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店名は出しません。(分るっちゅうねん)

でもこうしておけばここに一発で
検索はかからないので。
白木のカウンターのきれいな店。
テーブルは一つ、カウンターに11席。
突き出しはカレイ、ポン酢で。
旬は夏だそうです。でも美味しい。
ひらめ、津軽のだといってました。
写真ボケボケ。
貝3種。帆立、赤貝、ミル貝かな?。
イカ2種(身とエンペラ)、甘えび、鯵。
鯵が美味しい、一匹ものだということです。
カンパチ?、シマ鯵?。
どっちだろう、、、、。どっちか。
お酒はこういう形。この器がとても手に馴染む。
器は基本的に唐津が多い。
帆立(天然もの)の焼物。
酢のもの(なまこ)
鯛握り。この鯛が歯ごたえがあってとても良い。
コハダ。酢の具合も良いし、
なんかなれ寿司を食べるようでとてもすき。
マグロヅケ、これも国内の本マグロ。
中とろのやや弱いのといってましたがとろけるよう。
いくら、美味しいですね。
玉子、ちょっと動揺してぶれてる。
何でかというとこの前の穴子を撮るのを忘れたため。
穴子は良く忘れる、大好きなので食べてから思い出す。
エート、おしんこ巻きです。
何だっけ、忘れている。メモとかとらないものねェ。
潮汁。
美味しかったし、お腹いっぱい。
満足です。
やや写真が上手く撮れていない。
ではもっとどうしてほしいかというと、
1.もう一段店内を整理する。
2.味に山谷を付ける、
帆立は味が強すぎると思う。
まずはそれかな。