0609なかひがし

なかひがし銀閣の近く
	八寸手前右から揚げ蓮根、後ろに坂本の菊をあしらった鱧寿司その左に黄味の味噌漬け（赤いのです）銀杏を焼いて押したもの、小芋、真ん中は、無花果に黄粉酢、それと枝豆オクラと奥に栗の揚げたものなどなど
	信州の茸のみそしる
	子持ちの鮎を笹焼き
	鯉のお造り冬の野菜の間引き菜などを添えて手前のオレンジはにが瓜の熟した物黒いのは山椒の熟した物
	きのこと蓮根のたき合わせ
	鰈の焼物鮎の骨の入ったテリーヌ
	鰈の骨を焼いて白和えを添えて
	ご飯の香のもの
	鰯の丸干し、椎茸とゴーヤ
	お焦げ
	デザート
いやぁ、満足感たっぷり