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Pre-Catelan

ルノートルが経営しているブローニュの
森にあるレストラン。
夜に歩いていった方も
いらっしゃるようですが、それは無謀です。
ウエイティング・バー
普通だとここでゆっくりさせるのでしょうがこの日は、
そういう雰囲気なし。
何しろクリスマス・イブ特別メニュー(高い)ですから。
最初に出てきたスティックのようなアミューズ。
かなり長い、30cmくらい?。
パンです。
ここまでがアミューズ。
これウニにふわふわのクリームを入れて。
味はおいといて、なんでウニに針がないんだろうとか
そういう事ばかり話す。
オマールの茶碗蒸風にオマールのソースをかけて。
いやァ、驚きがない味で。
蕪のパイ焼。
ソースは甘くて中に蕪が1個ポロリと入っていて、
それに味がしみてなくて、
パイは食べるなといわれたけども、
これ食べる人いませんよという甘さ。
ウーン、アイデア倒れ。
チゥルボーだそうです。
それにキャビアを入れたソースをかけて。
手を抜いてますよね、大量に作れるからかな、
あまり熱くない。あまり美味くもないし。
ヴォライユ・フェルミエだそうです、
中にフォアグラ、上にトリフ。
そういうのいらないから美味しくつくってほしい。
ああ、安くしてほしい。下にはリゾットをしいて。
フロマージュです。
マンステールとシェーブル、アオカビは忘れました。
リバロとモンドール
プティフールを持ってきて。
一応全部チェック。
マカロンは美味かった、ここからこの店の本領でした。
デザートはさすがに美味しい。
これ回りが飴で造ってあって、中にナッツとクリーム。
それがまた美味しい。
コーヒを。
食事は別としてデザートは良い。
でもね、普通の時はすごいかも
しれないけども、今回は、、、。
ご一緒した方との会話が一番の
ご馳走でした。