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La Gaichel

ルクセンブルグ、
首都からは多少離れた所にあるオーベルジュ
サロンです、ここは調整殆どしていません。
妻の取った食前ジュース
(リンゴが主体だと思いました)
メニューの表紙
アミューズです
手前が暖かいチーズが乗ったパン、
右奥は黒オリーブ、左はスパイシーなナッツ
ダイニング、まだ誰も入っていなかったので。
パン
ここから150周年記念メニュー
サーモンのタルタル、
下にピュイ(PUY)のレンティル豆
帆立のカルパッチョ、ガチョウのフォアグラのせ。
上にパルメザンと生ハム。
とてもこってりとした食感。
お魚が少し干した感じになっていて焼き魚の感じ。
下にアーティショとラビオリ。
ラビオリの中には干海老。
ちょっとオリエンタルな香。
ラングスティーヌの半身焼き
頭にはパスタが詰まっています。
鹿のステーキ茸はジロール
セロリラブとリンゴのパートフィロ包みを添えて。
フロマージュはフランスの物ばかり、
ルクセンブルグのはないのですかと
聞きましたがないといってました。
ということで
ルブルション、トムドサボア、クロタン、
ポンレベック、エポワース、リヴァロ
というオーソドックスな所を
上と同じ
デザートです
右上はクリームの上を焦がした物
シャーベットはレモン。
プティフールです
マカロン、リンゴのタルト、ショコラ
真ん中は名前なんて言うのでしょうね。
プティフールは部屋に持って帰ってゆっくりと。