでいてしっかりとした旨味も感じる、おいしいなと思えるビールです。前にもラベルの印刷で赤みが多いスプリングバレーを飲んでも美味しいなと思えたんですが、こちらもなかなかのものでした。色は結構薄めです。 | |||
9日(日曜日) | |||
Yebisu(サッポロ)New Origin 2023年3月茂原やまやにて248円で購入 チーズと焼き豚、春野菜のソテー、マカロニグラタンとともに。 |
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ヱビスビールの限定品。エビスビールを作り始めのころのドイツのホップと同じ種類をを使って作り上げたそうです。色はあまり変化はなくて、飲むとやや苦みが爽やかな感じですかね。どっしり感はないな。感じは重々しさはあまり感じられなくてやや軽めな感じ。結構好みは分かれるかな、あんまり変わらないといえばいえるけど、所詮はビールだし。外見はエビスらしくなくてかっこいいデザインです。 | |||
7日(金曜日) | |||
☆Erazuris carmenere 2020 Valle de Aconcagua Chile 2023年3月アーベン・ワインショップにて1408円で購入 オープンサンド、フカひれ餃子(萬珍楼製)とともに |
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久しぶりに新しいワインを開ける。それも初めて買ったワインのお店。ワインはチリのエラツリス、チリでは高級ブランドの一つの一番普及品のエステートシリーズのカルメネール100%。外観からしてとても濃いのですが、それほど思っていたほどの濃さではなかったですね。飲みやすくて口当たりもソフト、いかにもカルメネールという雰囲気が漂うワイン。この日は久しぶりにビールもいただいて、終わったら即眠ってしまいましたという事で。(飲み終えるまでまた結構時間がかかると思います、ちなみになぜこのワインを選んだかというとスクリューキャップだというのも理由の一つ。) | |||
8日グラス1杯、味的にはおいしいのですが、ここの所飲めないなぁ。オープンサンド、牡蠣フライとともに。 9日グラス1杯、変わらず。チーズと焼き豚、春野菜のソテー、マカロニグラタンとともに。 10日グラス2杯、変わらず、この日はスムースに飲めました。チーズと焼き豚、春野菜のソテーとチョリソー、イワシの焼き魚とともに。 11日グラス半分、飲めない状態に、おなかがいっぱいで。喉が通らない状況に。という事でワインはほとんど飲まず。ポテトサラダ、チーズと焼き豚、生姜焼きとともに。 12日グラス1杯、変わらず、食べられ飲める状態へ、でも多くだとダメです。ポテトサラダ、チーズと焼き豚、チョリソーと春野菜のソテー、焼き餃子とともに。 13日グラス1杯、変わらず。ポテトサラダ、チーズと焼き豚、オムライスとともに。 14日残りを飲む(グラス1杯)、変わらず。ポテトサラダ、チーズと焼き豚、鶏唐揚げとともに 14日昼はなかむらにてお昼外食。 |